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2021年8月11日のブックマーク (1件)

  • 142万人が「いいね」!米体操絶対女王シモーネ・バイルズ「メンタルヘルス棄権」の大きな意味(内田 舞)

    東京五輪では、近年のオリンピックにないほどに「アスリートのメンタルヘルス」に注目が集まったのではないか。 その象徴的な存在が、アメリカ体操の「絶対女王」シモーネ・バイルズ選手の団体戦棄権表明だった。この棄権について、米国在住の精神科医・内田舞医師は「とても大きな意味がある」という。それはどういうことなのか。 メンタルヘルスのカミングアウトが続く東京五輪 今回の東京五輪で、大きな動きを見せているのが、選手たちの「メンタルヘルス」の問題だ。途中棄権やメンタルヘルスの問題を訴える選手が続出している。 英国男子競泳選手のアダム・ピーティ選手は、今回の東京五輪でも100メートル男子平泳ぎと混合4×100メートルメドレーリレーで金メダル、4×100メートル男子メドレーリレーで銀メダルという素晴らしい成績に輝いた。しかし、今後メンタルヘルスを理由に休養に入ることを宣言した。彼は自身のTwitterでこう

    142万人が「いいね」!米体操絶対女王シモーネ・バイルズ「メンタルヘルス棄権」の大きな意味(内田 舞)
    AFCP
    AFCP 2021/08/11
    おお、内田舞先生の記事だ。 "どのような立場の人でも自分を守る判断をしていいんだというメッセージが広まっている印象です"