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ブックマーク / www.autism.jp (5)

  • 東京都自閉症協会

    発達障害者のための精神科医療について期待すること、改善してほしいこと」web版 保護者、当事者人、支援者のこれまでの服薬体験と精神科医師との関係が数多く書かれています。加えて、それに対する、日詰正文様、米田衆介医師、有賀道生医師のインタビューです。とくに診断を受けたばかりの人や小さいお子さんの保護者、服薬を勧められた方にとって、先の見通しをつけるために有益です。精神科医師に何を伝えれば良いのかの参考にもなります。 ★「発達障害者のための精神科医療について期待すること、改善してほしいこと」冊子版をご購入の方はこちら⇒⇒⇒https://autism.jp/shop/book-tokyo/ 1_表紙/発達障害者のための精神科医療について期待すること、改善してほしいこと.pdf 2_まえがき/発達障害者のための精神科医療について-1-4.pdf 3_第1章インタビュー/発達障害者のための精神

    AFCP
    AFCP 2019/06/06
    いろいろな意味で「東京だなあ」と思った調査結果だった。 "主な医師は?" の質問の回答に小児科系が極端に少ないのも東京だから?あるいは "精神科医療" の調査だからだろうか。
  • 「アスペルガー症候群を知っていますか?」Web版・日本語 | 自閉症を知る | 東京都自閉症協会

    この文章の目的はアスペルガー症候群はどういう障害かを一般の人にできるだけ正しく理解してもらうことにあります。ですからアスペルガー症候群の子どもや大人の人の特徴についてできるだけ具体的に詳しく書きました。最新の医学的・心理学的情報や援助の方法については簡単にしか書かれていません。援助の方法はとても大切ですが原則のみ書きました。具体的な方法は個々の子どもによって異なるからです。正確な診断や援助プランの作成は専門家の役割です。残念ながら日にはアスペルガー症候群の専門家は少ないのですが、まず理解することが第一のステップと考えました。なおウェブ版をもとに「アスペルガー症候群を知っていますか?」(社団法人日自閉症協会 東京都自閉症協会)という小冊子をつくりました。ウェブ版を簡潔にしたものです。参考にしていただければ幸いです。 アスペルガー症候群は自閉症の一つのタイプです。アスペルガー症候群の子ど

    AFCP
    AFCP 2010/05/11
    この文章はウェブ上で日本語で見つかるものでは一番素性が確かだと思う。少なくともウィングはBAPを自閉症スペクトラムには入れないだろう。自分も3つ揃っていることを重視するのは重要だと思う。そのあたりがカテゴ
  • http://www.autism.jp/sibu/08_media.shtml

    AFCP
    AFCP 2008/05/02
  • http://www.autism.jp/owabi.htm

    AFCP
    AFCP 2006/10/14
  • http://www.autism.jp/sibu/0202_kgs.shtml

    AFCP
    AFCP 2006/10/05
    日本自閉症協会・東京都支部よりの抗議書
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