「発達障害者のための精神科医療について期待すること、改善してほしいこと」web版 保護者、当事者本人、支援者のこれまでの服薬体験と精神科医師との関係が数多く書かれています。加えて、それに対する、日詰正文様、米田衆介医師、有賀道生医師のインタビューです。とくに診断を受けたばかりの人や小さいお子さんの保護者、服薬を勧められた方にとって、先の見通しをつけるために有益です。精神科医師に何を伝えれば良いのかの参考にもなります。 ★「発達障害者のための精神科医療について期待すること、改善してほしいこと」冊子版をご購入の方はこちら⇒⇒⇒https://autism.jp/shop/book-tokyo/ 1_表紙/発達障害者のための精神科医療について期待すること、改善してほしいこと.pdf 2_まえがき/発達障害者のための精神科医療について-1-4.pdf 3_第1章インタビュー/発達障害者のための精神