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ブックマーク / www.komei.or.jp (7)

  • メンター養成へ研修会 | 公明ニュース(2017/2/2)

    発達障がいのある子どもの子育てに悩む親を支援するために、茨城県取手市はこのほど、同じ経験をした親が相談役になるペアレントメンター養成研修を開催した。2日間の研修では、専門家の講演や演習を通して相談支援の基などを学んだ。 相談者に寄り添う力 身に付ける 養成研修の初日は、特定非営利活動法人「日ペアレント・メンター研究会」の原口英之理事が相談支援の基礎知識と技術について講演。臨床心理士の資格を持つ原口理事は、「同じ悩みに直面した経験を生かすためにも、相談者に寄り添って共感できる力を養わないといけない」と述べ、相手の思いを尊重して自分の考えを押し付けてはならないことを強調した。 さらに、「子育てで頑張っている点を褒めて元気づけることで、相談者が『頑張ってみよう』と思えることが大事だ」と語った。 続いて、研修参加者は3人1組のグループごとに仮想の相談事例をもとに演習を実施。メンター役、相談者役

    メンター養成へ研修会 | 公明ニュース(2017/2/2)
    AFCP
    AFCP 2017/02/03
    茨城県取手市のペアレント・メンター研修に関する記事。市単位での養成も時々見かけるな。
  • 発達障がい 早期発見が重要 | 公明ニュース(2015/9/11)

    公明党の次世代育成支援推進部(部長=古屋範子副代表)、厚生労働部会(部会長=同)、障がい者福祉委員会(委員長=高木美智代衆院議員)は10日、衆院第1議員会館で合同会議を開き、大阪大学大学院の片山泰一教授(医学博士)が日の発達障がいの現状などをテーマに講演した。 片山教授は、発達障がいの症状が胎児期もしくは生後早期に起こることを踏まえ、「適切な関わり方をすれば症状は改善する。早期発見、早期療育が重要である」と指摘。その上で、発達障がいの一つ自閉症スペクトラムの早期発見に役立つ「社会性発達評価装置」の実演を行った。 古屋副代表は、「先進技術を新たな政策につなげていきたい」と述べた。

    発達障がい 早期発見が重要 | 公明ニュース(2015/9/11)
    AFCP
    AFCP 2015/09/11
    "社会性発達評価装置" とはなんぞや、と思ったら GazeFinder のこと http://www.jvckenwood.com/corporate/csr/social/gazefinder.html だった。ネーミングにちょっと違和感はあるな……。
  • 心理職への国家資格で意見交換 | 公明ニュース(2014/5/21)

    公明党厚生労働部会(古屋範子部会長=衆院議員)は20日、衆院第2議員会館で臨床心理士や医療心理士など心理職の関係4団体の代表と会い、「心理師」(仮称)の国家資格制度の創設に関する要望を聞き、意見交換した。 席上、団体からは、「質の高い専門性を確保できる国家資格を実現してほしい」などの声が出た。 古屋部会長は、「うつ病などで悩む人に寄り添う体制を強化するためにも議論を進めていく」と述べた。

    心理職への国家資格で意見交換 | 公明ニュース(2014/5/21)
  • 法曹養成の課題 国家戦略として検討急げ | ニュース | 公明党

    概要 綱領 沿革 政策 実績 国会議員や地方議員を50音順、議会名、氏名、都道府県から探すことができ、プロフィールを見ることができます。 また、現在の所属議員数を知ることもできます。 選挙スケジュール 選挙結果 公明党の機関紙・公明新聞に掲載された、主なニュースを紹介しています。 リアルタイム 公明党の今を解説 議員の胸の内 国会議員のTwitter(ツイッター) テレビ・ラジオ出演情報 早耳プレス 時代の今を解説 行って見ました デジカメ片手に社会科見学 話題のコトバ 公明党ニュース ウィークリー版 公明党ニュース 速報版 出版物 メールマガジン グッズ販売 サイト内検索 「制度全体が悪循環に陥りつつある」。これは、法務・文部科学両省で設置した「法曹養成制度に関する検討ワーキングチーム」が先月公表した検討結果の一文である。 社会紛争の処理に専門家として携わることが許される法律実務家は、

    AFCP
    AFCP 2010/08/14
    なんだかいろんな意味で、「明日は我が身」。
  • ドルフィンセラピー普及を:ニュース|公明党

    イルカとの触れ合いで発達支援 山(博)氏 運営課題で意見聞く 香川・さぬき市 イルカとの触れ合いを体験し、ドルフィンセンターの状況を視察する山(博)氏 公明党の山博司参院議員は9月20日、香川県さぬき市でNPO法人「日ドルフィンセラピー協会」が主体となって運営するドルフィンセンターを訪問し、運営上の課題などについて関係者と意見交換を行った。 同センターは2001年12月にオープン。現在は、12人のスタッフのもとで3頭のイルカを飼育し、イルカとの触れ合いやエサやり体験が人気を集め、年間5万人を超える観光客でにぎわい、県内の観光スポットとして定着している。 とりわけ注目を集めているのが、イルカと一緒に泳ぐことで自閉症などの発達支援を行うドルフィンセラピー活動。ここ数年はセラピーの周知が進み、その効果や反響を聞いた障がい児を持つ家族の来場も増えている。 その一方、津田町

    AFCP
    AFCP 2009/10/03
    犬や猫ではダメでイルカでなければというエビデンスが出ない限りは反対するしかないな。政治家がかかわるべき領域じゃない。公費を使わず私費でやる分には全く異論はない、というよりどんどんやって欲しいのですが。
  • 発達障害児対策:ニュース|公明党

    AFCP
    AFCP 2007/10/08
    "石橋議員は、発達障害は5歳程度で見つかるとの調査結果を紹介する一方、〜中略〜 5歳児健診を実施すべき」と主張した。" なんか5歳で見つければいいと言われてる気がしていやですね。
  • :ニュース|公明党

    AFCP
    AFCP 2007/05/29
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