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2008年8月25日のブックマーク (3件)

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    AJYA
    AJYA 2008/08/25
  • SEが持っていたい10のパワー―― でも最後は人間力

    SEのIT導入に際してのかかわり方は、きわめて重要である。それだけに、SEのあり方についての議論は数え切れない。いささか傷気味、と言っても過言ではないだろう。しかし、ここではちょっと視点を変えて検討したい。 屈指のSEの正体 SEには、ベンダーから派遣されるSEと、ユーザーにおける情報システム部門のSEとがあるが、基的に同じとみなして以下議論を進めよう。 まず、周辺に見られるダメSEの典型を概観することから始めよう。 ERPを導入した中堅の電子機器メーカーA社から筆者は、導入後逆に業務の収拾がつかないほど混乱しているのでちょっと見て欲しいと頼まれた。筆者が、A社の情報システム部、及び経理部など業務部門の担当者にヒヤリングした結果、業務の実態と混乱の原因が分かった。 ERP導入時、ベンダーB社から社内屈指のSEだという前触れのCがリーダーとなり、SE部隊3名が乗り込んできた。Cは、たちま

    SEが持っていたい10のパワー―― でも最後は人間力
  • 「制約のある中で思考する」マンダラチャートのアイデア発想法

    アイデア出しや情報整理に有効とされるマンダラチャートを、ブラウザ上で作成できるWebアプリ「e-マンダラチャート」。無料試用版の公開に伴い、マンダラチャートの普及や活用法について考えるマンダラチャート学会は8月21日、同アプリの発表会を開催した。 マンダラチャート学会の村松寧雄会長が1979年に考案したマンダラチャートは、9マスのマス目の中央にテーマを書き込み、その周囲のマスにテーマから連想される言葉を書き込んでいくことで、アイデアを広げていく発想法だ。日々の業務やイベントの進捗管理など、情報整理にも有効なツールとして知られている。 マンダラチャートを用いたアイデア発想の特徴は、「制約のある中で思考すること」だという。まっさらな白紙を前にしていきなりアイデア出しをするというのは難しいが、「テーマを設定してそれを“マスで区切る”ことによって、些細(ささい)なことでも書きやすくなる」(マンダラ

    「制約のある中で思考する」マンダラチャートのアイデア発想法