SpotifyからAmazon Musicへ Soundiizは、 プレイリスト とたお気に入り を Spotify から Amazon Musicへ簡単にインポートします
表題の通り、Webサービス(iOSアプリ)を作ったので、使ってみて感想を聞かせてほしい、というのが投稿の目的だ。 ただ、せっかく増田に投稿するのだから、制作物の宣伝に終始するのではなく、開発していて考えたことや制作背景を書き添えたいと思う。ここにはエンジニアやデザイナー、また技術職でなくてもWebサービスに携わる人、インターネットを使って遊ぶことが好きな人が多いはず。そんな人たちの向けの四方山話として、思考の一助となれば幸いだ。 サービスについてChooningという音楽情報の共有サービスを作った。 https://chooning.app/ja/ Spotifyで配信されている曲について、300文字のテキスト情報を添付し、投稿することができる。投稿には、Spotify APIから取得してきた曲名、アーティスト名、アートワーク(=CDなどのジャケット画像)、30秒のサンプル音声データが付随
私は現在、Apple Music、Spotify、AWA、Google Play Music、Prime Music、LINE MUSICの6つの音楽ストリーミングサービスの有料会員になっている。しかしそろそろ3つくらいに絞り込みたいと思い、利用所感をまとめてみた。 曲数や機能の有無などの一般的な比較は既にネット上に多く存在しており、今さら私がそれを論じることの価値は薄いだろう。そのためここでは、利用者として実体験した中で感じた極めて主観的なことを中心に書いていきたい。さらに勝手ながら、派生して思い巡らせた音楽ストリーミングサービスの主に日本市場における戦略や展開に対するささやかな問題提起も後半にまとめてみた。 当然ながら各サービスの機能に関する言及は、このエントリーを公開時点(2017年7月19日)のものである。どのサービスも日々進化しており、あなたがこのエントリーを読んでいる頃には様変
常日頃Googleのサービスにどっぷりお世話になっている私たちですが、このところGoogleが提供するサービスの無料部分が窮屈になったと思っている方も多いのではないでしょうか。 最近では無料の音楽専用のストレージとして便利だった Google Play Music が 有料(または広告付き無料)のストリーミングサービスを前面に押し出した YouTube Music に移行されたり※1、Googleフォトが特定画質までの写真の無制限バックアップを終了して容量制限を課すようになったり※2と、相次いでサービスの変更がなされました。 ※1 2020. 12末でGoogle Play Music 終了※2 2021.6.1以降は、Googleフォトに保存する「高画質」の写真についても、一部のGoogle純正端末からのアップロードを除き Googleアカウント容量(無料15GB)を消費へ 一連の変更も
市場の縮小が進んでいる音楽業界ですが、何が課題なのか、これから求められる新しい価値とは何かを考えてみたいと思います。 先日、社法人日本レコード協会から2011年レコード生産実績が発表されました。 その中で音楽ソフト(オーディオと音楽ビデオ)の上半期の累計売上金額は140,527百万円、前年比107%となり、1998年から12年連続で下降している売上高が上昇するのではないかと期待が高まっています。シングルではAKB48が2作連続でミリオンヒットを記録し、アルバムも60万枚超えとなっています。その他のアルバムではEXILEが約70万枚、安室奈美恵が約44万枚とオーディオの売上に貢献しています。ただし内訳を見るとそれでもオーディオは下降気味で音楽ビデオが上半期の売上を大きく支えています。前年比150%と驚異の増加率ですが、これは嵐のLIVE DVDが約78万枚と2位のKARAの約22万枚から
CDの売り上げの減少、レコードショップの閉店、大手レコード会社の経営不振と、深刻な不況に直面している音楽業界。そんな中、UstreamやYouTube、iTunesなどのインターネットサービスを通じて、ユーザーに音楽を届けるケースが増えています。大物アーティストから若者に人気のロックバンド、レコード会社までもが力を入れているインターネット配信の動きをまとめてみました。 ■“生”の感動を視聴者に届けるUstream 2010年、TwitterやFacebookと並び注目された、ライブ動画の配信サービス「Ustream」。「生の映像を世界中に発信できる」という利点からか、ライブの様子を中継するアーティストが多く現れました。 <視聴者に感動をもたらした、坂本龍一> ▽ siteSakamoto ▽ skmt09 ▽ 坂本龍一氏のピアノソロコンサート、古川享氏がUstライブ配信へ - ITmedi
新卒で働き始めて、辞めたいと感じることありますよね。私も新卒の時は慣れない仕事を失敗して怒られたり、いつも余裕が無くて、辞めたいと何度も感じていました。 ですから、あなたが今辞めたいと悩んでいる気持ちがとてもよく分かります。 参考になるかどうかは分かりませんが、私なりにあなたに伝えられることがあると思うので、もし良かったら最後まで読んでみてくださいね。 仕事初めの時は、覚えることも膨大にありますし、先輩や上司に気を遣うことも多いと思います。もしかしたら、理不尽なことで怒られる、なんてこともあるかもしれません。 きっと今は辛くて辞めたい気持ちの方が強いと思いますが、少し落ち着いて考えてみましょう。仕事はどんな仕事でもお金を貰っている以上は厳しいのが当たり前です。 みんな最初は慣れない環境の中、どうにか慣れようと必死で働いて、少しずつ慣れていって、仕事をこなせるようになっていくものです。あなた
マイスペースは7月16日、SNS「マイスペースジャパン」上でアーティストが楽曲をダウンロード販売する機能を追加した。音楽配信サービス「viBirth」(ヴィバース)を運営するブレイブと提携。viBirthのブログパーツ経由で販売できるようにした。 レコード会社やレーベルに所属しないアーティストに楽曲販売の機会を提供しつつ、収益の一部をマイスペースとブレイブで分配。新たな収益源に育てる狙いだ。 viBirthは、アーティストが楽曲をアップロードし、有料配信できる月額3150円のサービス。配信先はiTunes StoreやNapster、viBirthのPC・携帯サイトから選べる。iTunes StoreやNapsterを使う場合は、販売地域を米国などに限定することもできる。 アーティストはviBirthに登録した上で、マイスペースジャパンの「プロフィールページ」にviBirthのブログパーツ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く