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2006年6月10日のブックマーク (5件)

  • 「うたのおねえさんのアートがネットに与えた衝撃!!」が私に与えた衝撃 - 煩悩是道場

    webデジタルARENAの『うたのおねえさんのアートがネットに与えた衝撃!! 』が私に与えた影響は凄まじいものがあった。その衝撃を敢えて一言で言うならば「開いた口が塞がらない」というものである。 平気で著作権を侵害する無神経さきっかけはYouTubeに投稿された同番組の一部。著作権的に考えるととても認めるわけにはいかないので直リンクはできないうたのおねえさんのアートがネットに与えた衝撃!! / デジタルARENAと一見、著作権に気を遣っているかのように思えるが、はいだしょうこさんが描いた作品を模写という形で紹介している。模写が著作権を侵害しているのは明白である。個人が自己責任に於いてYOUTUBEを視聴したり、YOUTUBEの画像を紹介したりする事自体までは私もとやかく言うつもりは、ない。しかし、デジタルアリーナは日経というメディアが金を出して作っている情報サイトではないのか。そこで著作権

    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2006/06/10
     学級会で勝手に「可哀想だと思いました」発言をするタイプ。独善的芸人殺し。
  • ITmedia News:Googleの限界は「人の手」で破る――国産の新検索「想」

    高野教授は「人間ができることを機械が10倍のスピードでやってくれるなら、たとえ質が7割落ちてもそっちを選ぶ人は多い」と嘆く 「Googleは確かに便利だが、大きな問題がある」。国立情報学研究所(NII)の高野明彦教授は指摘する。「プロの手による知識を、そこここで台無しにしている」というのだ。 Googleは、被リンク数などを尺度とした独自のアルゴリズムでサイトの重要度を機械的に判定するため、検索結果の表示順と情報の信頼性は必ずしも比例しない。これがGoogleの「唯一最大の問題」という。 「Google上では、記者が現場を歩いて裏を取った新聞記事も、ネット上の情報を写しただけのブログ記事も同列。情報の質や、経過の“差異”が失われる」。ネットが誕生するはるか以前から培われてきたプロの手法も、ロボット検索の前には無力だ。 高野教授がこれまでに開発してきた検索システムも、同じような問題に直面して

    ITmedia News:Googleの限界は「人の手」で破る――国産の新検索「想」
  • STUDIO4℃制作の短編アニメが劇場公開 「ディープ・イマジネーション」

    STUDIO 4℃が制作した5の短編オリジナルアニメーションが、「ディープ・イマジネーション――創造する遺伝子たち」と銘打って劇場公開される。最新短編1と、ショートフィルムマガジン「Grasshoppa!」で発表された“スウェットパンチ”シリーズ4を併せたオムニバスだ。 注目は今回初公開となる新作『ガラクタの町』。ある夏の日、少年は商店街で、機械をべるたびに体がどんどん伸びていく奇妙なロボットと偶然出会う。不思議な友情で結ばれる1人と1体、その冒険の顛末は? 監督を手がけたのは、『マインド・ゲーム』の脱出クライマックスの作画などでアニメファンの度肝を抜いたアニメーター、伊東伸高。ショートアニメ集『きまぐれロボット』でも垣間見せた独自の演出スタイルが、今回どのように発揮されているのか気になるところ。さらに、新作『時をかける少女』の公開を控える細田守監督が、音響監督を担当しているのも話

  • コミダスワード No.01-3: メイド | コミダス~キーワードで学ぶ現代マンガの基礎知識

    スズキトモユ サイト:アキヤマニヤ ■バックナンバー 【キーワード:メイド】 ・森薫インタビュー第1回 ・森薫インタビュー第2回 ・森薫インタビュー第3回 ・森薫インタビュー第4回 ・森薫インタビュー第5回 ・メイド総括 【キーワード:非モテ】 ・花沢健吾インタビュー第1回 ・花沢健吾インタビュー第2回 ・花沢健吾インタビュー第3回 ・花沢健吾インタビュー第4回 ・非モテ総括 【キーワード:純愛】 ・きらたかしインタビュー第1回 ・きらたかしインタビュー第2回 ・きらたかしインタビュー第3回 ・きらたかしインタビュー第4回 ・純愛総括

    コミダスワード No.01-3: メイド | コミダス~キーワードで学ぶ現代マンガの基礎知識
  • クリエーター大国 その2 - 丸山茂雄の音楽予報

    第1回目は、「デジタルコンテンツの振興戦略(課題と解決の方向)」の目標2:「クリエーター大国に向けた課題」というテーマに沿って「丸山参考人の考え方を述べよ」ということでした。 自分の話したことを簡単にまとめれば (従来型) 「クレイエーターの作るコンテンツ(作品)をユーザーに届けるには それなりの仕組みが必要で その仕組みを持っている企業(レコード会社、映画会社、放送局)が絶大な力を持っていたけれど、ブロードバンドが実現すれば「クリエーターの作るコンテンツ(作品)は直接ユーザーに届けることが可能になるのだから、その使い方の より良い方法を開発すれば クリエーターにとって 悲観的なことは何もない。」ということを述べました。 第2回目は 2005年12月1日の私と同日に参考人として呼ばれた ガイナックスの山賀さんの話を転載します。 山賀参考人 アニメ会社をやっております。今日は現場の人間として

    クリエーター大国 その2 - 丸山茂雄の音楽予報