タグ

2009年8月1日のブックマーク (6件)

  • 「サマーウォーズ」についての新聞各紙の取り上げ方を比較してみる - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

    細田守監督の映画「サマーウォーズ」の公開が いよいよ今週末に迫ってきました。 公開に先立ち、主要新聞各紙がこの作品を どのように取り上げているか、まとめてみました。 まずは朝日新聞。 先日の日記で取り上げたように、24日の夕刊に 映画評が掲載されていました。 朝日新聞(24日夕刊) 「サマーウォーズ」 少年の「現代的」冒険 数学やコンピューターの操作については天オ的なのに、実生活ではどことなく自信なげな″理系少年″である健二が、同じ高校の憧れの先輩、夏希から奇妙な夏休みのバイトを頼まれる。当初は山間にある彼女の実家への帰省に同行してほしい、ということだったが、驚いたことに、自分が生まれ育った環境と正反対な大家族の前で夏希のフィアンセ役を演じる羽目に……。 幼さの残る少年が波乱に富んだ夏休みの冒険を経て一人前の大人へと成長する……といった通過儀礼の物語と要約できる。ただし、ここでの″冒険″に

    「サマーウォーズ」についての新聞各紙の取り上げ方を比較してみる - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ
  • 細田守監督の新作アニメ映画『サマーウォーズ』、「時かけ」超える面白さ! | WIRED VISION

    細田守監督の新作アニメ映画『サマーウォーズ』、「時かけ」超える面白さ! 2009年7月14日 (C)2009 SUMMERWARS FILM PARTNERS パソコンや携帯、ゲーム端末から簡単にアクセスできるネット上の仮想都市「OZ」(オズ)が世界中に普及し、アバターを使って電子決済や公共サービス、バーチャルスポーツからギャンブルまで利用できるようになった「現在」。並外れた数学の才能に恵まれながら人付き合いは苦手な健二(声:神木隆之介)は、高校2年の夏休みをOZの保守点検のバイトで過ごしていたが、憧れの夏希先輩(桜庭ななみ)に頼まれて長野の田舎に同行する。夏希の曾祖母にあたる陣内家(じんのうちけ)の16代目当主・陣内栄(富司純子)の90歳の誕生日を祝うため、30人近い親戚が揃うなか、夏希のフィアンセを装うよう頼まれた健二は、はじめは当惑しながらも大家族で卓を囲む雰囲気に馴染んでいく。

  • 細田守×笠原健治/『サマーウォーズ』対談/シネマぴあ

    『時をかける少女』で注目を集めた細田守監督の最新作『サマーウォーズ』は、ネット上の仮想都市OZを通じて世界を混乱に陥れる敵に、長野の旧家の大家族が立ち向かっていくエンタテイメント作品。そのOZを描く際に細田監督が参考としたのが、日最大級のソーシャル・ネットワーキング・サービスであるmixiだ。同社の社長でネットサービスの最先端をいく笠原健治社長と、アニメの最先端をいく細田監督の対談が実現した。 自らもmixiユーザーである細田監督が、OZに託したものとは?そして笠原社長と作には、長野に野球にIT、そしてお婆ちゃんと、 不思議と重なるキーワードがあった!? 笠原  『サマーウォーズ』、とても面白かったです。いろんな面白さがあったんですが、両極端なネットの超最先端と田舎の大家族が描かれていて、そこが非常に面白いなと思いました。ただやっぱりどうしても自分の仕事と言うか、普段携わっているネ

  • 度会(わたらい)とは? 意味・読み方・使い方をわかりやすく解説 - goo国語辞書

    goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典(国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など)と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。

    度会(わたらい)とは? 意味・読み方・使い方をわかりやすく解説 - goo国語辞書
  • アキバの新名所?ドラクエすれ違いコーナーがヨドバシに出現一時250人近い大賑わい

  • 09-06-25「表現の政治学」レポート課題 - 増田聡

    授業関係の連絡 ・神戸大学(発達科学部) 平成21年度授業について 「表現の政治学」(前期月曜日5限) 〈参考文献〉 授業やシラバスで言及したものを含む参考文献リストを挙げておく。 これらは必ずしもすべてを精読する必要はないが(もちろんそれが最も望ましいことは言うまでもない)、授業内容をより深く理解するために必要に応じて参照することを勧める。 ・福井健策『著作権とは何か―文化と創造のゆくえ』(集英社新書、2005) ・ケンブリュー・マクロード『表現の自由vs知的財産権―著作権が自由を殺す?』(田畑暁生訳、青土社、2005) ・宮武久佳『知的財産と創造性』(みすず書房、2007) ・名和小太郎『ディジタル著作権』(みすず書房、2004) ・名和小太郎『情報の私有・共有・公有―ユーザーからみた著作権』(NTT出版、2006) ・白田秀彰「もう一つの著作権の話」(ウェブテキスト

    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2009/08/01
    提出結果もウェブで発表してほしい。完全パクリってのにレポートとしての著作人格権は発生し得るのだろうか? via http://d.hatena.ne.jp/yomoyomo/20090730/smasuda