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2011年10月3日のブックマーク (5件)

  • なぜ電子書籍は売れないと思われているか - 煩悩是道場

    「コスト」に対して「ベネフィット」してないと思われているからじゃないかな。・B級野菜ってなんで普通に売らないんだろ? 売れないからでしょ 自分なら買うのに。料理したら一緒だし・じゃあ、普通の野菜とB級野菜が同じ値段で売られてたらどっちを買う?――という感じの話があって、「これは電子書籍も同じだなぁ」とか思ったのでした。電子書籍はB級野菜か?売り物にならない-此処でいう所謂B級野菜というのは、味とか形とかムシがっちゃったとか、様々な理由があって「B級」になっているわけで、電子書籍は紙のに比較して20ページ欠けてますとかそういうわけではないので、喩えが適切ではないですね。 では何故電子書籍が売れないのかというと紙のや雑誌と比較して「コスト(手間・お金)」が「ベネフィット(得られるもの)」が同程度かそれ以上に感じられるからだ、と思ってます。 ◆コストその1:欲しい電子書籍を購入するのに「

  • まい泉“かつサンド”のパン耳を使ったラスクが売り上げ好調 - 日経トレンディネット

    スパイスソルト味はビールにも合うので、おつまみ感覚で男性や大人向き。一方の黒胡麻砂糖味は甘みもあるため、子供や女性に人気がある(画像クリックで拡大) まい泉の“かつサンド”といえば、一度は口にしたことがある人も多いだろう。そのかつサンドで、とんかつやソースと並び、こだわりのひとつといわれているのがパンだ。やわらかくキメ細やかな生地でありながら時間がたっても味や感が変わらない、切り口が美しい、など、この人気サンドにしてこのパンあり、と思わせるこだわりの逸品なのだ。そのパンの耳を使った「パン耳ラスク」が6月に発売され、売り上げを順調に伸ばしている。 「もともと、かつサンドに使用していたパンの耳は、今までパン粉屋さんに卸したり、飼料に使って頂くだけでした。けれど、ほかにも新たな用途があるのでは? と社内で試行錯誤した末に生まれたのが、この商品です」と話すのは同社マーケティング部の田崎和子さん。

    まい泉“かつサンド”のパン耳を使ったラスクが売り上げ好調 - 日経トレンディネット
  • アニメレビュー勉強会原稿/第1位 : 藤津亮太の「只今徐行運転中」

    2011年10月03日11:46 カテゴリアニメレビュー勉強会 アニメレビュー勉強会原稿/第1位 第一回アニメレビュー勉強会で高得点を集めた原稿を紹介します。当初は某サイトに掲載をお願いしていたのですが、そちらでは継続的な掲載は難しいかも……というムードになってきたので、僕のブログに掲載させていただくことにしました。 こちらが第1位の原稿になります。 採点は、投稿のあった28の原稿に対して、参加者26人が持ち点50点で自由に点を割り振る、という方法で行われました。 もちろん点が高いからといって絶賛されたわけではなく、点が低いからといって酷評ばかりではないのが、この勉強会ですが、それでもやはり、点が集まったレビューには全体の中でも目立った特徴・魅力があると思います。 なお想定媒体は、あくまで読者層の想定をするための仕掛けでして、「文字数」「用字用語」「企画の方向性」などにまで準じたものでは

    アニメレビュー勉強会原稿/第1位 : 藤津亮太の「只今徐行運転中」
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2011/10/03
    時事を絡めた正統派!
  • 電子書籍がたどるだろう近い将来像のお考えをお聞かせください。 - 久保内信行インタビュー

    完全にこれ金取れる質問だこれー! 質問者うっかりそのコト書こうとしてるライターだったりブロガーだったりするんじゃないの…? ジャーマネ、ジャーマネー! この人お金必要な事聞こうとしてますわよー! で、なんですって? 電子書籍か… 電子書籍にはあんまりいい思い出ねぇなあ! ま、いいや、ざっくり現状からその市場のプレイヤーから見てどーなるかてけとーにいいます。根拠は適当に調べて! もしくは原稿料持って依頼してね! なんか、電子書籍市場をamazonが支配するかどうかって他の人のインタビューで聞いてる質問いっぱい合ったんですけど、まずそこからでしょうかね。この場合の支配って、流通部分なので、支配されても著者とかコンテンツホルダーにとってはそんなにイタくはないんですよ。今でも、多様性あるとか前提に話している人が多いものの、トーハン、日販、大阪屋(amazonへの卸)とか8社くらいが流通抑えて

  • BRUTUS 10/1号 岡田斗司夫インタビュー全文(前編) - FREEexなう。

    発売中の「BRUTUS(ブルータス・マガジンハウス)」10月1日号のスターウォーズ特集にて、岡田斗司夫のインタビューが掲載されました。