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2011年11月6日のブックマーク (5件)

  •  MacのメンテナンスアプリMagicanの威力 - とみくんの日記

    Tweet MacのシステムメンテナンスソフトについてはOnyXを推薦しているが如何せん日語に対応しておらずシステムに関わるかも知れないので怖々と利用している。 Twitterの記事にあびさんのこんな記事があったのでMagicanをインストールした。1番酷使してきたMacbook Whiteに入れて試してみたら効果が顕著に現れた。凄く軽くなった。 iMacの掃除 « abi's iPhone 日記 Magican 公式サイト – macシステム監視とファイルマネージャン → http://magicansoft.com/jp/ ここからダウンロード出来るフリーソフトだ。OnyXと違って日語対応しているので心強い。 Magicanを起動するとホーム画面が現れクリーニング作業をするためのシステムのスキャンを促してくる。スキャンが終わって不要なキャッシュの詳細情報を見る事が出来るので確認の上

  • ニコニコ動画のコメントの年齢分析したら中学生がほとんどだった件 - いろいろ作りたい

    要約というか言いたいこと 調べてみると、ニコ動のコメントは10代によるものがほとんどだった(特に中学生)。 コメントの空気は彼ら小中学生が作っているんじゃないのか。 価値観がかなり違うんなら分けた方がいいんでないか。 最近のニコ動コメントと空気 最近ニコ動のコメントを見ていて、なんとなくコメントがつまんないなあと思う。 喧嘩のコメントは論外だけど、普通のコメントでも 「うーん・・・そこでウける?」 「この曲そんなにいいかなあ・・・」 みたいに、「みんな」との感覚のズレが昔に比べると目立つようになってきたように思う。 どうやら自分はニコ動内での標準的な価値観のラインから逸脱してしまったのか。 だとしたら、その「標準的な価値観」とは誰がどのように作りだすのか? 実際そこにいる人と表面上そこにいる人の違い 普通に考えると、その「標準的な価値観」は、その場にいる人間の平均的なものになるはず。 10

    ニコニコ動画のコメントの年齢分析したら中学生がほとんどだった件 - いろいろ作りたい
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2011/11/06
    年齢層を別にしても、頭の悪い(ゴッコですらない)コメントをわざわざ書きこむインセンティブはないから事実は不変。そこからの金の動かし方に年齢層と収入が関わってくるわけで。
  • 「花咲くいろは」の経営術【前編】 (1/5)

    アニメ「花咲くいろは」の舞台は、石川県にある架空の温泉街。そこで力強く働く人たちの生きる姿を描いた作品だ。制作はP.A.WORKS。富山県にオフィスを構えるアニメスタジオだ。昨年で創業10周年を迎え、今回の作品も「10周年記念」と銘打たれている。 アニメスタジオが地方にオフィスを設けているというのはなかなかめずらしいこと。「関連会社に近い」などの関係で東京近郊など大都市部に集中している会社がほとんどだ。若手社員が多いP.A.WORKSはかなりアットホームな雰囲気になっている。 地方に拠点を置いた背景には、アニメ業界そのものへの熱い思いがあった。それは「花咲くいろは」で描かれた、働き方への姿勢にもあらわれているという。キーワードは“社員から職人へ”、そして“顔の見える評価”だ。スタジオの新しい姿を模索する、P.A.WORKS社長の堀川憲司氏に聞いた。

    「花咲くいろは」の経営術【前編】 (1/5)
  • 「けいおん!」「ボカロ」なぜコンビニに――ローソンの“本気” (1/4)

    ボーカローソン(VOCALAWSON)である。 最近のローソンは一体どうなっているんだ? と首をかしげている向きも多いのではないか。「エヴァンゲリオン」「けいおん!」「魔法少女まどか☆マギカ」と、アニメをテーマしたキャンペーンを立て続けに展開。お店に行けば、いつも何かしらアニメのキャンペーンをやっている状態だ。 そんな中、“ローソン×伊藤園×VOCALOIDキャンペーン”が9月13~26日に展開された。伊藤園の対象商品を買うとイベントへの招待や、ギター、MP3プレイヤー、ボカロ曲入りのCDなど、オリジナルグッズの抽選に応募できるというものだが、気合いの入りっぷりが尋常じゃない。 それに先立ち、ニコニコ動画にコンビニ業界初となるローソンチャンネルを設定。そのナビゲーター役として「ローソンクルー♪あきこちゃん」の3Dキャラクターと、オリジナルのボーカロイド「あきこロイドちゃん」を開発。さらに、

    「けいおん!」「ボカロ」なぜコンビニに――ローソンの“本気” (1/4)
  • 志倉千代丸氏のトークショーが法政大学で開催――『シュタインズ・ゲート』を語り尽くす - ファミ通.com

    志倉氏流、伏線の作りかたは必見 2011年11月5日、都内にある法政大学 市ヶ谷キャンパスにて開催中の学園祭で、MAGES.の代表取締役を務める志倉千代丸氏によるトークショーが開催された。法政大学の学園祭で同氏がトークショーを行うのは2009年に続いて2度目で、前回はXbox 360版『シュタインズ・ゲート』が発売された直後で、今回は劇場版『シュタインズ・ゲート』発表、ラジオ会館とのコラボイベント終了直後というタイミングで開催。狙っているのかそれとも偶然なのかは定かではないが、『シュタインズ・ゲート』というタイトルが大きな節目を迎えるたびに実施している印象だ。 前回のトークショーでは、ゲーム音楽、シナリオ執筆、ラジオパーソナリティー、ときには声優まで、マルチメディアな分野で活躍する志倉氏のアーティストとしての面に焦点を当てた内容だったが、今回のトークイベントは“緊急招集! 400人委員会

    志倉千代丸氏のトークショーが法政大学で開催――『シュタインズ・ゲート』を語り尽くす - ファミ通.com