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2013年2月8日のブックマーク (4件)

  • アップルのUIデザイン、革新の兆しあり

  • 新しい「ルパン三世」山本沙代監督インタビュー | CINRA

    2012年、4月深夜。仕事から帰り、ビールを飲みながらぼんやりテレビを眺めていた僕は殴られるような衝撃を受けた。盗みと快楽を肯定する背徳的な詩を朗読するハスキーな女性の声、反復するチェロの音色。耽美的な筆致で知られるオーブリー・ビアズリーや宇野亜喜良の絵がそのまま動き出したようなエロティックな映像。それらが突然テレビから溢れ出たのだ。アニメである。けれども、最近流行のどんなアニメにも似ていない。それが『LUPIN the Third 〜峰不二子という女〜』だった。 誰もが知る『ルパン三世』シリーズの27年ぶりのテレビシリーズとして生まれた同作は、紛れもなくルパン三世だが、同時に圧倒的なオリジナリティーを備えていた。峰不二子を軸に据え、1960〜70年代によせた舞台設定は、原作が持っていたエロティックでアダルトで出鱈目な世界観を現代に甦らせることに成功した。菊地成孔音楽を担当したことでも話

    新しい「ルパン三世」山本沙代監督インタビュー | CINRA
  • 日本にフルCGアニメは根付くのか? : 第10回:松浦裕暁(アニメーション・プロデューサー) | REGULAR | CGWORLD.jp

    2013/02/08 日にフルCGアニメは根付くのか? 第10回:松浦裕暁(アニメーション・プロデューサー) 日におけるフル 3DCG アニメーション制作への理解と振興を目指す連載。今回ご登場いただくのは、サンジゲンの代表取締役で、プロデューサーの松浦裕暁氏だ。松浦氏が中心となり2006年に設立された 株式会社サンジゲン は、日の伝統的な作画アニメの手法と 3DCG アニメを巧みに融合させた制作スタイルによって、大きな存在感を示す組織へと急成長した。2012年10月27日(土)には、キャラクターをフル 3Dで表現した 立体視劇場長編 『009 RE:CYBORG』 を発表し、さらなる飛躍を目指すサンジゲンを牽引する松浦氏に、同社が目指す未来や日CGアニメの可能性について語ってもらった。 【聞き手:野口光一(東映アニメーション)】 Supported by EnhancedEnd

    日本にフルCGアニメは根付くのか? : 第10回:松浦裕暁(アニメーション・プロデューサー) | REGULAR | CGWORLD.jp
  • 「ちはやふる」が紡ぐ夢の途中 - subculic

    アニメーション天井知らずの面白さで毎週楽しみにしていたアニメ『ちはやふる』が最終回を迎えた。アニメ版が始まってまもなく「これは原作を読んだ方がいいのか」とつぶやいたことがある。すぐさま友人から「原作も超面白い」とのレスポンスが返って来た。かくして原作を手にとってみたところ、ほどなくして『ちはやふる』全巻が収納される運びとなり、今では愛読書として何度も読み返すに至っている。先日発売された原作最新刊も圧巻の内容であり、いまだ底知れない作品だと震えた。リミッターのない面白さで、いったい何処まで楽しませてくれるのだろうか、と。ちはやふる(16) (BE LOVE KC)作者: 末次由紀出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/03/13メディア: コミック購入: 1人 クリック: 213回この商品を含むブログ (34件) を見る原作に負けじとアニメ版の出来も抜群だった。演出が、音楽が、かるたア