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2013年8月6日のブックマーク (4件)

  • 「うちら」の世界 - 24時間残念営業

    2013-08-06 「うちら」の世界 最近は冷蔵庫に入ったりなんかくわえたりするのが流行りらしいです。 このへんのことについては、書こうと思ってうまくいかなくていくつか文章を放置してあったんだけど、今日、どこぞのまとめ見て不意にまとまったので書いてみる。 なおこのエントリは、来だったらもうちょい精密に考えなきゃいけないところを、自分の経験に引き寄せすぎて、ちょいとざっくりと処理しちまってるので、あんまり論としてはよいものではないです。 さて、件の炎上した人たちについては、バカに見える。現実問題としてアホだなあとは思うわけだが、俺自身の思想によって、バカであるという判断では終わらせられない。もしバカなのだとしたら、過去にも同様にバカはいたはずで、過去のバカと現在のバカはあまり変わらない、彼ら、彼女らだけが特異的にバカなのではない、と考えるわけだ。つまり、彼ら、あるいは彼女らが悪いというの

    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2013/08/06
    新書タイトル(金が取れる)級のキャッチーなタイトル。
  • アニメを3Dで作る是非―日本のアニメ表現にこだわることにこそ未来あり (1/5)

    連載を始めた当初から比べても、アニメコンテンツとメディアの関係は大きく変化してきている。定額制の配信がユーザーを集め、劇場公開を先に行なってからTV放送へと繋げる展開など、デジタルならではの取り組みも増えている。 そんななか、たびたび議論になるのが、フル3DCGアニメの是非だ。ある人は手描きの味わいにこそ日アニメの強さがあると言い、ある人は海外で人気を増す3Dアニメに取り残されるのではないか(=ガラパゴス化)という懸念を示す。 果たして最適解は何処にあるのか? 今回は、フル3D劇場アニメ『009 RE:CYBORG』の制作で一躍話題のアニメスタジオとなったサンジゲンが、デジタルハリウッドと組んで開講したセルルック(編註:ここでは“手描きした2Dアニメのように見える3DCGアニメ”を指す)のCGアニメーター育成コース「サンジゲンハリウッド」のプレイベントの模様と、イベント後に行なったイン

    アニメを3Dで作る是非―日本のアニメ表現にこだわることにこそ未来あり (1/5)
  • クランクイン! - エンタメの「今」がわかる 映画&エンタメニュース

    この夏に放送開始となったTVアニメの中で、ひと際異彩を放つ作品、それは『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』(以下、『ワタモテ』)である。タイトルからもその異彩を少なからず感じ取ることができる作は、WEBマガジン「ガンガンONLINE」(スクウェア・エニックス刊)にて好評連載中の同名コミックのアニメ化。高校に行けば自然とモテると思っていた主人公・黒木智子(通称もこっち)の日常を描いた、ちょっと切ない日常ライフコメディーである。 今回、そんな主人公“もこっち”こと黒木智子を演じる橘田いずみに、インタビューすることができた。『ワタモテ』や自身のことについて赤裸々に語ってくれた。

    クランクイン! - エンタメの「今」がわかる 映画&エンタメニュース
  • 【ライゾマティクス真鍋大度&石橋素】が明かす、世界に衝撃を与えたPerfumeのカンヌパフォーマンス、その舞台裏 - エンジニアtype | 転職type

    2013.08.05 働き方 6月21日に開催されたカンヌ国際クリエイティビティ・フェスティバルにて、テクノ・ポップグループPerfumeが日人アーティストとして初のパフォーマンスを披露し、全世界に衝撃を与えた。 3人がまとう真っ白な衣装がスクリーンとなり、次々と色鮮やかなグラフィックが映し出される。プロジェクションマッピング技法を用いたそのグラフィックは、Perfumeのダンスに、衣装に合わせ、キメの細かい変化を見せた。 「パフォーマンスを袖で見ている時は、『頑張れ、頑張れ!』と祈るばかりでしたね」 そんな風に笑いながらカンヌを振り返るのは、Perfumeの演出やプロモーションを技術面でサポートするライゾマティクスの真鍋大度氏。真鍋氏は、2010年にPerfumeの東京ドームコンサートでの演出・映像制作をサポートして以来、『Perfume Official Global Website

    【ライゾマティクス真鍋大度&石橋素】が明かす、世界に衝撃を与えたPerfumeのカンヌパフォーマンス、その舞台裏 - エンジニアtype | 転職type