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2014年6月19日のブックマーク (3件)

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  • 日本の問題は収入差の拡大より、むしろいろいろな格差の「固定化」が進んでいることだ

    1981年、東京大学文学部卒業。1986年、東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。現在、中央大学文学部教授。専門は家族社会学。親子・夫婦・恋人などの人間関係を社会学的に読み解く試みを行っている。学卒後も両親宅に同居し独身生活を続ける若者を「パラサイト・シングル」と呼び、「格差社会」という言葉を世に浸透させたことでも知られる。また、「婚活」という言葉を世に出し、婚活ブームの火付け役ともなった。主な著書に、『パラサイト難婚社会』(朝日新書、朝日新聞出版)、『新平等社会』(日経BP、文春文庫)など。 日の格差を考える 仏経済学者トマ・ピケティ氏の著書『21世紀の資論』の英訳版が米国で発売されるやいなや、大ベストセラーとなり話題だ。翻って、日でも格差は拡大しているのか?『希望格差社会』など多くの著書で知られる山田昌弘・中央大学教授に聞いた。 バックナンバー一覧 今年3月、仏経済学

    日本の問題は収入差の拡大より、むしろいろいろな格差の「固定化」が進んでいることだ
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2014/06/19
  • 江戸東京たてもの園:特別展

    ■会期:2009年6月13日[土]~9月27日[日] ■会場:江戸東京たてもの園 展示室 ■共催:東京都 江戸東京たてもの園 私たちの暮らしを取り巻く華やかで美しく、時にユーモラスな看板や貼り紙たち。展覧会では、豊富な資料とともに、その歴史と実態に迫ります。江戸時代から昭和40年代までの看板や幟(のぼり)にみる多様なデザインと力強いメッセージ。路上観察学会の諸氏が集めた不思議で、奇妙で、素敵な看板・貼り紙の数々。これらが所狭しと並び、皆様を魅惑のカンバン・ハリガミワールドへと誘います。 路上観察学会とは・・・ 1986年、赤瀬川原平(画家・作家)、藤森照信(建築家・建築史家)、南伸坊(イラストレーター・エッセイスト)、松田哲夫(編集者)、林丈二(エッセイスト・明治文化研究家)らを中心に結成される。カメラを片手に町なかを歩きまわり、路上から観察できる「ズレたもの」、「おかしなもの」、