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2016年4月20日のブックマーク (10件)

  • LiSA「LUCKY Hi FiVE!」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    2011年4月20日にミニアルバム「Letters to U」でデビューを果たしたLiSA。そこからちょうど5年後となる2016年4月20日、LiSAは2枚目のミニアルバム「LUCKY Hi FiVE!」をリリースした。9枚のシングルと3枚のフルアルバム制作、2年連続の東京・日武道館ワンマン、ロックフェスへの出演……と濃密な5年間を駆け抜けて彼女は、5周年を迎えた今、何を思うのか。音楽ナタリー8度目の登場となる今回のインタビューでは、現在の心境と新作に込めた思いを語ってもらった。 取材・文 / 臼杵成晃 撮影 / 西槇太一 デビュー作「Letters to U」から5年 ──LiSAさんはデビューのときから完成されていた印象があったんですけど、新作「LUCKY Hi FiVE!」を聴いた直後に、先日アナログ再発されたデビュー作「Letters to U」を改めて通して聴いてみたら「こんな

    LiSA「LUCKY Hi FiVE!」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 『オマールの壁』主演アダム・バクリに聞く

    不当な暴行 イスラエル兵から侮辱的な扱いを受けたオマールは、襲撃作戦の決行をタレクとアムジャドにもちかける さまざまな国際問題の中でも、長らく解決できず、多くの犠牲者を生み、中東の不安定化の要素にもなっているパレスチナとイスラエルの紛争――。和平交渉が進むかと思えば中断し、なかなか解決の糸口が見えない。 和平を阻む大きな要因であり、国際的にも非難されているのがイスラエルによる占領地への入植活動と分離壁の建設だ。「パレスチナ人による自爆テロを防ぐため」とイスラエル側が主張する分離壁だが、大半はパレスチナ自治区ヨルダン川西岸とイスラエルの境界(グリーンライン)ではなく、パレスチナ内にい込む形で建てられている。建設中止・撤去を求める国連決議や国際司法裁判所の勧告も、イスラエルは無視し続けている。 そんな分離壁が横断するヨルダン川西岸を舞台にした『オマールの壁』が日公開中だ。監督は、05年『パ

    『オマールの壁』主演アダム・バクリに聞く
  • ソーシャルメディアはアメリカの少女たちから何を奪ったか

    ソーシャルメディアで過激な性情報に晒されることでアメリカの10代の性行動は大きな影響を受けている Martin Dimitrov-iStock. どの時代のどの国にも、子ども同士の「いじめ」はある。 筆者は、テレビがまだ一般家庭に普及していなかった時代に日の学校で執拗ないじめを経験したし、インターネットの利用がまだ一般的ではなかった2001年から数年間、アメリカの公立小学校で教師や親と一緒にいじめ対策に関わった。どの国のどの時代でも、教師や親がどんなに努力しても子どもたちのいじめを察知するのは難しい。加害者はもちろん、被害者も報復や孤立を恐れて大人には打ち明けない。だから、被害者は精神的に追いつめられ、自殺という悲劇に発展することもある。 ソーシャルメディアの普及により、いじめの場はネットに移行し、ますます状況は悪化した。「Cyberbullying」と呼ばれるネットを利用したいじめは、

    ソーシャルメディアはアメリカの少女たちから何を奪ったか
  • 匿名SNSのYik Yak、Secret、Whisper、そしてRoomsを1週間使ってみた話 - 砂糖でもなければ塩でもない話

    2015-02-14 匿名SNSのYik Yak、Secret、Whisper、そしてRoomsを1週間使ってみた話 時折新しいSNSを試してみたい欲が高まるのは私だけだろうか? そんなこんなで海外で最近流行っている匿名SNSの中からYik Yak、Secret、Whisper、そしてRoomsの4つを選んで1週間使ってみたので、その感想を垂れ流してみることにする。 Yik Yak Yik Yakを簡単に説明すると「匿名型Twitter」が最もしっくりくる表現だと思う。 多くのYaks*1は非常に短文だし、どうでもいい*2ことが並んでる。 Twitterと違うのはTLに並ぶのは自分がフォローした人のYaksではなく、物理的に自分の近くにいる人のYaksが並ぶという点で、この機能のおかげでアメリカなどでは高校生や大学生達の間でYik Yakは流行っている。キャンパスでなにが起こってて、どんな

    匿名SNSのYik Yak、Secret、Whisper、そしてRoomsを1週間使ってみた話 - 砂糖でもなければ塩でもない話
  • 伊集院光 公式ブログ Powered by LINE

    伊集院光オフィシャルブログ Powered by Ameba伊集院光オフィシャルブログ Powered by Ameba 所用で横浜中華街に出かけた。 久しぶりの中華街は、日曜日ということもあって大混雑。 以前と変わったと感じたのは、中国人観光客が多いこと。 中国から来て、旅先の日中華料理べたいものなのか? 僕は海外旅行に行くと必ずインチキ和レストランを尋ねるが、 あれとは意味が違いそうだが、、、。 もう一つ驚いたのは、タピオカ屋の数。 どこもかしこもタピオカ屋。コーラの販売機より多いかも。 この短い通りに何十万粒のタピオカが存在しているのやら。 タピオカの大河を想像してみる。 ブームとはそういうものだから、 儲かるとなれば二番煎じ三番煎じが出てくるのは当たり前だが、 そのスピードが加速してやしないか? ピータンを買いに入った中華材屋で聞いたが、 今や、中華材店の生タピオカ自体

  • 【レビュー】2016年春アニメどれ見るか決めた? 業界ライターが語り倒すおすすめタイトル6選!

    経済誌からデジタル文化、アニメやPOPミュージックまで節操なく活動中。株式会社タブロイド代表。 『カオスアニメ大全』、『iPhone/iPod touch Application Guide』など著書多数。と過ごせればゴキゲンです。 Twitter @tabloid ライター・寺田が選ぶオススメ新作3選 1.『12歳。 ~ちっちゃなムネのトキメキ~』 2.『迷家 -マヨイガ-』 3.『ふらいんぐうぃっち』 『くまみこ』は、とりあえずまちちゃんがエロすぎ! (公式サイトより) STORY 舞台は東北地方の山奥のとある村。クマを奉る熊手神社の巫女・まちは、都会の学校に行きたいと息巻くけれども、彼女は大の世間知らず。彼女の後見人のクマ・ナツは、都会で生きるために必要な試練をまちに与えるというのだが……。 [speech_bubble type=”ln” subtype=”R1″ name=”寺

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  • 熊本のコンビニ97%再開 大手3社、過去の教訓生かす:朝日新聞デジタル

    被災地では多くのコンビニエンスストアが営業を再開している。大手コンビニ3社の店舗でみると、19日午後6時現在で、熊県内では全体の約97%が再開しているという。飲料水や料品を優先的に出荷し、全国から応援社員を集めるなど、過去の震災で培ったノウハウを生かした。 ただ、飲料水などの売り切れは相次いでおり、従業員も不足していて、営業時間を短縮している店がかなりある。通常の品ぞろえで24時間の営業ができるまでには、なお時間がかかりそうだ。 熊県高森町の「ローソン阿蘇高森店」に19日午前、トラックが到着した。べ物が届くのは16日未明の地震以来で、オーナーの住吉哲郎さん(36)は「やっときた」と話した。 おにぎりやサンドイッチ、弁当などを棚に並べると、さっそく住民や復旧作業員らが買い求めていた。近くに住む岩下能子さん(49)は「近くでべ物が買えて当に助かる」と、5千円以上購入した。 ローソン

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  • 「表現の自由」国連報告者、高市総務相との面会かなわず:朝日新聞デジタル

    「表現の自由」に関する国連特別報告者として初めて公式に訪日したデービッド・ケイ氏(米国)が日での調査を終え、19日に東京都内で記者会見した。「日の報道の独立性は重大な脅威に直面している」として、メディアの独立性保護や国民の知る権利促進のための対策を講じるよう政府に求めた。 ケイ氏は日政府の招きで11日から訪日。政府職員や国会議員、報道機関関係者やNGO関係者らの話を聞き、「特定秘密保護法や、『中立性』『公平性』を求める政府の圧力がメディアの自己検閲を生み出している」と分析。「ジャーナリストの多くが匿名を条件に面会に応じた。政治家からの間接的圧力で仕事を外され、沈黙を強いられたと訴えた」と述べた。 放送法をめぐっては「政府に放送局を直接規制する権限を与えた放送法のうち(政治的公平性などを定めた)第4条を廃止し、政府はメディア規制から手を引くべきだ」と提言。高市早苗総務相が番組の公平性を

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  • 株式会社アタリ/atali,inc.

    コミュニケーション、プロモーション、クリエイティブのプランニング、制作についてのお問い合わせ、ご相談は弊社まで

    株式会社アタリ/atali,inc.
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2016/04/20
  • エリートの資産隠し暴いたパナマ文書 ピケティ氏が警鐘:朝日新聞デジタル

    ピケティコラム@ルモンド タックスヘイブン(租税回避地)や金融の不透明さに関わる問題が、何年も前から新聞の1面をにぎわしている。この問題に対する各国政府の声明は自信に満ちたものだ。だが、残念ながらその行動の実態とはかけ離れている。ルクセンブルク当局が多国籍企業の租税回避を手助けしていたことが暴露された2014年のルクセンブルク・リークで、多国籍企業が子会社を利用して欧州にほとんど税を納めていないことが明るみに出た。16年の「パナマ文書」が明らかにしたことが何かというと、先進国と発展途上国の政治・金融エリートたちが行う資産隠しの規模がどれほどのものかということだ。ジャーナリストが自らの任務を果たしているのは喜ばしい。一方で、政府が果たしていないのが問題なのだ。08年の金融危機以来、何もなされてこなかった。ある面では事態は悪化してしまっている。 順を追って見ていこう。欧州では税の引き下げ競争の

    エリートの資産隠し暴いたパナマ文書 ピケティ氏が警鐘:朝日新聞デジタル