タグ

2016年10月1日のブックマーク (7件)

  • 新海がエロゲ業界出身みたいに語るアホなんなの?

    http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/1030984 anigoka なんだろ、昭和の名監督が日活ポルノ出身みたいな? natu3kan コメントにもあるが、10年前は普通の会社では生かせない才能をの人はアダルトゲーム会社が発掘し、今は動画配信サイトか。ブコメみて追記:利益が出れば自由が許される業界は強い。新海誠とってminoriがつなぎ仕事でも 新海がminoriのOPを作ってたのはコミックス・ウェーブの企画部門であるMANGAZOOがminoriの母体だったからだよ。 まったく縁のないところから酒井伸和が新海を見出して依頼したわけでもそれが可能だったわけでもない。 だいたい新海のwikipedia見れば『wind』より『ほしのこえ』の方が公開早いの分かるだろ?(※『Wind -a breath of heart-』のデモムービーは、『ほ

    新海がエロゲ業界出身みたいに語るアホなんなの?
  • 【インタビュー】Versailles、再集結。「美しいマネキンに魂も入れるバンドでありたい」 | BARKS

    日9月14日に、Versaillesのリテイク・ベスト・アルバム『The Greatest Hits 2007-2016』がドロップされた。ファンから愛され続ける代表曲に加え、新曲が2曲収録された同作は、2012年末に活動休止し、このたび再集結を果たした彼らの最新の音楽をも体感できるアルバムである。よって今回のインタビューは、Versaillesの“過去、現在、未来”を解き明かすべく実施した。 ◆Versailles 画像 Versaillesと言えば、“薔薇の末裔”として活動を重ね、美麗なヴィジュアルと耽美主義という思想を確固として持つバンドであり、その完成された世界観から、フォロワーバンドも数多い。だが何故、今回のベストアルバムはこれほどまでに、永遠の輝きを放ち得るのだろうか。どうしてVersaillesというバンドは、リスナーの耳と眼と心を虜にしてやまないのだろうか。そして、彼らが

    【インタビュー】Versailles、再集結。「美しいマネキンに魂も入れるバンドでありたい」 | BARKS
  • 最近のラノベのトレンドはむしろ「努力をする物語」だと知らない人

    例えば、ライトノベルの分野で言うと、今は売れるための絶対の方法があるんです。 ――軽いタッチで描かれた、若年層向きの小説ですね。 ライトノベルの主人公は努力しちゃダメなんです。読む側が自分を投影できなくなるからです。ヒロインは都合よく向こうからやってくる。超能力などの能力は、いつのまにか勝手に身についている。今のライトノベルの多くが、そういう設定で書かれていますよ。 ――恋人や能力を努力して勝ち取るのではなく、何もしなくても、いつの間にか恋人と能力を手に入れているという設定でないと売れないということですか。その努力の過程こそが、今までは物語の根幹だったはずなのに。 そうです。今は努力できる立派な人物が主人公だと、読む側が気後れして感情移入できないんですよ。主人公は読者と同じ等身大の人間。そして、主人公に都合のいい物語を求める傾向が進んできた。文学の世界でもそうなってきていると思います。 h

    最近のラノベのトレンドはむしろ「努力をする物語」だと知らない人
  • 小松田大全(アニメーション監督)(Rooftop2016年10月号) - インタビュー | Rooftop

    サンジゲン10周年記念として制作された全編3DCGアニメ『ブブキ・ブランキ』。キャラクターや武器などにオタク心をくすぐる要素が満載!!重厚なストリートとキャラクター達はどのように生まれたのか。今作の魅力の一端を "小松田大全"監督に伺いました。(interview:柏木 聡 / Asagaya/Loft A) 人間関係を描くということ 小松田(大全):元々、4人のプロデューサーの方達が企画を立ち上げようとしていて、そこに5人目として監督の僕が入る形で動き始めました。企画書には最初から「“受け継ぐ”ということを作品のテーマにしたい」と書かれていて、ほぼ文字だけだったんですけど、一読してとても面白いと思ったんです。 小松田:いえ、全く。内容や物語は、これから決めるというという段階でした。ですが、書いた人の思いがこもっていたので、いまだに手元にとってあって、その企画書の「初心」から外れていないか

    小松田大全(アニメーション監督)(Rooftop2016年10月号) - インタビュー | Rooftop
  • 宇多田ヒカル、新作『Fantôme』を大いに語る「日本語のポップスで勝負しようと決めていた」

    宇多田ヒカルが約8年半振りに通算6枚目となるオリジナルアルバム『Fantôme』をリリースした。演奏を日英の精鋭たちが、そして主なミックスをU2やサム・スミスの作品で知られるスティーヴ・フィッツモーリスが手掛けた作には、配信限定でリリースされていた「花束を君に」「真夏の通り雨」と、人間活動中に突如リリースされた「桜流し」を含む全11曲が収録されている。 タイトルの“Fantôme”とは“幻”や“気配”などを指すフランス語である。この言葉が意味する通り、作は、彼女から2013年に逝去した自身の母へと捧げる一枚である。 リアルサウンド初登場となる今回のテキストは、アルバム完成直後に行われたオフィシャルインタビューのなかから、レコーディングのプロセスやゲストアーティストに特化した発言を中心に構成した。多くのリスナーが待っていた、そして宇多田自身にとっても間違いなく重要なアルバムとして位置付け

    宇多田ヒカル、新作『Fantôme』を大いに語る「日本語のポップスで勝負しようと決めていた」
  • 花澤香菜は声優&アーティストとしてどう成長してきた? クラムボン・ミト×花澤マネージャーが語り合う

    クラムボン・ミトによる、一線で活躍するアーティストからその活動を支えるスタッフ、エンジニアまで、音楽に携わる様々な”玄人”とミトによるディープな対話を届ける対談連載『アジテーター・トークス』。第一弾【クラムボン・ミト×大森靖子が考える、ポップミュージックの届け方「面白い人の球に当たりたい」】、第二弾【クラムボン・ミト×『アイマス』サウンドP内田哲也が語る、アイドルアニメ・ゲームに“豊潤な音楽”が生まれる背景】を経て、第三弾となる今回は、ミトが声優・花澤香菜のキャラソンリミックスアルバム『KANAight ~花澤香菜キャラソン ハイパークロニクルミックス~』が発売されたことを記念し、花澤のマネージャーを務める大沢事務所の松岡超氏をゲストに迎えた。トークは松岡氏と花澤の出会いに始まり、彼女の持つ声の魅力やアーティスト活動の充実に隠された背景、『KANAight ~』のリミキサー人選に込められた

    花澤香菜は声優&アーティストとしてどう成長してきた? クラムボン・ミト×花澤マネージャーが語り合う
  • NHK|ニッポンのポ >> 俗語辞典