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2017年12月28日のブックマーク (5件)

  • 60年来の友人、DNA検査で実の兄弟と判明 米ハワイ

    (CNN) 米ハワイ州でこのほど、同州ホノルルで生まれた約60年来の友人2人が実の兄弟だったと判明する出来事があった。兄が長年音信不通となっている産みの父親を探すため、ルーツ探しを行う会社にDNAサンプルを提出したところ、同じ会社にDNAを登録していた友人が実の弟であったことが結果的に明らかになった。 ウォルター・マクファーレンさん(74)とアラン・ロビンソンさん(72)は小学校で最初に出会い、高校で一緒にアメフトをプレーしていたうえ、子どもたちも同じ出身校に通わせ、家族同士で共に旅行に出かける間柄だった。 だが、マクファーレンさんが最近になってDNA検査を使った父親探しを開始するまで、ロビンソンさんが実の弟であるとは分からなかった。 マクファーレンさんが「2人で毛深い腕を比べた時には分かっていたよ」とジョークを飛ばすと、ロビンソンさんも笑顔で「兄弟だと知らずに60年間も付き合っていたなん

    60年来の友人、DNA検査で実の兄弟と判明 米ハワイ
  • 宮城や福島で炊き出し100回、なぜならそれがジハードだから。被災地でカレーをふるまい続けたムスリムたちの話|ニッポン複雑紀行

    宮城や福島で炊き出し100回、なぜならそれがジハードだから。被災地でカレーをふるまい続けたムスリムたちの話 大塚にある細長いモスク JR大塚駅から徒歩5分ほど、商店街を抜けたところにその小さなモスクはある。「マスジド大塚」だ。「マスジド」とはアラビア語でモスクを意味する言葉。モスクはムスリム(イスラーム教徒)のための礼拝所である。このマスジド大塚が創立されたのは2000年のことだ。 私が初めてこの場所を訪れたのは4年前のこと。持ち金が尽き、泊まる場所がなくなったナイジェリア出身の難民申請者がモスクでお世話になっていたときのことだった。その日は外国から来た難民だけでなく、日人のホームレスの方たちもモスクで寝泊まりしていた。 マスジド大塚。小さなドームとミナレット(尖塔)が目印 モスクというとトルコの「ブルーモスク」のような豪華絢爛なイメージもあるが、マスジド大塚は質素なつくりをしている。横

    宮城や福島で炊き出し100回、なぜならそれがジハードだから。被災地でカレーをふるまい続けたムスリムたちの話|ニッポン複雑紀行
  • HMR

    University of California, Berkeley MPI for Intelligent Systems, Tübingen, Germany University of Maryland, College Park Human Mesh Recovery (HMR): End-to-end adversarial learning of human pose and shape. We present a real time framework for recovering the 3D joint angles and shape of the body from a single RGB image. Bottom row shows results from a model trained without using any coupled 2D-to-3D s

    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2017/12/28
  • UCバークレーら、敵対的学習を用いて1枚の画像から自然な人体3Dモデルを再構成する手法を論文にて発表。リアルタイムの実行も可能

    UCバークレーら、敵対的学習を用いて1枚の画像から自然な人体3Dモデルを再構成する手法を論文にて発表。リアルタイムの実行も可能 2017-12-24 カリフォルニア大学バークレー校、MPI for Intelligent Systems、メリーランド大学カレッジパーク校の研究者らは、機械学習を用いて単一の画像から人の全身3Dメッシュモデルを再構成するためのEnd-to-endのフレームワーク「HMR(Human Mesh Recovery)」を提案した論文を発表しました。 End-to-end Recovery of Human Shape and Pose 稿では、2D画像の特徴から直接的に3Dモデルを推論します。 自然な人間の姿勢において広範囲のボディ形状を正確に表現することができる人体学習モデル「SMPL(Skinned Multi-Person Linear Model)」を使用

    UCバークレーら、敵対的学習を用いて1枚の画像から自然な人体3Dモデルを再構成する手法を論文にて発表。リアルタイムの実行も可能
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2017/12/28
  • 2017年のアニメ業界を6つの“事件”で振り返る

    の一大産業である「アニメ」。今年も300超のアニメが制作され、大ヒット作が人々の話題をさらった。その一方で、放送延期や人手不足の問題など、制作現場の過酷さも浮き彫りになった。さらにビジネス面では、米国の動画配信大手Netflix(ネットフリックス)のオリジナルアニメへの投資という大きな“波”もあった。 アニメ業界にとって激動の1年だった17年。アニメーション評論家の藤津亮太さんは、今年の注目ポイントとして(1)アニメ関連市場の2兆円突破、(2)「けものフレンズ」予想外の大ヒット、(3)ソーシャルゲームの存在感、(4)中国アニメの登場、(5)Netflixの「独自コンテンツ強化」、(6)アニメ業界の働き方改革――を挙げる。 「君の名は。」に沸いた16年から1年、アニメの世界はどのように変わったのか? 藤津さんに振り返ってもらった。 アニメ関連市場の2兆円突破 日動画協会刊行の「ア

    2017年のアニメ業界を6つの“事件”で振り返る