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2018年2月1日のブックマーク (8件)

  • 若い編集者に執筆を依頼されたが結局、掲載も原稿料もなし→その13年後に起きた出来事にグッとくる

    高寺 彰彦 akihiko takadera @Ace_Number1 某大手出版社の雑誌の若い編集が訪ねて来て、短編の執筆を依頼され、今描いている物で良ければと言うと、OKだと言うので承知し完成させて渡した。暫くして彼は項垂れてやって来て、編集長に「俺は聞いていない」と言われたと。掲載は無し。原稿料も出なかったw編集さんが可哀想だった。俺もだけどw 2018-01-31 11:47:42

    若い編集者に執筆を依頼されたが結局、掲載も原稿料もなし→その13年後に起きた出来事にグッとくる
  • 『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の色使いと設計 - boogyman's memo

    『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の画作りには圧倒される。風になびく髪の柔らかさ、皺の描き込み、繊細な表情芝居……TVアニメの水準はどこまで引き上げられるのか。見ているこちらが心配になってしまうほどだ。そんな高密度の画作りを支える重要な要素のひとつに色使いがある。キャラクター体のノーマル色、影色、シーンカラー(夕暮れ、室内etc)に加え、周囲の環境やオブジェクトからの照り返し、反射色を使った設計が特徴的。 この光と色の設計で思い出すのが新海誠作品だ。2007年公開の『秒速5センチメートル』の時点でハイライトと影の境目に彩度の違う色を足す試みがなされていたし、環境光、間接光を用いた反射色で塗り分け、キャラクターの輪郭線も同色の色トレスという『言の葉の庭』(2013)を忘れるわけにはいかない。風景と人物の一体感が生み出す独特の叙情性、それが新海誠の構築した手法だった。 『ヴァイオレット・エ

    『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の色使いと設計 - boogyman's memo
  • 安藤サクラさん、涙の会見 朝ドラオファー「悔しくて」:朝日新聞デジタル

    今秋始まるNHKの連続テレビ小説「まんぷく」のヒロインに決まった俳優の安藤サクラさん(31)。NHK大阪放送局で31日にあった会見では、出演のオファーを受けて「まず、すごく悔しかった」と明かし、涙を見せました。その涙の理由とは――。 ――会見冒頭、感極まって涙を見せた。 このお話をいただいてから、すごくたくさんのことを考えて、たくさんの時間を使って、悩んで、覚悟を決めてきました。まず一滴(涙が)こぼれましたが、後はずっと笑っていたいと思います。 ――昨年6月に長女を出産。今回のヒロインを打診されたのが10月初旬だった。 お話いただいた瞬間は、まず、ものすごく悔しくて。というのも、まさかできるはずないと自分の中で思っていたので。びっくりしたのはもちろん、できないことがものすごく悔しくて、悔しくて。 でも、どっかでうれしくて、この事実だけでも夫(柄佑)にだけは伝えたくて伝えたんですね。そうし

    安藤サクラさん、涙の会見 朝ドラオファー「悔しくて」:朝日新聞デジタル
  • 僕が監督なら、週2回は休む ダルビッシュの高校野球論:朝日新聞デジタル

    全国高校野球選手権大会は今夏、第100回を迎える。宮城・東北高時代に準優勝を経験し、その後、日ハムをへて海を渡ったダルビッシュ有投手(31)が、高校野球への思いを語った。球児へのメッセージは「頑張らない!」。大リーグを代表する右腕の真意とは。 ◇ 頑張り過ぎなくていいんです、日の球児は。何百球の投げ込みとか、何千の素振りとか、そんなのを頑張っちゃダメなんです。 東北高では、いわゆる強豪校の練習をみんながしていたけど、僕はしませんでした。納得がいかない練習は絶対にしたくないと強く思っていたので、ウサギ跳びとかそういう類いの練習は一切しませんでした。 小さい頃から日人じゃないような考え方を持っていたので、みんなの常識が僕の中では常識ではなかった。誰の色にも染まらず、考えて行動する力が身についたのが、高校時代だと思っています。 日の高校野球では、正しい知識を持たない監督やコーチが、自分

    僕が監督なら、週2回は休む ダルビッシュの高校野球論:朝日新聞デジタル
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2018/02/01
    この一連の記事、朝日新聞がよく載せたものだ。部署間の忖度なし? この問題の最後の敵は高野連かNHKか。
  • イラスト初心者だけど、3ヶ月でかなり画力上がったのでやり方かいてく

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    イラスト初心者だけど、3ヶ月でかなり画力上がったのでやり方かいてく
  • 『宇宙よりも遠い場所』5話の演出について - Paradism

    南極へ旅立つマリの話から一転、めぐみの心情を多分に含んだ話へとシームレスに変遷する物語とフィルムの構成。すっと上手が入れ替わり、話の主体がマリからめぐみへと変化していたことをカット単位で寡黙に伝えてくれる巧さに心がざわつきました。二人の関係と向き合うことを強要するような横の構図がもたらす印象はとても強烈で、対立的。なによりゲーム機のコードをわざと引っかけたことや前話のCパート、遡れば意味深だったこれまでの彼女への映し方なども含め、今回の話はそうして彼女が溜め込んでいたものを直接的に映すことへ余り躊躇 (ためら) いがありませんでした。 淀みを含んだ感情。それを覆う壁。押し流すことが出来ない心の弱さ。フレーム内フレームで閉ざされた空間にめぐみを映したのも意図的で、マリとの距離感を感じさせる上、そこから想起されるものはやはり作の代名詞とも呼べるあの水たまりのカットに他なりません。それは普段の

    『宇宙よりも遠い場所』5話の演出について - Paradism
  • 湖川友謙・レジェンドアニメクリエイターインタビュー | アニメイトタイムズ

    過去から現在までの道のりに迫る! この道40年の現役アニメーションクリエイター 湖川友謙さんインタビュー 湖川友謙さんのお名前を知っていますか? 湖川さんは、1970年代から現在に至るまで第一線の現役アニメーションクリエイターとして活動しているアニメ業界のレジェンドです。富野由悠季監督とのコンビで手掛けた『伝説巨神イデオン』や『戦闘メカザブングル』、『聖戦士ダンバイン』などのロボットアニメは、人気ゲーム『スーパーロボット大戦』を通じて幅広い世代に知られています。 また、2017年2月から随時イベント公開という形で上映されている『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』。この作品に原画スタッフで参加しており、いまだに現役でもあるのです。 アニメイトタイムズでは、そんな湖川さんの「過去から現在までの道のりに迫る!」として、アニメーター人生を劇場用長編とテレビアニメ両方にわたってうかがってきました

    湖川友謙・レジェンドアニメクリエイターインタビュー | アニメイトタイムズ
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    AKIYOSHI 2018/02/01
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