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2019年3月24日のブックマーク (9件)

  • Appleのデザイン最高責任者アイブ氏、AirPods開発で一番苦労したのは? - iPhone Mania

    第2世代AirPodsの発売に合わせて、Appleの最高デザイン責任者、ジョナサン・アイブ氏が、AirPodsのデザインで苦労したことなどをファッションメディアGQのインタビューで語っています。 初代AirPods登場時の反応について 現在、AirPodsをつけて歩く人を目にしない日はないほど、AirPodsは人々に広く受け入れられています。調査企業Counterpoint Researchによると、2018年だけで3,500万台のAirPodsが売れたそうです。 しかし、約2年半前の2016年9月、iPhone7と同時に発表されたAirPodsを目にした人々は、その斬新とも奇妙とも言えるデザインに驚き、戸惑い、賛否両論の議論が起こりました。 ジョナサン・アイブ氏は、AirPodsに対する人々の反応について、こう語っています。 AirPodsへの最初の反応として、当たり前のものだと思います

    Appleのデザイン最高責任者アイブ氏、AirPods開発で一番苦労したのは? - iPhone Mania
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2019/03/24
    分かる。あのカチッは、iPodホイールのカリカリを彷彿とさせるものだった。Appleには肌に訴えるモノづくりがある。
  • 美しいショットが連続するドキュメンタリー『セメントの記憶』が日本人に託したメッセージとは(清藤秀人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    内戦が続くシリアからベイルートへ逃れた移民・難民労働者たちが、何を思い、どんな生活を営んでいるのか。そこにスポットを当てて、差別と重労働に苦しむ彼らの日常に密着するドキュメンタリー映画『セメントの記憶』が、日、日公開となった。そこで、公開に合わせて来日したジアード・クルスーム監督に話を聞いた。映画の主な舞台は遙か眼下に美しい海岸線を望むベイルートの高層ビル建設現場だ。シリアの悲劇を他国の、それも空中に設定し描こうとしたアイディアは、いったいどこから生まれたのだろうか。 ー高層ビルという設定を思い立った経緯を聞かせて下さい。 クルスーム監督(以下、監督) そもそもの発端は、僕が徴兵制により軍に勤めていたシリアからベイルートに亡命した時でした。そこでは、戦争の音がするシリアからベイルートに逃れた労働者たちがたくさんいて、彼らは再び同じ音、つまり建設の音を聞かなければならないという状況を映画

    美しいショットが連続するドキュメンタリー『セメントの記憶』が日本人に託したメッセージとは(清藤秀人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 町山智浩 2019年アカデミー賞を振り返る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で2019年のアカデミー賞を振り返り。今年度、評価された作品から見られる共通のテーマについて話していました。 #GreenBookMovie wins Best Picture! #Oscars pic.twitter.com/Uldyq74V92 — Green Book (@greenbookmovie) 2019年2月25日 (赤江珠緒)もうアカデミー賞中継から始まってずっとお忙しかったですもんね。 (町山智浩)はい。やっていたのは昨日ですね。で、まあ今回、作品賞を取った映画が『グリーンブック』という映画で。これが今週公開なんだな。 (山里亮太)そうですね。3月1日殻になっていますね。 (赤江珠緒)おおー! ちょうどですね。 (町山智浩)なのでぜひ見に行っていただきたいですね。 (赤江珠緒)ねえ。町山さんもおっしゃっていましたよね。『グリー

    町山智浩 2019年アカデミー賞を振り返る
  • 「グリーンブック」:5才のボクが、オスカー受賞者になるまで。(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    左からニック・バレロンガ、ピーター・ファレリー、ブライアン・カリー(写真:Shutterstock/アフロ) 「グリーンブック」がオスカー作品賞を受賞した舞台で、プロデューサー兼脚家のニック・バレロンガは、ピーター・ファレリー監督のすぐ隣に立っていた。彼がスピーチをする時間はなかったが、その少し前の脚賞の受賞スピーチでは、「お父さん、僕らはやってみせたよ」と言っている。 その“お父さん”は、トニー・バレロンガ。「グリーンブック」でヴィゴ・モーテンセンが演じた主人公だ。そもそも、「グリーンブック」は、子供時代にあの出来事を体験したバレロンガが、「大人になったら絶対にこの話を映画にする」と強く決意したことから生まれた作品なのである。 舞台は1962年。勤務していたナイトクラブが2ヶ月間閉まることになり、職を探していたイタリア系ニューヨーカーのトニーは、黒人のクラシックピアニスト、ドクター・

    「グリーンブック」:5才のボクが、オスカー受賞者になるまで。(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 2度の助演男優賞受賞、マハーシャラ・アリという生き方 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    マハーシャラ・アリは昨年秋の『グリーンブック』の撮影の後、1月から始まるHBOの犯罪ドラマシリーズ『トゥルー・ディテクティブ』シーズン3の撮影が始まる前に7日間の休暇を取った。Photograph by Melodie McDaniel for Rolling Stone | Grooming by Simone for Exclusive Artists Management. Styling by Van Van Alonso. Jacket and Pants by Etro. Shirt by P 第91回アカデミー賞で、映画『グリーンブック』のマハーシャラ・アリは、昨年の『ムーンライト』に次ぐ、2度目の助演男優賞を受賞した。ハリウッドで約20年の苦労の末、主役になるためにすべてを賭けた、その半生を追う。 ロサンゼルスの丘の上にあるグリフィス天文台の駐車場を歩きながら「俺はいいバラ

    2度の助演男優賞受賞、マハーシャラ・アリという生き方 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • アカデミー作品賞を獲った『グリーンブック』 は、なぜ賛否両論なのか?

    『グリーンブック』のような映画は、黒人の監督が撮らないと"ダメ"なのか? この作品をめぐる論争から、今のアメリカを読み解きます。

    アカデミー作品賞を獲った『グリーンブック』 は、なぜ賛否両論なのか?
  • 『グリーンブック』はアカデミー賞作品賞にふさわしかったのか? 批判される理由などから考察

    第91回アカデミー賞の栄えある作品賞に選ばれたのは、黒人の天才ピアニストと粗野な白人用心棒が、人種差別が根強い1960年代のアメリカ南部を巡業しながら友情を深めていく、コメディー調の感動作『グリーンブック』だった。 ところどころに笑いの要素を散りばめながらも、同時に人種差別の理不尽さや愚かしさが描かれていく、娯楽性と進歩的な内容が高く評価された作だが、これがアカデミー賞作品賞に選ばれたことに、じつは不満の念を示す声も少なくない。 同じ受賞式においても、アカデミー賞作品賞を争った『ブラックパンサー』の主演俳優チャドウィック・ボーズマンは結果に対して不快感を態度で表し、今回アカデミー賞脚色賞を受賞した、アメリカで人種差別についての映画を撮る代表的存在であるスパイク・リー監督も、作が作品賞を受賞すると受賞会場からすぐに退席しようとした記者に対しては『グリーンブック』のことを控えめに「自分の好

    『グリーンブック』はアカデミー賞作品賞にふさわしかったのか? 批判される理由などから考察
  • 『グリーンブック』否定論への疑問 ─ 「入り口」になる映画はいつの時代も必要だ | THE RIVER

    『グリーンブック』否定論への疑問 ─ 「入り口」になる映画はいつの時代も必要だ © 2018 UNIVERSAL STUDIOS AND STORYTELLER DISTRIBUTION CO., LLC. All Rights Reserved. 第91回アカデミー賞は、『グリーンブック』(2018)の作品賞受賞とともに幕を閉じた。しかし、その結果が波紋を呼んでいる。評論家筋から絶賛されていた『ROMA』(2018)や『ブラック・クランズマン』(2018)を押しのけての受賞だったからだ。もっとも、単に候補作のクオリティが拮抗していた、というだけなら賞レースではつきものの余波である。ただ、『グリーンブック』の作品賞獲得で問題になっているのは、より政治的な部分だといえるだろう。はっきりいって、アカデミー会員から人種差別的な価値観が払拭されていないとまで論ずるメディアもある。 筆者は『グリーン

    『グリーンブック』否定論への疑問 ─ 「入り口」になる映画はいつの時代も必要だ | THE RIVER
  • 足立です。

    「足に立つの足立です。安心の方の安達ではありません。」みたいに、口頭で自分の名前をうまく伝える表現って、他に何かあるかな? 自分の仕事柄、他人の名前を口頭で伝えることが多い仕事なので、色々なレパートリーを知っておくと咄嗟のときに便利なので、何かあればぜひ教えてほしい。 (最近だと、「松です。木の松にbookので松です。」があぁ、なるほどな、と思った。)

    足立です。