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美しいショットが連続するドキュメンタリー『セメントの記憶』が日本人に託したメッセージとは(清藤秀人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
内戦が続くシリアからベイルートへ逃れた移民・難民労働者たちが、何を思い、どんな生活を営んでいるの... 内戦が続くシリアからベイルートへ逃れた移民・難民労働者たちが、何を思い、どんな生活を営んでいるのか。そこにスポットを当てて、差別と重労働に苦しむ彼らの日常に密着するドキュメンタリー映画『セメントの記憶』が、本日、日本公開となった。そこで、公開に合わせて来日したジアード・クルスーム監督に話を聞いた。映画の主な舞台は遙か眼下に美しい海岸線を望むベイルートの高層ビル建設現場だ。シリアの悲劇を他国の、それも空中に設定し描こうとしたアイディアは、いったいどこから生まれたのだろうか。 ー高層ビルという設定を思い立った経緯を聞かせて下さい。 クルスーム監督(以下、監督) そもそもの発端は、僕が徴兵制により軍に勤めていたシリアからベイルートに亡命した時でした。そこでは、戦争の音がするシリアからベイルートに逃れた労働者たちがたくさんいて、彼らは再び同じ音、つまり建設の音を聞かなければならないという状況を映画
2019/03/23 リンク