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2019年4月23日のブックマーク (9件)

  • 「テクノ」と「ハウス」と「トランス」の違いとは? 見分け方はここ♪ - 違い.net

    心臓の音を耳元で聞かされているような独特の四つ打ち、どれだけ体に「動くな!」と言い聞かせても絶対ムリ。勝手にリズムを刻んでしまいます! やっぱりクラブ系っていいよね~!! ……「テクノ」「ハウス」「トランス」は「クラブ系」とはちょっと違うのですよ。 !!! でもでも、楽しいんだからいいじゃん! せっかく気持ちよく踊ってたのに!! はい。いいです。全然いいんです、続けてください。 ですがせっかくなので、ヒップホップやR&Bなどまでをも含んだ「クラブ系」とはちょっと違う「エレクトリック・ダンス・ミュージック」の「テクノ」「ハウス」「トランス」について、静かに解説させていただきます。 実際違いを知ったところで、そのジャンルが前より嫌いになったり好きになったりするものではありませんが、「せっかく気持ちよく踊ってる」時に「これ何てジャンルなの?」と気が散ってしまうことはなくなるかも……しれません。

    「テクノ」と「ハウス」と「トランス」の違いとは? 見分け方はここ♪ - 違い.net
  • 外国の若者が憧れる日本、アニメで現実逃避 ノルウェー映画『原宿』とは(鐙麻樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2018年11月、ノルウェーの映画館で公開された映画『ハラジュク』(原題『HARAJUKU』。 ノルウェーでは各新聞社が映画作品を評価するのがお馴染みなのだが、この映画は意外なことに、全体的に高評価を得ていた。 「『ロスト・イン・トランスレーション』(ソフィア・コッポラ監督・2003年)を思い出させる」と、私のノルウェー人の友人たちは口にしていた。 「ここではない、どこかへ」。日のアニメやコスプレに憧れるノルウェーの若者には、オスロで毎年開催されるイベント「デスコン」で数多く出合ってきた。 別記事「アナ雪やナルトも!ノルウェーの大人気コスプレ大会に潜入」 映画の主人公の少女、15歳のヴィルデも、デスコンのようなコミュニティを好んでいたのだろうか、と鑑賞中にふと思った。 想像を裏切る、舞台は原宿とオスロ中央駅久しぶりに再会する父親と娘、オスロ中央駅でのぎこちない会話 Photo: Nord

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  • 人工知能が生成したデスメタルを毎日24時間配信し続けるYouTubeチャンネル「Dadabots」

    デスメタルの楽曲を機械学習させることで、オリジナルのデスメタル曲を作り上げることができるようになった人工知能(AI)の「Dadabots」が、YouTube上で「毎日24時間デスメタル配信」を行っています。 This frostbitten black metal album was created by an artificial intelligence | The Outline https://theoutline.com/post/2556/this-frostbitten-black-metal-album-was-created-by-an-artificial-intelligence This YouTube Channel Streams AI-Generated Death Metal 24/7 - Motherboard https://motherboard.vi

    人工知能が生成したデスメタルを毎日24時間配信し続けるYouTubeチャンネル「Dadabots」
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2019/04/23
    翻訳元どこだろう。NOFXはパンクだし、Battlesもメタルじゃない。音楽にリスペクトがないなら書かなければいいのに。
  • 音楽プロデューサー亀田誠治の“転機のモヒカン” きっかけは椎名林檎の一言 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    約20年前、椎名林檎さんのデビューにプロデューサーとして関わりました。これはセカンド・アルバム『勝訴ストリップ』のレコーディングの時なので、1999年に撮った写真かな。理由はあとでお話ししますが、見てのとおり、実はこの時の僕、モヒカンだったんです。 才能を買われたのか、人柄で買われたのか 林檎さんの件で最初に僕が連絡を受けたのは、1997年の春か夏だったと思います。彼女が所属するレコード会社のディレクターから、「新しい女性アーティストをデビューさせることになったんだけれど、今までになかったような歌詞、今までになかったような曲、そして人も奇想天外なアイデアを持っていて、我々では手に負えない。でも亀ちゃんだったら彼女のいいところ、僕らがどうしていいかわからないところを引き出してくれるんじゃないか」という相談を受けたんです。 僕はいつも、どんな仕事であっても、常に全力で音楽に取り組んできました

    音楽プロデューサー亀田誠治の“転機のモヒカン” きっかけは椎名林檎の一言 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
  • PSGの「ノートルダム大聖堂」限定ユニホーム、30分で完売

    18-19フランス・リーグ1第33節、パリ・サンジェルマン対ASモナコ。ノートルダム大聖堂のイメージ画像が描かれたユニホームを着るパリ・サンジェルマンのキリアン・エムバペ(2019年4月21日撮影)。(c)FRANCK FIFE / AFP 【4月23日 AFP】フランス・リーグ1のパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)は22日、通常の胸スポンサーの代わりにノートルダム大聖堂(Notre Dame Cathedral)のイメージ画像が描かれた限定ユニホーム1000着が30分で完売したと発表した。売り上げは消防活動に寄付されるという。 このユニホームは、PSGが白星を収めた21日のASモナコ(AS Monaco)戦で着用したモデルのレプリカで、その背面には選手の名前ではなく「NOTRE-DAME」の文字が刻まれた。 PSGは、この限定ユニホームが「500着はオ

    PSGの「ノートルダム大聖堂」限定ユニホーム、30分で完売
  • 「日本よ、これが日本だ」。4人協力型ゾンビTPS『World War Z』で描かれる「東京」がちょっと変だけど出来が良い、そしてゲームも面白い

    「日よ、これが日だ」。4人協力型ゾンビTPS『World War Z』で描かれる「東京」がちょっと変だけど出来が良い、そしてゲームも面白い Saber Interactiveの開発した『World War Z』が4月16日に発売された。『Left 4 Dead』のゲームデザインを雛形にした4人協力プレイのゾンビシューターということで、ひさしぶりにフレンドと楽しくゾンビを抹殺している方もいるかもしれない。作には世界各地の実在する都市を舞台にしたステージが存在しており、最後のチャプター3こそまだ未実装なものの、日の「東京」もキャンペーンの最終エピソードとして登場する。 『Hitman』シリーズに登場する怪し気な日文化や『System Shock 2』の看板など、いわゆる海外のデベロッパーから見た「洋ゲーの日」といえば勘違いだらけのイメージが強いが、作の東京はなかなかに再現度が高い

    「日本よ、これが日本だ」。4人協力型ゾンビTPS『World War Z』で描かれる「東京」がちょっと変だけど出来が良い、そしてゲームも面白い
  • 米、イラン産原油全面禁輸を発表 日本も対象 - 日本経済新聞

    【ワシントン=中村亮】ポンペオ米国務長官は22日、イラン産原油の輸入を日を含む8カ国・地域に認める特例措置を5月2日に打ち切ると発表した。原油の不足感が強まり、原油価格の上昇を招く可能性がある。トランプ政権はイランの外貨収入源を断ってミサイル開発や周辺国の武装勢力支援を封じる狙いだが、イランは米国の強硬策に猛反発している。ポンペオ氏は22日の記者会見で「イランが普通の国になるまで圧力を続ける

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  • 「日本人との架け橋に」インド出身よぎさん、区議に:朝日新聞デジタル

    統一地方選の東京都江戸川区議選(21日投票、22日開票)で、立憲民主公認で立候補したインド出身のよぎ(名プラニク・ヨゲンドラ)さん(41)が初当選した。6477票を得て、5番目で当選したよぎさんは22日、民族衣装をまとい、「日人と外国人の架け橋になりたい」と抱負を語った。 初来日は大学生だった1997年。「清潔で、みんなが親切だった」。2年後に日に留学した。2001年には日国内の企業にエンジニアとしてやってきた。 銀行などに転職しつつ、日社会に根付くきっかけとなったのが東日大震災だった。江戸川区のインド人仲間と週末を利用して被災地を訪れた。カレーを作り、日語で話しかけると笑顔がかえってきた。「自分はもう日の人になったんだな」と感じた。翌年、日国籍を取得した。 政治の道を目指したのは、大好きな日の地域のために尽くしたいと思ったから。江戸川区には国内のインド人の1割以上に当

    「日本人との架け橋に」インド出身よぎさん、区議に:朝日新聞デジタル
  • ノートルダム大聖堂はなぜフランスの象徴か

    <宗教も党派も無関係に機会あるごとに人々が集まり、災害があれば避難する──だから、ノートルダムの火災は「キリスト教の悲劇」ではなく「私たちの悲劇」だった> 「ノートルダムは何世紀にもわたって、人類の精神(エスプリ)を象徴していた。(......)。ノートルダムは、パリの精神、そしてフランスそのものの象徴だった。(......)私は今喪に服している」 沈痛な面持ちで、ジャン=リュック・メランション氏は語った。彼はまた、ネットメディアへの寄稿でこうも書いている。 「無神論者も信仰者もノートルダムは私たちの共通の大聖堂である。あらゆる時代の波を乗り越えて私たちを運んでくれる船である。私たちはみんな同じようにそれを愛していると私は信じる」 (2019年4月19日、Leglob-journal) 4月16日の「リベラシオン」紙は、まさに崩れようとする尖塔の写真を1面いっぱいにつかって、ただ一言「NO

    ノートルダム大聖堂はなぜフランスの象徴か