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2020年5月24日のブックマーク (8件)

  • NYタイムズ、活字だけの1面 犠牲1000人の名前や人柄 「計り知れぬ喪失」 | 毎日新聞

    米紙ニューヨーク・タイムズは、24日付の1面を新型コロナウイルスによる死者の名前や年齢などで埋めた。見出しは「米国の死者数10万人に近づく 計り知れない喪失」。米国の死者数は約9万7000人(23日現在)で10万人に近づいているが、失われた一人一人の命の重みを伝えるために異例の取り組みをした。 同紙が23日夕、公式ツイッターなどに紙面の画像を投稿した。記事では名前、年齢とともに「新年度の…

    NYタイムズ、活字だけの1面 犠牲1000人の名前や人柄 「計り知れぬ喪失」 | 毎日新聞
  • ロバート・グラスパー新バンドR+R=NOWから見るブラック・ミュージックの現在 柳樂光隆 × 本間翔悟 対談(前編) | Mikiki by TOWER RECORDS

    ジャズ・シーンを牽引する鍵盤奏者、ロバート・グラスパーが新たなバンドを格始動させた。しかも、そのメンバーはデリック・ホッジ(ベース)、ジャスティン・タイソン(ドラムス)、クリスチャン・スコット・アトゥンデ・アジュアー(トランペット)、テラス・マーティン(シンセサイザー/ヴォコーダー/サックス)、テイラー・マクファーリン(シンセサイザー/ビートボックス)という名うての音楽家たち――そんなニュースが音楽ファンの間を駆け巡ったのが今年4月。 昨年の〈SXSW〉に出演した〈ロバート・グラスパー&フレンズ〉をきっかけとする彼らの名は、R+R=NOW。まさしく〈オールスター・バンド〉〈スーパー・バンド〉の冠がふさわしい6人組が、この度デビュー・アルバム『Collagically Speaking』をリリースした。さらに、8月には単独来日公演を、9月には〈東京JAZZ〉への出演を控えている。 現在のジ

    ロバート・グラスパー新バンドR+R=NOWから見るブラック・ミュージックの現在 柳樂光隆 × 本間翔悟 対談(前編) | Mikiki by TOWER RECORDS
  • トップページ | 読書人WEB

    なぜ、を読むのか? Why do we need to read books なぜ、を読むのか?書『読書人カレッジ2022』の執筆者の一人である明石健五は、それを「考えるため」であると言います。 ある未知のものに出会ったとき、そこに驚きと感動が生まれる。そうして、初めて自分なりに思考することができ、それを人に伝えることができるようにもなる。 そういう過程を生きられる人のことを、「知性ある人」というのではないか。では、「知性」を自らのものにするためにはどうすればいいのか。繰り返しになりますが、「読み」「考え」「書く」ことを通してしか感得できないのではないか。 新しい出来事や局面に出会い、答えのない問題を考えることで鍛えられていくものが、確かにある。そういう問題は、すぐれたの中にいくつも見つけることができます。 繰り返し考えることによって、自分の思考を鍛えていく。それによって、今の世の

  • 岩田健太郎「病院の待ち時間が長い根本原因」

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    岩田健太郎「病院の待ち時間が長い根本原因」
  • (日曜に想う)「言葉」に逆襲される首相 編集委員・福島申二:朝日新聞デジタル

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    (日曜に想う)「言葉」に逆襲される首相 編集委員・福島申二:朝日新聞デジタル
  • 「アイドル戦国時代」から10年。大手芸能事務所の参入と撤退を振り返る(斉藤貴志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    コロナ禍の直撃を受けた業界のひとつであるエンタメ界。中でもアイドルは濃厚接触を生む握手会イベントありきでCD発売も組まれていて、岐路に立たされている。折しも今年は「アイドル戦国時代」と言われてから10年。ブーム的な盛り上がりからカルチャーとして定着してきた中で、大手芸能事務所もアイドル界に参入し、撤退もしてきた。この10年余りの流れを振り返る。 AKB48を追う群雄割拠からシーンが活況に 「アイドル戦国時代」という言葉がアイドル自身から最初に公に発せられたのは、2010年4月、C.C.Lemonホール(渋谷公会堂)でのこと。ハロー!プロジェクトの真野恵里菜とスマイレージのジョイントライブが行われ、プロデューサーのつんく♂がスマイレージのメジャーデビューを発表。それを受けて、メンバーの福田花音が「アイドル戦国時代と言われてますが、先頭を突っ走っていけるように頑張ります!」と宣言したのだ。 当

    「アイドル戦国時代」から10年。大手芸能事務所の参入と撤退を振り返る(斉藤貴志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • なぜ中国人は単なる「お湯」を好んで飲むのか?

    中国人はお茶だけでなく、何も入っていない単なるお湯である「白湯(さゆ)」を好んで飲む習慣を持っています。白湯を飲むという行為がどのようにして定着して文化となったのか、中国文化に関するYouTubeチャンネルGoldthreadがムービーで解説しています。 Why Do Chinese People Prefer Drinking Hot Water? - Why Chinese (E2) - YouTube 中国のレストランでほぼ必ず見かけるのが、「白湯を飲む」という光景。 中国人は白湯が大好きで、空港には魔法瓶用の給湯器も設置されています。 西洋人は冷たい水を好みますが、中国人は白湯を好みます。「白湯を飲む」というのはもはや中国人のステレオタイプともいえます。 中国文化を専門とするZhang Guowei教授によると、白湯を飲む習慣は、複数の理由から長い年月の中で次第に中国に定着した文化

    なぜ中国人は単なる「お湯」を好んで飲むのか?
  • ブンデス再開、無観客の実況をして。倉敷保雄が語るJリーグ中継の難しさ。(いとうやまね)

    欧州で、他の主要リーグに先駆けて、5月16日(土)に再開を果たしたドイツのブンデスリーガ。日でもスカパー!がCSとBSで生中継を実施した。その実況を担当したフリーアナウンサー、倉敷保雄氏にお話を伺った。 インタビューは、ブンデスリーガ第26節ドルトムント対シャルケの「レヴィア・ダービー」後の5月18日にオンラインで実施した。 コロナ禍における中継には、モニター越しに映し出される無観客のスタンド以外にも、様々な規制や勝手の違いがあったという。 ――約2カ月ぶりに行われたブンデスリーガの中継でした。解説者は水沼貴史さんでしたね。実況の現場では、どのような新型コロナの影響がありましたか? 「ドルトムント対シャルケのダービー中継は、もともと中断前にオファーされていたカードでした。当初解説は名波浩さんでしたが、名波さんは現在、静岡のテレビ局で仕事をされており、コロナウイルスの問題を考えれば東京に移

    ブンデス再開、無観客の実況をして。倉敷保雄が語るJリーグ中継の難しさ。(いとうやまね)