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2020年8月26日のブックマーク (5件)

  • 「『ツイステ』ってやつがすごく流行ってるんでしょ?」という人におくる『ディズニー ツイステッドワンダーランド』流行の軌跡

    「『ツイステ』ってやつがすごく流行ってるんでしょ?」という人におくる『ディズニー ツイステッドワンダーランド』流行の軌跡 「ツイステ」という単語をご存知だろうか。「時々Twitterのトレンドで見かける」「なんかディズニーのやつなんでしょ?」「御伽原江良ちゃんの放送で聞いた」。話題になっているみたいだけど、何なのかはよくわからない。稿ではそんな方に向けて、「ツイステ」がどれだけすごい勢いで流行しているのか、その様子をご紹介したいと思う。 「ツイステ」とは2020年3月よりリリースされた女性向け育成ゲームディズニー ツイステッドワンダーランド』の略称だ。2020年8月現在、ちょっと信じられないほど勢いよく流行している。 (画像は【公式】ディズニー ツイステッドワンダーランド(ツイステ)より) 『ディズニー ツイステッドワンダーランド』(以下、『ツイステ』)はその名のとおり、ディズニー、そ

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  • ウニ養殖、エサはタケノコ 荒れる竹林対策との一石二鳥:朝日新聞デジタル

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    ウニ養殖、エサはタケノコ 荒れる竹林対策との一石二鳥:朝日新聞デジタル
  • 『地域研究』書評

    Shohei Sato Britain and the Formation of the Gulf States: Embers of Empire Manchester: Manchester University Press, 2016. 書は、イギリスのペルシャ湾南岸地域(以下、湾岸)からの撤退の分析を通じて、脱植民地化の意味を問い直した実証研究である。一世紀半に亘り、イギリスの非公式帝国の一部であった湾岸は、1971年にアラブ首長国連邦(UAE)、カタル、バハレーンの三か国として独立した。この脱植民地化は、民族自決の主張に導かれたのではなく、帝国支配の時代に培われた宗主国=従属地域の協力関係の延長として、主権国家体制が拡大・定着した結果だ、というのが書の主張である。以下に、章別構成を示す。 序論 第1章 「海賊」から主権国家に、1819‐1964年 第2章 労働党の湾岸への執着

  • トランプはもう負けている?共和党大会

    出たがりのトランプは、党大会期間中は連日演説を行う予定だという David T. Foster/REUTERS <初日から慣例破りの即興演説を行ったトランプは自らの支持基盤の共感を得るための根拠のない主張を次々展開> 4年以上にわたってアメリカのあらゆる伝統や規範を破壊してきたドナルド・トランプ米大統領が8月24日、またやってくれた。トランプは同日開幕した共和党の全国大会で正式に大統領候補に再指名された直後、予告なしに党大会の会場に表れ、対立候補である民主党のジョー・バイデン前副大統領が11月3日の大統領選で公正に勝つことなどあり得ないと断言した。 「彼らが私たちから今回の選挙を奪うことができるとすれば、それは不正選挙しかない」。トランプはノースカロライナ州シャーロットの会場に集まった、少人数ながらも熱狂的な支持者たちを前にこう主張した。 トランプはこの数週間、似たような主張を展開してアメ

    トランプはもう負けている?共和党大会
  • UAE・イスラエル和平合意は中東に何をもたらすのか?

    <テロや暴動よりももっと深刻な問題を、イスラエルは抱え込むことになる> 8月13日、UAEがイスラエルと和平合意の締結を発表した。イスラエルと結んだ和平としては、1979年のエジプト、1994年のヨルダンに続き3番目で、湾岸諸国では初めてである。 国際社会はおおむね好意的な反応、というのが、日のメディア報道の大半の論調だ。だが実際は、好意的な評価は推進役のアメリカはもちろん、ヨーロッパ、国際機関からのものばかりで、オスロ合意の時のように「すわ、ノーベル平和賞?」というほど、全世界が絶賛、というのには程遠い。 中東諸国のなかでも、UAEに先がけてイスラエルとの交渉を積極的に行ってきたオマーンなどの湾岸諸国や、対イスラエル和平の先達であるエジプトが賛同したものの、2番目の和平相手国であるヨルダンは態度を曖昧にしているし、オスロ合意以降比較的対イスラエル関係改善の方向にあったモロッコは、むしろ

    UAE・イスラエル和平合意は中東に何をもたらすのか?