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2024年2月8日のブックマーク (8件)

  • 作家の皆様 読者の皆様 関係者の皆様へ | プチコミック 公式サイト|小学館

    芦原妃名子先生の訃報に接し、私たち第一コミック局編集者一同は、深い悲しみと共に、強い悔恨の中にいます。 メッセージは、我々現場の編集者が書いているものです。 芦原先生は、皆様が作品を読んでご想像されるとおり、とても誠実で優しい方でした。 そして、常にフェアな方でもありました。 私たちが語るまでもないことですが、「著作権」と呼ばれる権利には、「著作財産権」と「著作者人格権」というものがあります。 「著作財産権」が利益を守る権利に対し、「著作者人格権」というのは著者の心を守るための権利です。 著者の許可なく改変が行われないよう作品を守るための「同一性保持権」をはじめ、「名誉声望保持権」「氏名表示権」「公表権」「出版権廃絶請求権」「修正増減請求権」があります。これらの全ては契約を結ぶまでもなく、著者の皆様全員が持っている大切な権利、これが「著作者人格権」です。 今回、その当然守られてしかるべき

    作家の皆様 読者の皆様 関係者の皆様へ | プチコミック 公式サイト|小学館
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2024/02/08
    現場が会社命令に背いて人情味を見せたポルノ消費をしている人多すぎ。君たちが本当に見たいのは先生を騙したプロデューサー(?)の吊し上げでしょう?
  • NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【NOSPUN : OPUS】 - Marunouchi Muzik Magazine

    EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH NOSPUN !! “The Truth Is That We Write Prog Music Because It’s What We Love. Basically We Are Writing Songs That We Want To Hear.” DISC REVIEW “OPUS” 「10代の頃に DREAM THEATER を聴きはじめたんだけど、彼らの音楽はプログレッシブ・ミュージックを作り始めるという僕たちの決断に間違いなく影響を与えたんだ。だからこそ、自分たちの楽器を使いこなすために当に時間をかけなければ、彼らのような音楽は作れないと思っていた。何時間も、何時間も練習して、今に至るんだよ!」 SNSやストリーミングの伸長でインスタントになった音楽世界。さらにAIまでもが音楽を生み出し始め、すべてが “ワン・クリック

  • Amazon Kindleのマンガをすべて出版停止します - にげにげ日記

    2022年3月頃からAmazon Kindleの「インディーズマンガ」の枠でマンガを無料公開してきたのですが、ここ半年ほど、嫌がらせ、障害者差別的なレビューが継続的に書き込まれるようになっていました。その都度、Amazonに対応を求めてきました(違反報告、お問い合わせなど)が、これまで一度もリアクションがないまま。 Amazonは、コミュニティ ガイドライン*1を制定しているにも関わらず、それを適切に運用できていない状況が続いてしまっています。このような信頼できないプラットフォームでマンガを公開し続けたくない、という思いが募り、2024年1月いっぱいをもってAmazon Kindleのマンガをすべて出版停止することにしました。 これまでの経緯 各種SNSに投稿してきた四コママンガをまとめて読みやすいように、20前後ずつ集めてKindle上で無料公開してきました。2024年1月現在、第8巻

    Amazon Kindleのマンガをすべて出版停止します - にげにげ日記
  • ”車=ブーブー”などの幼児語を覚えさせるのは非効率的では?という意見に数多くの体験談&研究成果が集まる→言葉が難しいと幼児は独自の幼児語を発明するらしい

    Physalia*💯 @Pandoras_eous 幼児語、まじで嫌い 子供に後で恥をかかせるために大人がグルになって一般的でない言葉を覚えさせてるとしか思えない、悪質すぎる 百害あって一利ないだろ 2024-02-06 22:45:44 Physalia*💯 @Pandoras_eous 小学校低学年のころ友達とか大人との会話で自分の喋った言葉に変な反応される度に「ちっ、これも幼児語かよ」って語彙を改めていく手間、まじでなんだったんだ 2024-02-06 22:48:18 Physalia*💯 @Pandoras_eous 段階的にと言ってもね 例えば幼児に「くるま」が言えず「くーま」のようになってしまうとして、そこを「ブーブー」で代用していたら「くるま」の習得は遅れるばかりでしょ 「くるま」と言えるまでは、初めから別の言葉にするんじゃなくて、「くーま」からの連続的な変化を促すべ

    ”車=ブーブー”などの幼児語を覚えさせるのは非効率的では?という意見に数多くの体験談&研究成果が集まる→言葉が難しいと幼児は独自の幼児語を発明するらしい
  • チーフプロデューサー・上間康弘に聞く セリフで語るか、絵で語るか【「ルプなな」リレーインタビュー第3回】

    ――「ルプなな」の制作をスタジオKAIで引き受けられることになった経緯からおうかがいできますか。 上間:オーバーラップさんから「骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中」のお話をいただいいたときに、一緒にご提案いただきました。力をいれたい作品だから、ぜひやってほしいと。 ――「骸骨騎士様」は2022年に放送ずみの作品ですから、かなり前からお話があったのですね。原作の第一印象はいかがでしたか。 上間:イラストを見ただけのファーストインプレッションとしては「とうとう自分に女性向けのお話がきてしまった……。はたして務まるのだろうか?」と。 ――これまで担当された作品で、女性向けは珍しかったのでしょうか。 上間:あったかもしれませんが、今回は一見して美男美女の恋愛ものに見えますしね。ここまで女性向けに見えやすい作品はなかったと思います。自分もそういった文法について勉強はしてきたつもりですが、だからといっ

    チーフプロデューサー・上間康弘に聞く セリフで語るか、絵で語るか【「ルプなな」リレーインタビュー第3回】
  • 改変しても脚本家が批判されないハリウッド事情

    「セクシー田中さん」の件をきっかけに、映像化における原作の脚色に注目が集まっている。そんな中、劇作家で演出家の鴻上尚史氏が、「原作者と脚家の問題にしてはいけない」と発信した。 鴻上氏は、X(旧ツイッター)を通じ、「映像化において作品を改変しないで欲しいと要望する人と、製作側に一任する人に分かれるが、それは原作者個人の判断であり、問題は『変えないで欲しい』という原作者の意向を出版社がちゃんと伝えたのか、そしてそれをテレビ局がちゃんと受け入れたのか」であるとも主張。 もしそれが違っていた時に対応するのも、「原作者ではなく、原作者側に立つ出版社。それに対応するのも、脚家の前にテレビ局、つまりプロデューサーだ」とも書く。 筆者はその意見にまったく同感だ。脚家はプロデューサー、この場合はテレビ局に雇われているのであり、彼らの意向に従って仕事をするに過ぎない。原作に忠実にするのか、改変するのかに

    改変しても脚本家が批判されないハリウッド事情
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2024/02/08
    余談だが、ハリウッドの映画化権は一般的に時限で、日本原作作品が時期外れのアニメ化や実写化されるときは、リメイク権が切れたと考えられる。
  • Apple Vision ProはHoloLensの完成形。現時点での限界値|shi3z

    昔は海外の電波を発する新製品は国内で使用できなかったが、今は総務省の技適の特例制度を利用することでいち早く試すことができる。 「海外法令」云々のところで多少つまづいたが、これはFCC IDを検索すれば解決した。 https://fccid.io/BCGA2117 VisionProのFCC IDはBCGA2117だった。 これで準備完了。 吾輩は、かつては1990年代にキヤノンのMR(混合現実感)システムや理化学研究所のSR(代替現実感)システムを試し、大学院の履修生をやっていた頃はVR特講を受講し、学生対抗国際VR(人工現実感)コンテストに参加したこともある。htc Viveでいくつかのデモを作り(ほとんどは非公開)、Oculusもほとんど持ってるくらいはHMD好きである。片目リトラクタブルHMDで自転車の走行を支援するシステムのデモも2008年頃に作った。 2017年には機械学習したM

    Apple Vision ProはHoloLensの完成形。現時点での限界値|shi3z
  • 甲本ヒロト×カネコアヤノ|バンドはきっとやめられない - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    バンドは“やめられない連中”がやってる カネコアヤノ 私、高校の卒業式の日にクロマニヨンズのライブに行ったんですよ。中学生の頃にクロマニヨンズが結成されてからずっと聴いていて、高校に入ってからも何度かライブに行って。卒業式の日は誰よりも早くおうちに帰って、バッと着替えて横浜BLITZに行きました。 甲ヒロト へえ! そうだったのか。 カネコ クロマニヨンズがずっと大好きだったので、ツーマンのときは開催が決まってから前日まで「その日が来ちゃうんだろうか……」とソワソワしていたんですけど、あんなに楽しかった日はなかなか記憶にないです。 甲 僕らもみんな喜んだよ。ライブ中も両手を挙げて喜んでいたし、そのあと事中にあのライブのことが何度か話題に上がるぐらい楽しかった。 カネコ うれしい……。もう人生のピークかと思うくらい楽しくて。「あ、たどり着いちゃった……やばー!」みたいな。「音楽って最高

    甲本ヒロト×カネコアヤノ|バンドはきっとやめられない - 音楽ナタリー 特集・インタビュー