iPhone 13 Proのマクロカメラ機能はすごいです。背面カメラを被写体まで数センチのところまで寄せても、ピントを合わせてくれます。 ただ、意図しないタイミングで広角カメラから超広角カメラに自動で切り替わってしまうのが難点です。カメラが変わると構図が変わってしまうので、マクロ撮影ではないけど被写体に寄せて撮りたいとき(料理の写真を撮る時など)にイラッとさせられます。 自動マクロ撮影のカメラ切り替えをオフにできますか?
(あんちべ! 俺がS式だ) @AntiBayesian ヨドは本当駄目。「カメラの良し悪し全く知らん初心者なので、EosKissとかいう安くて軽い価格.comで一番売れてる奴くれ」って言ったら私の要望と懐を適切に加味しD5500+シグマをまんまと売りつけてきた。撮影したらその解像度に驚き、以降沼に沈められ隔週でお布施させられてるからな twitter.com/soccerugfilez/… 2017-01-29 11:11:16 UG & The Revolution @soccerugfilez ヤマダ電機の店員にレンズの収差について質問する→ 収差って何ですか?って顔される ビックカメラの店員にレンズの収差について質問する→ 適切な答えを貰える ヨドバシの店員にレンズの収差について質問する→ 待ってました!と眼を輝かせながら必要以上の解説を5分ぐらいされる 2017-01-28 16:
全天球ボールカメラ「Panono」がクラウドファンディングサイトIndiegogoに登場した。開発しているのはドイツのスタートアップPanono GmbH。 このPanonoは、36個のカメラを備えたボールを空中に放り投げることで高所からのパノラマ写真を撮影する。パノラマ写真と言っても、水平方向だけにパノラマなのではない。上下左右360度の全天球パノラマ画像なのだ。カメラ36個の合計解像度は7200万画素。本体は直径11センチ、重さは300グラムとなっている。 撮影するタイミングは、Panonoが最高点に達した時。鉛直方向の速度が0になったことを検知し、自動で写真が撮影される。どの程度の高さまで放り投げていいかという点が気になるが、自分で投げられる程度の高さなら衝撃に耐えることができるようだ。 撮影された画像はBluetoothでスマートフォンに送信、すぐにプレビューを確認できる。Pano
デジタルカメラも軽量化、高機能化がすすむなか、ソニーが発表したワイヤレスカメラの一種、通称「レンズだけカメラ」の「DSC-QX10」と「DSC-QX100」について、大前研一氏が解説する。 * * * ソニーが先日発表した新商品が、スマホと組み合わせる「レンズだけカメラ(レンズ型デジタルスチルカメラ)」だ。高級コンパクトデジタルカメラ並みの高画質が売りのモデルと光学10倍ズームのモデルがある。 しかし、カメラはすでにスマホに搭載されているわけで、それよりも高画質や高倍率ズームにするために接続するレンズ型カメラという発想が、私にはよくわからない。カメラに高性能を求めるユーザーは一眼レフや高級コンデジを買うだろう。そこまで高いレベルは求めないが、もっときれいな写真をスマホで撮りたいというユーザー向けなら、今あるスマホのカメラ性能を向上させればよい。 現にソニーのXperia「Z1」やア
Sonyのスマホ外付け型レンズカメラのシリーズ名は「Smart Shot」に、iPhone 5Sの配色に似た白モデルも存在 Sonyが発売すると噂のスマホ外付け型レンズカメラ「DSC-QX10」「DSC-QX100」について、新たな情報と画像が明らかになった。Sony Alpha Rumorsが8月31日に伝えている。 白いQX10が存在 画像の通り、少なくともQX10には白モデルが存在するようだ。 白をベースにズーム可動部分にゴールドをあしらった配色は、次期XperiaのXperia Z1(Honami)白モデルに合わせているのだろうか。 また、9月10日に発表される見込みのiPhone 5Sのシャンパンゴールドモデルの配色とも非常に似ている。 シリーズ名はSmart Shotに レンズカメラのシリーズ名称は「Smart Shot」となる。おそらく、スマートフォン(Smartphone)
Sonyが発売すると噂のレンズカメラ「DSC-QX10」と「DSC-QX100」の詳細画像が明らかになった。Sony Alpha Rumorsが8月12日に伝えている。 このレンズカメラは、もちろん単なるレンズではない。ズームレンズ、センサー、プロセッサ、Wi-Fi/NFCによる無線接続、SDカードスロットを備えており、通常の液晶画面やシャッターボタンなどは存在しないとのこと。このレンズカメラをスマホに固定し、無線接続を利用することで、スマホのディスプレイをカメラのビューファインダーとして利用し撮影することができる。Android・iOSのいずれにも対応。 QX10は、光学10倍ズームレンズと1/2.3インチ 18メガピクセルCMOSセンサーを搭載。QX100は、ツァイスレンズとRX100M2センサー(裏面照射型CMOSセンサー Exmor R)を搭載とのこと。 正式な発表は9月4日に行わ
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