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スマートフォンに関するAirchairのブックマーク (69)

  • Androidスマホのモバイルデータ通信量を節約する8つの方法

    Androidスマホを利用するうえで、月のモバイルデータ通信量が足りなくなってしまった経験がある人は少なくないでしょう。ギガ不足になってしまうと速度制限がかかってしまい、SNSや動画配信サービスを楽しめなくなってしまいます。 そこで記事では、Androidスマホのモバイルデータ通信量を節約する8つの主な方法を紹介します。手軽に試せる方法から紹介しているので、ぜひ試してみてください。 【節約する前に】使用したモバイルデータ通信量を確認する Androidスマホのモバイルデータ通信量を節約する前に、自分がどれくらいのモバイルデータ通信量を使用したのかを確認しておきましょう。 モバイルデータ通信量を節約する手段を講じると、一部の機能が制限されたり画像・動画の画質が落ちたりと何かしらの制約を強いられることがあります。 契約しているプランの上限まで余裕があるような状況であれば、無理してモバイルデー

    Androidスマホのモバイルデータ通信量を節約する8つの方法
  • 新登場のPixel 4は買い? Pixel 3との比較を中心に詳しくレビュー

    Pixel 4は少し大きくなりました。手にしても「軽いなあ」と感じたPixel 3ほどの軽快感はありません。また、単体では気が付かないのですが、並べてみるとディスプレイが大きくなったことがよくわかります。実は体の横幅はほとんど変わらず、ディスプレイはより縦長になっています。縦横比は18:9から19:9へと変わりました。 やや大型化したのは時代の流れとも言えますが、コンパクトなモデルが好きな人には残念なポイントでしょう。 左のPixel 4はやや体が大きくなり、ディスプレイも大きくなった 写真ではわかりにくいのだが、Pixel 4は少し厚みを増している 陶器のような素晴らしい質感とデザイン Pixel 4のデザインは「非常に美しい」のひと言です。多くのスマホがガラスボディを採用し、光沢感のあるギラギラのデザインを採用する中、iPhone 11 ProとPixel 4はツヤ消しのガラスを採

    新登場のPixel 4は買い? Pixel 3との比較を中心に詳しくレビュー
  • グーグル肝入りのスマホ「Pixel 3」レビュー、iPhone XSとどっちが買い? | アプリオ

    ただし実際に使い比べてみると、Pixel 3は「画面が狭いな」と感じるかもしれません。スペック上のサイズは、5.5インチと5.8インチであまり変わりません。また、ディスプレイ自体の横幅を定規で測ると、どちらも約62ミリと同様なのです。 ところがiPhone XSは、ワイド液晶なだけでなく上下左右の縁(フチ)を極限まで削って画面を大きく配置しています。この違いは小さくありません。見た目にもiPhone XSのほうが先進的ですし、また画面が広く感じるでしょう。 Pixel 3は久しぶりに登場のGoogle製スマートフォン iPhone XSと比べるとやや細くて長さのあるボディだ iPhone XSのほうが地図を広く見られる 写真を拡大して比べるとその差は小さくない。iPhone XSのほうが先進的なデザイン 非常に質感のよい体だが手から滑りやすい Pixel 3は、極めて薄くスマートなだけで

    グーグル肝入りのスマホ「Pixel 3」レビュー、iPhone XSとどっちが買い? | アプリオ
  • SIMフリースマホ おすすめベスト5機種、すべて詳細レビュー付き【2018年後半】

    SIMフリーのAndroidスマートフォンがどんどん充実してきています。どんなモデルを買えばよいのか、頭を悩ませている人も少なくないでしょう。そこで2018年前半バージョンに引き続き、今回も独断と偏見で2018年後半の購入におすすめのモデルをベスト5で紹介します。併せて、最新トレンドを押さえた選び方のポイントもまとめておきます。 なお、いわゆる旧機種(型落ちモデル)は安くて魅力的なケースもありますが、ここでは取り上げません。今後2〜3年使うことを考えると、新しいモデルのほうが無難です。性能が十分だとしても、OSのアップデートがおこなわれない可能性も高いからです。手ごろな価格で最新モデルなら大満足です。 失敗しない、初めての「SIMフリースマホ」の選び方 超入門ガイド SIMフリースマホの選び方 4つのポイント 1. おサイフケータイの有無 SIMフリースマホでも、「おサイフケータイ(Fel

    SIMフリースマホ おすすめベスト5機種、すべて詳細レビュー付き【2018年後半】
  • 「HUAWEI P10 lite」レビュー:おすすめする7つの理由と知っておきたい弱点とは

    ファーウェイの「HUAWEI P9 lite」はSIMフリースマートフォンの中でも人気が高く、定番モデルといってもよいほど店頭でも推されていますが、新たにその後継モデル「HUAWEI P10 lite」が登場しています。間違いなく売れ筋モデルとなるので、気になっている人も多いはずです。 記事では、HUAWEI P10 liteをおすすめする7つのポイントに加えて、ちょっと気になる弱点もレビューします。購入を考えている人はぜひ参考にしてみてください。 1. 誰でも持ちやすいサイズ HUAWEI P10 liteの液晶サイズは5.2インチ。体サイズは146.5×72×7.2ミリ、重さは約146グラムとなっています。 画面サイズは最近のモデルとしてはコンパクトです。横方向の額縁が比較的細く、また程々に薄いためにとても持ちやすくなっています。最近は5.5インチ液晶の大画面モデルも流行っています

    「HUAWEI P10 lite」レビュー:おすすめする7つの理由と知っておきたい弱点とは
  • ハイパフォーマンスなIGZO液晶が魅力、「AQUOS R」をレビュー【ドコモ・au・SoftBank 2017年夏モデル】

    シャープのフラグシップモデル「AQUOS R」が2017年の夏モデルとして登場しました。これまではキャリアごとに製品名を変えていましたが、モデルから名称を統一しています。そんな意味からも、相当に力の入ったモデルだとわかります。性能も素晴らしく、液晶にも特徴があります。ドコモ・au・ソフトバンクと3キャリアから発売されるAQUOS Rを詳しくレビューしていきます。 「AQUOS R2」レビュー、テキパキ動作と動画撮影に秀でる高性能モデル 「AQUOS R compact」レビュー:末長く使える小型で高性能な上位モデル、新登場のSIMフリー版も魅力 落ち着いたデザインながら質感の良いボディ この夏モデルには、外観がとても際立ったGalaxy S8シリーズが登場しているので、従来デザインのスマホがやや霞んでしまっています。AQUOS Rもデザインに奇をてらったところがなく、オーソドックスといっ

    ハイパフォーマンスなIGZO液晶が魅力、「AQUOS R」をレビュー【ドコモ・au・SoftBank 2017年夏モデル】
  • 圧倒的な迫力のベゼルレスデザイン、「Galaxy S8」をレビュー【ドコモ・au 2017年夏モデル】

    Samsungのフラグシップモデル「Galaxy S8」シリーズが発売されました。額縁をギリギリまで細くし、体サイズに対して画面を極端に大きく設計したデザインには圧倒されます。さらに大画面の「Galaxy S8+」も同時に登場しています。 Galaxy S8シリーズは、NTTドコモとauからリリースされているキャリアのみで購入可能な機種です。最近はSIMフリースマホが人気ですが、キャリアでしか手に入らない上位モデルのAndroidスマホもやはり魅力的です。記事では「Galaxy S8」についてレビューします。 カメラが注目の「Xperia XZs」をレビュー ハイパフォーマンスなIGZO液晶が魅力、「AQUOS R」をレビュー コンパクトなのに圧倒的な大画面デザイン スマホでは狭額縁のデザインが流行中です。実は、テレビやパソコンなどにも同様に流行しており、画面をできる限り大きく配置した

    圧倒的な迫力のベゼルレスデザイン、「Galaxy S8」をレビュー【ドコモ・au 2017年夏モデル】
  • グーグル、新スマホ「Pixel」「Pixel XL」発表 会話型AI、VR機能、スマホ最高画質カメラなど搭載

    グーグル、新スマホ「Pixel」「Pixel XL」発表 会話型AIVR機能、スマホ最高画質カメラなど搭載 Googleは10月4日(米国時間)、従来のリファレンス端末「Nexus」に当たる最新Androidスマートフォン「Pixel」2機種を発表しました。5インチの「Pixel」および5.5インチの「Pixel XL」がラインナップされます。 Pixel/Pixel XLは、Googleがハードウェアとソフトウェアの開発を手がけ、HTCが製造を担当したAndroid 7.1 Nougat搭載のスマートフォンです。Nexusからはデザインが一新され、アルマイト素材(アルミニウム)のボディを採用し、背面には「G」ロゴが刻印されています。カラーバリエーションはQuite Black、Very Silver、Really Blueの3色展開。 PixelとPixel XLのディスプレイはともに

    グーグル、新スマホ「Pixel」「Pixel XL」発表 会話型AI、VR機能、スマホ最高画質カメラなど搭載
  • ドコモ2016年夏スマホ・タブレットまとめ 最新6機種の特長・発売日・価格

    NTTドコモは、2016年7月下旬までに発売するAndroidスマートフォンおよびタブレットの2016年夏モデル6機種を発表。事前予約を5月11日より受付スタートしています。最新ラインナップの主な特長や発売日、価格などについて、現時点で分かっている情報をまとめました。 ドコモ2016年夏モデルの4つの特長 ドコモショップの制服が新デザインに 1. 超広域対応の高品質通話サービス「VoLTE(HD+)」対応 今夏モデル3機種で、次世代通話用コーデック「EVS」を活用した国内初となる通話サービス「VoLTE(HD+)」に対応。より肉声に近いクリアな品質で通話できるようになります。 対応機種 Xperia X Performance SO-04H Galaxy S7 edge SC-02H AQUOS ZETA SH-04H 2. タッチ操作なしで電話を使える「スグ電」対応 今夏モデル4機種で、

    ドコモ2016年夏スマホ・タブレットまとめ 最新6機種の特長・発売日・価格
  • スマホの「通信速度制限」とは? 締め日とリセットされる日の関係も解説

    ドコモやau、ソフトバンクなどの携帯キャリア各社や格安SIMを提供するMVNO各社では、iPhoneAndroidスマホで契約のデータ通信量上限を超えて使った場合に、通信速度の制限を課しています。 記事では、通信制限はいつまで続くのか、なぜ制限されてしまうのかといった疑問に答えた上で、通信制限を回避する工夫や規制を解除する方法などについてまとめました。

    スマホの「通信速度制限」とは? 締め日とリセットされる日の関係も解説
  • 電源が入らない、ドコモ「ARROWS NX F-04G」が一時販売停止 繰り返される再起動や起動できないカメラなど【販売再開】

    電源が入らない、ドコモ「ARROWS NX F-04G」が一時販売停止 繰り返される再起動や起動できないカメラなど【販売再開】 NTTドコモは28日、2015年夏モデルで富士通製のAndroidスマートフォン「ARROWS NX F-04G」の販売を一時見合わせることを発表しました。 販売停止の理由は、「カメラが起動できない」「電源が入らない」「再起動を繰り返す」「画面の表示が乱れる」などの不具合が発生しているため。原因は基板部分の接続不良によるもので、該当する不具合が発生したユーザーに対しては、ドコモショップで故障修理対応をおこないます。 7月28日13時時点で、販売台数およそ6万2000台のうち、ユーザーからの申告数は712件。1ユーザーにつき申告数が1回だと仮定すれば、少なくとも全体の約1.1%の端末に不具合が発生していることになります。しかし、まだ申告していないユーザーも多くいると

    電源が入らない、ドコモ「ARROWS NX F-04G」が一時販売停止 繰り返される再起動や起動できないカメラなど【販売再開】
  • ドコモ、Android 5.0アップデート予定製品を発表 対象は15機種のみ

    NTTドコモは6月4日、Android 5.0 Lollipopへアップデートされる予定の製品(スマートフォン、タブレット)を発表しました。OSバージョンアップの対象となるのは、GALAXYシリーズ7機種とXperiaシリーズ4機種、ARROWSシリーズ2機種、AQUOSシリーズ2機種の計15機種。 以下の15機種以外の製品のOSバージョンアップは、ハードウェア制限などにより実施されないとしています。 GALAXY S4 SC-04E GALAXY Note 3 SC-01F GALAXY J SC-02F GALAXY S5 SC-04F GALAXY Note Edge SC-01G GALAXY S5 ACTIVE SC-02G GALAXY Tab S 8.4 SC-03G Xperia Z2 SO-03F Xperia Z2 Tablet SO-05F Xperia Z3 SO-

    ドコモ、Android 5.0アップデート予定製品を発表 対象は15機種のみ
  • ASUS渾身のスマホ「ZenFone 2」レビュー、格安SIMでもスマホ性能は妥協できない人に最適 価格は35,800円から

    ASUS渾身のスマホ「ZenFone 2」レビュー、格安SIMでもスマホ性能は妥協できない人に最適 価格は35,800円から ASUSは、最大4GB RAMやインテルCPUAndroid 5.0 Lollipopを搭載したSIMフリーのスマートフォン「ZenFone 2」(ZE551ML)を国内発売します。発売日は5月16日からで、価格は35,800円(税別)からとなっています。 (5月12日追記) ※発売日が延期になっています。 ASUS「ZenFone 2」の発売が延期、ブラックのみ5月16日→6月中旬以降に ZenFone 2は、1月に開催されたCES 2015ですでに発表されていたASUSの最新モデル。ディスプレイは5.5インチ フルHD(1,080×1,920ピクセル)のIPS液晶で、傷にも強いGorilla Glass 3を採用しています。 狭額縁設計で高い画面占有率72%(

    ASUS渾身のスマホ「ZenFone 2」レビュー、格安SIMでもスマホ性能は妥協できない人に最適 価格は35,800円から
  • ドコモとKDDI、5月以降の「SIMロック解除」ネット手続きだと無料に

    NTTドコモとKDDIは、総務省の「SIMロック解除に関するガイドライン」の改正に伴って、SIMロック解除をウェブ経由で受け付けるなど、手続き方法を案内しています。 ドコモは、2015年5月1日以降に発売される機種について、これまでのドコモショップ店頭に加え、インターネットおよび電話からもSIMロック解除の手続きを受け付けます。インターネットの場合は無料で、電話と店頭では事務手数料として3,000円(税別)がかかります。 フィーチャーフォンやデータ通信専用端末など一部機種は店頭でのみの受け付けとなりますが、事務手数料は原則無料です。また、5月1日以降に発売される機種は、機種購入日から6カ月の解除制限期間(SIMロック解除できない期間)が設けられています。 KDDIでも、5月1日以降にauで発売するスマートフォン・タブレットなどについて、同社Webサイトおよびauショップ店頭でSIMロック解

    ドコモとKDDI、5月以降の「SIMロック解除」ネット手続きだと無料に
  • インドネシアでAndroid One

    インドネシアで働いている。 Googleはアンドロイドスマートフォンの利用者層拡大を図るため、普及価格帯のAndroid Oneというシリーズを昨年インドで投入したが、インドネシアでも販売開始された。当地ではローカルメーカーのMito、Evercross、Nexianという3社からほぼ同スペックの機種が売られている。 その中のNexian Journey Oneというモデルが在庫ありだったのでオンラインで買ってみた。999,000ルピア、約1万円、ドルにすると80ドル以下である。4.5インチ、139g、厚さ9.15mmとハイエンド機のスリムさはないが、クアッドコア1.3GHzで日常の用には問題なく、何より最初からAndroid 5.1 Lollipop入りである。良い時代になったものだ。SIMは2G+3Gのデュアル対応で、これは東南アジア域では使いようがあるのだが、日に持って行ってもLT

    インドネシアでAndroid One
  • 「ZenFone 2」いよいよ日本上陸へ、ASUSが4月20日に国内で“スマホ新製品”発表会 ティザーサイトも公開

    「ZenFone 2」いよいよ日上陸へ、ASUSが4月20日に国内で“スマホ新製品”発表会 ティザーサイトも公開 ASUSは、4月20日にスマートフォン新製品発表会「Experience 2morrow」を国内で開催することを明らかにしました。 当日はASUSTeK Computer Inc.の会長Jonney Shih氏が来日し、スマホ新製品の特長や機能を紹介するとしています。新製品発表までのカウントダウンページも公開されています。 同社の最新スマホといえば、CES2015で発表された世界初の4GB RAM搭載の「ZenFone 2」が先月台湾で発売。日での発売も決定しているほか、今回の発表会もExperience “2”morrowと銘打っていることからも、いよいよZenFone 2が国内でお披露目されることになりそうです。 ZenFone 2は、コストパフォーマンスに優れたSIM

    「ZenFone 2」いよいよ日本上陸へ、ASUSが4月20日に国内で“スマホ新製品”発表会 ティザーサイトも公開
  • VAIO Phone、「イオンスマホ」第5弾として発売 端末+高速通信1GBで月2980円

    イオンは、日通信とVAIOが発表した新スマートフォン「VAIO Phone」を、格安スマホシリーズの「イオンスマホ」第5弾として3月13日から予約受付を開始しました。発売は3月下旬の予定です。 富士通製の「ARROWS M01」などに続くイオンスマホとして採用されたVAIO Phoneは、Android 5.0 Lollipopを搭載した5インチの端末。VAIOブランドを冠した初めてのスマホとして話題になっています。 端末の単体価格は48,000円(税別)ですが、24回分割払いの場合(イオンカード限定)、高速通信(LTE)が月1GBまで使える日通信の格安SIMサービスb-mobileの「ライトプラン」とセットで月額2,980円、高速通信使い放題の「高速定額プラン」とセットで月額3,980円で販売されます。 全国のイオンなど540店舗と、ネットショップ「おうちでイオン イオンショップ」で

    VAIO Phone、「イオンスマホ」第5弾として発売 端末+高速通信1GBで月2980円
  • なぜ、技適なしスマホの解禁を外国人のみに限定するのか

    先日、海外SIMフリー端末など、技適を通っていない端末についての話題が再燃しました。 1月30日、『IIJmio meeting 6』に参加した総務省の担当者から「海外端末を日国内のSIMで使えるよう検討中」との回答があり、これが日人にも適用されるのではないか、と期待が高まったのです。 しかし実際には、訪日外国人の利用に限定した文脈での発言だったとして、後日、訂正が入りました。 なぜ技適の“緩和”を、外国人のみに限定するのでしょうか。 ■最先端ガジェットを国内利用できないという損失 日人が海外で買った技適なしのスマートフォンを国内で利用する場合、海外ローミングという抜け道はあるものの、割高です。できることなら、徐々に増えてきた外国人向けプリペイドSIMや、富士山などの観光地で整備される外国人向けWiFiを一緒に利用させて欲しいと思うのは自然なことです。 ちなみに、これらの外国人向け

    なぜ、技適なしスマホの解禁を外国人のみに限定するのか
  • 【聞いてみた】スマホのイヤホンジャックの位置、端末の上部と下部のどちらがいい?

    スマホのイヤホンジャックの位置は、どこにあるのがいいのでしょうか? iPhoneの場合、4Sまで端末上部にあったイヤホンジャックは5以降、端末下部に移動しています。一方、Androidスマートフォンやタブレットにおける状況はさまざま。人気のXperiaシリーズ最新機種(Xperia Z3、Xperia Z3 Compact)では、端末上部に配置されています。 筆者は最近、Xperia Z3 Compactで音楽を聴く機会が多く、イヤホンコードの取り回しづらさにストレスを感じてしまうようになりました。筆者としては「端末下部にある方がいいなぁ」と考えたのですが、同時に「他のスマホユーザーはどう考えているのだろうか」という疑問が湧いてきました。 そこで、Google+上で簡単なアンケート(回答数:110)を実施してみました。 結果は、端末上部がいいと考えている人が過半数の61%に達し、下部の20

    【聞いてみた】スマホのイヤホンジャックの位置、端末の上部と下部のどちらがいい?
  • KDDI、3Dプリンターで自分デザインのスマホケースが作れるサービス開始 一律3,980円で

    KDDIは、3Dプリンターを活用してオリジナルのスマホケースを製作して購入できるサービス「3D PRINT LAB.」の提供を1月27日より開始すると発表しました。 PC向けのウェブページ上で、ユーザー自身がデザインしたスマホケースを3Dプリンターで造形し、指定の住所へ届ける仕組み。au IDが必要となりますが、au携帯電話・固定通信サービスを利用していない人も申し込めます。提供料金は一律3,980円(税別・送料込)で、決済方法はauかんたん決済、納期の目安は注文から2週間以内です。 デザインはベース(5種)、ケースカラー(5色)、立体スタンプ(約80種)を選んで配置するだけの簡単な操作(最短3分程度)でおこなえ、ベースデザインにはケース内側に好きな文字や数字をメッセージとして入れられるデザインもあります。 スマホケースの造形は「DMM.make 3Dプリントサービス連携・API」を利用し

    KDDI、3Dプリンターで自分デザインのスマホケースが作れるサービス開始 一律3,980円で