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2018年2月8日のブックマーク (3件)

  • LINEが便利になる、3D Touch(強押し)/長押し操作テクニックまとめ

    iPhone 6s以降のモデルで搭載されている「3D Touch」機能。ディスプレイを強めに押し込むと、センサーがその圧力に反応して特定の機能を作動させることができます。これをLINEで使えば、ログインなしでロック画面から返信をしたり、既読を付けずにメッセージを読んだり、ホーム画面からQRコードリーダーを起動して簡単に友だち追加したりできます。 普段のLINE利用がもっとスピーディでストレスの少ないものになりますから、3D Touchで実現できるLINE操作をぜひ活用してみてください。Androidスマホも対応する、いわゆる「長押し」でおこなえる操作についても紹介します。 iPhone「3Dタッチ」機能の便利な使い方10選 LINEアイコンを3D Touchしてできること ホーム画面の「LINE」アイコンを3DTouch(画面をグッと押しこむ)します。 表示されたメニューから[コード決済]

    LINEが便利になる、3D Touch(強押し)/長押し操作テクニックまとめ
  • iPhone 11/XS/XR/Xでスクリーンショットを撮影する3つの方法

    iPhoneでスクリーンショットを撮影する方法は複数あります。スクリーンショットをよく撮影するなら、いくつかの方法を知っておいて損はありません。臨機応変に使い分けられるからです。 ただ、iPhone 11やiPhone XS、iPhone XR、iPhone Xではホームボタンがなくなっているため、これまでホームボタンを使っていた多くの操作が、ほかのボタンを使う操作に置き換わっています。スクリーンショットの撮影もその1つ。最初はやり方が分からず、戸惑うユーザーが少なくないはずです。 そこで今回は、iPhone 11/XS/XR/Xでスクリーンショットを撮影する3つの方法を解説します。 iPhone 11/XS/XR/Xでスクリーンショットを撮影する基テク 方法 iPhone 11/XS/XR/Xでスクリーンショットを撮影する基的な方法は、サイドボタン(電源ボタン)と上側の音量ボタンの同

    iPhone 11/XS/XR/Xでスクリーンショットを撮影する3つの方法
  • どれがおすすめ?「モバイルバッテリー」利用デバイスごとの選び方【スマホ/iPhone/パソコン/急速充電など】

    モバイルバッテリーはとても人気がある製品で、多くのユーザーが持ち歩いています。それほど高価ではないため、追加購入や買い換えを考えている人も少なくないでしょう。 そこで今回は、最新のモバイルバッテリーの選び方を紹介します。具体的なおすすめ製品を交えながら、利用デバイスごとに悩まずに選ぶ方法を解説したのち、ちょっと複雑なスペックの見方もまとめておきます。 iPhoneバッテリーの減りが早い時、電池を節約して駆動時間を長持ちさせる19の方法 機器別の最適なモバイルバッテリーの選び方 まずは、いま使っている機器に向く最適なバッテリーの選び方を紹介します。スマホなどをこれから買い換えることも視野に入れて、読み進めてください。 通常のスマホを充電するモバイルバッテリー スマホに普通の速度で充電するなら、一般的なモバイルバッテリーを買えば問題ありません。おすすめは容量が5000〜10000mAhのモデル

    どれがおすすめ?「モバイルバッテリー」利用デバイスごとの選び方【スマホ/iPhone/パソコン/急速充電など】
    Airchair
    Airchair 2018/02/08