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ブックマーク / kyoko-np.net (6)

  • 鳩山氏の「迷言」、米の盗聴攪乱狙った可能性

    米国家安全保障局(NSA)がドイツのメルケル首相ら各国首脳の通信を盗聴していた問題で、日でも政権交代後の2009年、民主党の鳩山由紀夫首相(当時)の携帯電話の通信傍受を試みたが、「通話内容が意味不明だった」として、盗聴を断念していたことが紙の調べで分かった。 政府の諜報活動に携わっていた米中央情報局(CIA)の元職員エドワード・スノーデン容疑者(30)が提供した機密文書によると、NSAはドイツのメルケル首相をはじめ、世界35カ国の首脳の通話を数年間にわたり盗聴していた。また世界80カ所に「アインシュタイン」と呼ばれる独自開発の盗聴機器を秘密裏に設置していたことも判明している。 この機密文書には、NSAが09年の民主党政権発足後に就任した鳩山由紀夫首相の携帯電話も盗聴対象としていたとの内容も含まれていた。だが、通話を傍受したところ「必ずしもそういう意味で言ったわけではないとの認識でありま

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    Airchair
    Airchair 2013/11/05
    You&I
  • 「魔法少女になりたくない」 将来の夢、ついにランク圏外

    「魔法少女になりたくない」 将来の夢、ついにランク圏外 これは嘘ニュースです 文部科学省は、5歳から12歳までの女児を対象に毎年行っている「将来の夢」調査を28日に公表した。調査結果では、長年上位だった「魔法使い(魔法少女、魔女っ子)」が149位まで急落。1970年の調査開始以降最低を記録した。 子どもの職業観を知ることを目的に文科省が行っている「将来の夢」調査では、例年「お花屋さん」「ケーキ屋さん」「ペット屋さん」などが上位を占める。また、これら実在する職業と並んで「魔法使い」など空想の職業を挙げる女児も多いため、文科省では「あくまで参考記録」としながらも、回答として公表してきた。 しかし、2011年以降この調査結果に大きな変化が起きている。1970年の調査開始以降、上位10職から外れたことがなかった「魔法使い」が11年には31位に、12年にはさらに順位を落とし59位に急落。13年ではつ

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    Airchair
    Airchair 2013/10/28
    “クラスの保健係・鹿目(しかめ)まどかに保健室に案内されたことがきっかけで、宇宙に神が生まれる物語”
  • 中国「児童販売機」に賛否 人身売買拍車の恐れ

    中国・北京市内に匿名で息子・娘を売買できる「児童販売機」が設置され、話題を集めている。中国では9月にも大規模な人身売買組織が摘発、誘拐された子どもや女性90人以上を保護したほか、親自身がiPhone欲しさに娘を売り渡すなど、人身売買が大きな社会問題となっている。 中国の機関紙「小籠報」が20日付で伝えた。「児童販売機」が設置されているのは北京市郊外・懐柔区道路沿いにあるフードコート。ジュースやラーメンの自販機と並び、「児童」と書かれた販売機が1台設置されている。販売機には「男児」「女児」と書かれた2つのボタンがあり、いずれも価格は4万元(約64万円)。児童の年齢についての記載はないようだ。 この児童販売機にお金を入れると、中から「特殊景品」と呼ばれる500円硬貨のような金属片が出てくる仕組みになっており、購入者はこの金属片に彫られた住所にある「交換所」に行くことで、金属片を子どもに交換でき

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    Airchair
    Airchair 2013/10/21
    うまいな
  • 余命2ヶ月の少女、ボーカロイドとして生きる

    難病によりあと2か月の命と診断された13歳の少女が、「初音ミクになりたい」という夢を叶えるため、連日スタジオ収録に臨んでいた。彼女が生きた13年という生涯の軌跡を追った。 記者が初めて出会ったとき、彼女はまだ12歳の小学6年生だった。やや大人びた外見とは裏腹に性格はまだ幼く、その落差が返ってこの年頃の少女特有の雰囲気を漂わせていた。 生まれつき心臓に難病を抱えた彼女は週に2日程度地元の小学校に通っていたが、それ以外は自宅で静養する日々を送っていた。そんな彼女が楽しみにしていたのは、動画サイト「ニコニコ動画」に日々アップされる「ボカロ曲」と呼ばれる歌を聴くことだった。 「ボカロ」とは、ボーカロイドと呼ばれる音声合成技術のことで、2007年発売のソフト「初音ミク」は、そのキャラクターも含め中高生を中心に大きなムーブメントを巻き起こした。今もなおその人気は衰えず、毎日多くのオリジナル曲が発表され

    余命2ヶ月の少女、ボーカロイドとして生きる
    Airchair
    Airchair 2013/10/08
    (´;ω;`)ブワッ
  • 「なぜそのiPhone5c」 父親を殴った息子を逮捕

    西世田谷署は20日、父親を鋭利なもので切り付けたとして、同居の息子(23)を傷害の現行犯で逮捕した。父親は頭部を縫う全治3日程度のけがを負った。犯行の動機について息子は「父の選別眼に絶望した」と話している。 西世田谷署によると、逮捕された息子は20日発売の新型スマートフォン「iPhone5c」のホワイトを発売日に手に入れるよう父親に依頼。今回からNTTドコモも「iPhone5s」と「iPhone5c」両機種の販売に参入したが、すでに参入済みのau、ソフトバンクを含めた3社すべてが事前予約を受け付けなかったため、各社の旗艦店には発売前から行列ができていた。 予約不可であることを知った父親は、発売日前日の19日夜、会社の部下2人にそれぞれauとソフトバンク前に並ぶよう指示。自身はドコモショップ丸の内店に並んで一夜を過ごした。また当日、旗艦店では発売記念イベントとして各社社長と女優が来店すること

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    Airchair 2013/09/21
  • 虚構新聞ダイレクト:虚構新聞友の会発足について

    虚構新聞読者のみなさま、こんにちは。虚構新聞社主のUKと申します。平素は紙「虚構新聞」をご購読いただきありがとうございます。 この部屋は虚構新聞社ビル7階にある会議室です。この部屋から日夜虚構記事の執筆と配信を行っています。2004年にまでさかのぼる虚構新聞の創刊もこの会議室で決まりました。後ろの額の中に書いてある「虚構」は、昨年社主が書いたもので、紙の理念を表す重要な言葉です。 さて、今回初の試みとなる「虚構新聞ダイレクト」では、紙読者の親睦会「虚構新聞友の会」の発足と、会員募集、ならびに有料メルマガ「会報」について、社主UK自らが語る形で、直接みなさまに情報をお届けすることにしました。 2004年に始まった紙「虚構新聞」は、これまで社主UKが一人で記事執筆・運営をしてまいりました。以来8年にわたりこの事業を続けるなかで、おかげさまでネット上でおおむね好評を得るとともに、最近で

    Airchair
    Airchair 2012/07/06
    メルマガ…嘘でしょ?
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