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iPhone 6とdocomoに関するAirchairのブックマーク (7)

  • 【最新】iPhone 6/6 Plusの価格まとめ:ドコモ・au・ソフトバンク・SIMフリー版

    2014年9月19日、ついにiPhone 6とiPhone 6 Plusが発売されました。今回は、NTTドコモ、au、ソフトバンクモバイルの3キャリアだけでなく、アップルもSIMフリー版を同日発売しています。最初から選択肢が豊富なことはユーザーにとってありがたいことかもしれません。 ところが発売前日の18日まで、端末価格(機種代金)の変更や下取りキャンペーンなどの改定が相次ぎました。そのため、情報を頭にインプットした時点によっては、誤った価格を前提に機種変更やMNP(他社からの乗りかえ)などを検討しているユーザーがいるかもしれません。 そこで、各社のiPhone 6/6 Plus販売価格と2年契約を前提とする毎月の割引額、実質負担金、下取り価格(いずれも総額)を表にして、まとめてみました。すべての情報をひとつの表にすると逆に見づらくなるため、小分けにしてあります。 ※表が途切れている場合は

    【最新】iPhone 6/6 Plusの価格まとめ:ドコモ・au・ソフトバンク・SIMフリー版
  • なぜか混乱、SIMフリー版iPhone 6はドコモ・au・ソフトバンクのSIMで動作するか?

    ここ数日、アップルから19日発売のSIMフリー版iPhone 6/6 PlusをNTTドコモやKDDI(au)、ソフトバンクモバイルのSIMカードを挿して利用できるのか否かが、ネット上で話題になっています。 特に噂になっているのが以下の2点。 auのnanoSIMSIMフリー版iPhone 6/6 Plusで利用できない ソフトバンクのnanoSIMSIMフリー版iPhone 6/6 Plusで利用できない いずれの情報も通信キャリアのサポートセンターに問い合わせた結果とのことです。 ドコモ・au・ソフトバンクの見解 すべては19日には明らかになることです。 しかし、iPhone 6/6 Plus購入の判断材料として重要視しているユーザーも少なくないようで、不安に感じている人も見受けられます。そこで各キャリアの広報に問い合わせてみました。 結果、いずれのキャリアからも当然すぎる回答を得

    なぜか混乱、SIMフリー版iPhone 6はドコモ・au・ソフトバンクのSIMで動作するか?
  • ドコモがiPhone 6/6 Plusを他社ユーザーに実質無料でバラマキ、MNP向けに最大4万3200円の「iPhone下取りプログラム」実施

    ドコモがiPhone 6/6 Plusを他社ユーザーに実質無料でバラマキ、MNP向けに最大4万3200円の「iPhone下取りプログラム」実施 iPhone 6/6 PlusをMNP向けにタダ同然でばらまいて、au・ソフトバンクユーザーを奪いたいということでしょうか。 NTTドコモは14日、「iPhone下取りプログラム」の改定を発表しました。 MNPならiPhone 6が実質無料になるケースも ドコモのiPhone下取りプログラムは他社からの乗りかえ(MNP)ユーザー向けに、au・ソフトバンクで正規に購入したiPhoneを下取りするもの。従来の上限は2万1600円相当でしたが、9月19日から10月31日まで下取り価格を倍増し、最大4万3200円相当とします。 このiPhone下取りプログラムが適用されると、iPhone 6/6 Plusの全てのモデルで、実質負担金がマイナスとなるケースが

    ドコモがiPhone 6/6 Plusを他社ユーザーに実質無料でバラマキ、MNP向けに最大4万3200円の「iPhone下取りプログラム」実施
  • ドコモ、iPhone6/6 Plusの販売価格を発表

    NTTドコモは9月14日、「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」の販売価格を発表しました。他社は12日の予約受付の開始時点で価格を発表していましたが、ドコモだけは2日遅れての発表となりました。 iPhone 6 16GBモデル(新規・MNP)の実質負担金が0円である点とiPhone 6 Plus 16GBモデル(新規・MNP)の実質負担金が12,960円である点は、au・ソフトバンクと同様です。しかし、その他の価格は異なり、両社と差別化されています。 他社との違いですが、実質負担金が新規・MNPの場合は高額に、機種変更の場合は低額に設定されています。また、一括支払時の販売価格は、全機種で他社より高額となっています。 docomoオンラインショップ auオンラインショップ SoftBankオンラインショップ

    ドコモ、iPhone6/6 Plusの販売価格を発表
  • iPhone 6で音声定額を半強制するのはドコモダケに確定、ソフトバンクが従来プランも月月割対象と明示

    iPhone 6で音声定額を半強制するのはドコモダケに確定、ソフトバンクが従来プランも月月割対象と明示 朗報なのか悲報なのかは分かりませんが、iPhone 6とiPhone 6 Plusの購入に際して音声定額プランを半強制する通信キャリアは、ドコモだけに確定しました。 ドコモは半強制 ドコモは2014年9月1日以降に機種を購入した場合、従来のXiプランのままでは月々サポートの対象外とし、新料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」への移行を促しています。 月々サポートは、通信料金などから毎月一定額を割り引くことで端末代金の実質的な負担額を減らすサービス。従って月々サポート対象外とされると端末代金が跳ね上がるため、実質的には半強制的な新料金プランへの移行措置と見てよいでしょう。 KDDIとソフトバンクは? そのため、ライバル2社の動向が注視されていましたが、KDDIは現時点で、半強制的な移行措置

    iPhone 6で音声定額を半強制するのはドコモダケに確定、ソフトバンクが従来プランも月月割対象と明示
  • ドコモ、iPhone 6を「オープン価格」で予約受付スタート

    NTTドコモは12日、「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」の事前予約を開始しました。 au、ソフトバンクが続々と販売価格を発表する中、ドコモは販売価格の発表が遅れていましたが、なんと機種代金を「オープン価格」としたままで予約受付をスタートさせました。要は価格未定ということです。 料金:新料金プラン | iPhone | NTTドコモ 他社と同程度の価格帯での販売となることは、まず間違いないと見てよいでしょうが、ずいぶん思い切った策を打ってきたなという印象を受けます。iPhone 6発表から2日での予約開始だったため、販売価格の設定が難航したものと思われます。 docomoオンラインショップ auオンラインショップ SoftBankオンラインショップ

    ドコモ、iPhone 6を「オープン価格」で予約受付スタート
    Airchair
    Airchair 2014/09/12
    記憶に残るオープン価格
  • iPhone 6/6 Plusのキャリア端末価格が発表、ドコモ・au・ソフトバンク

    KDDI(au)とソフトバンク、NTTドコモは12日、「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」の端末価格を発表しました。 ※この記事の内容は古い可能性があります。以下の最新記事をチェックしてください。 iPhone 6/6 Plusの価格まとめ:ドコモ・au・ソフトバンク・SIMフリー版 ドコモ iPhone 6・iPhone 6 Plusの価格 ドコモは14日、販売価格を発表しました。 iPhone 6(16GB)の場合、新規契約/MNPでは月々サポートを適用した実質負担額は0円。機種変更だと、月486円×24カ月=11,664円となっています。 他社との違いですが、実質負担金が、新規・MNPの場合は高額に、機種変更の場合は低額に設定されています。また、一括支払時の販売価格は、全機種で他社より高額となっています。 docomoオンラインショップ au iPhone 6・iPho

    iPhone 6/6 Plusのキャリア端末価格が発表、ドコモ・au・ソフトバンク
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