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iphoneとKDDIに関するAirchairのブックマーク (8)

  • au、iPhone 7/7 Plusの端末価格を発表 実質負担額は1万800円から

    KDDI(au)は9月9日、「iPhone 7」と「iPhone 7 Plus」の端末販売価格(機種代金)を発表しました。予約受付は、9月9日16時01分より、全国のauショップおよびauオンラインショップにて開始されます。 ※表が途切れている場合は横スクロールで閲覧できます。 ※スマホでは、横向き(ランドスケープ)で閲覧することをおすすめします。 au:iPhone 7・iPhone 7 Plusの価格 機種代金は、iPhone 7が32GBモデルで79,200円、128GBモデルで90,720円、256GBモデルで102,600円。iPhone 7 Plusは、32GBモデルで92,880円、128GBモデルで104,760円、256GBモデルで116,640円となっています。 毎月割を考慮した実質負担額は、のりかえ(MNP)または新規で契約する場合、iPhone 7が450円/月(3

    au、iPhone 7/7 Plusの端末価格を発表 実質負担額は1万800円から
  • KDDI、3Dプリンターで自分デザインのスマホケースが作れるサービス開始 一律3,980円で

    KDDIは、3Dプリンターを活用してオリジナルのスマホケースを製作して購入できるサービス「3D PRINT LAB.」の提供を1月27日より開始すると発表しました。 PC向けのウェブページ上で、ユーザー自身がデザインしたスマホケースを3Dプリンターで造形し、指定の住所へ届ける仕組み。au IDが必要となりますが、au携帯電話・固定通信サービスを利用していない人も申し込めます。提供料金は一律3,980円(税別・送料込)で、決済方法はauかんたん決済、納期の目安は注文から2週間以内です。 デザインはベース(5種)、ケースカラー(5色)、立体スタンプ(約80種)を選んで配置するだけの簡単な操作(最短3分程度)でおこなえ、ベースデザインにはケース内側に好きな文字や数字をメッセージとして入れられるデザインもあります。 スマホケースの造形は「DMM.make 3Dプリントサービス連携・API」を利用し

    KDDI、3Dプリンターで自分デザインのスマホケースが作れるサービス開始 一律3,980円で
  • iPhoneは新しいau系格安SIM「UQ mobile」で利用できますか?→「できません(物理的な意味で)」

    iPhoneは新しいau系格安SIM「UQ mobile」で利用できますか?→「できません(物理的な意味で)」 12月11日に発表されたKDDIバリューイネイブラー(KVE、KDDI100%子会社)による新しいMVNOサービス「UQ mobile」ですが、同サービスのSIMカードでは少なくともiPhone 5/5s/5c/6//6 Plusを利用できないことが判明しました。 理由は単純で、提供されるSIMカードのサイズがMicroSIMのみであるため。公式サイトのFAQページでは「SIMサイズが異なるため、ご利用いただけません。」と明記されています。iPhoneシリーズはiPhone 5以降、一回り小さいnanoSIMを採用しており、物理的にUQ mobileのSIMカードを挿入できません。 また、公式サイトによれば、動作確認が取れているのはauの4G LTE対応端末のみで、原則としてNT

    iPhoneは新しいau系格安SIM「UQ mobile」で利用できますか?→「できません(物理的な意味で)」
  • KDDIが支援金制度を変更、問題視されていた販売手法に自らメス

    KDDIは1日、複数のオプションを販売代理店への支援金の評価対象から外す措置を取った。有料オプションへの加入を条件としてiPhoneを実質0円で販売しているとして、ユーザや自治体、メディアなどから問題視されていたことに対応したものと見られる。朝日新聞が2日、報じた。 販売代理店を5段階にランク分けし、支援金 朝日新聞が入手したKDDIの内部文書によれば、営業実績に応じて1ヶ月あたり最大100万円ほどの支援金がKDDIから販売店に出されるとのこと。この営業実績は100点満点で点数化された上で5段階の評価ランクに分けられる。 問題視されている4つの有料オプション(auスマートパス、ビデオパス、うたパス、ブックパス)に全て加入させた場合、最高で合計8点が与えられる。auスマートパスの場合、販売台数の95%以上で加入させると4点だが、85%未満だと0点。100点満点で平均が40~50点程度というこ

    KDDIが支援金制度を変更、問題視されていた販売手法に自らメス
    Airchair
    Airchair 2013/12/02
    いい方向に変わればいいね
  • KDDIの方針は「抱き合わせ販売を指示するが、不満があれば聞くよ」なのか? auショップに関するお客さまサポート窓口が設置

    KDDIの方針は「抱き合わせ販売を指示するが、不満があれば聞くよ」なのか? auショップに関するお客さまサポート窓口が設置 KDDIは7日、auショップ等における端末購入・契約などに関する不明点に関するお客様サポート窓口を設置し、電話対応を行うことを明らかにした。 au お客様サポート このサポート窓口設置は、野洲市からKDDIに提出された販売改善要望書に代表される消費者からの不満の声に対応したものと思われる。 野洲市による販売改善要望 まず、野洲市の事例を簡単に紹介しておくと、同市在住の30代女性が今年8月、販売店でiPhone 5を購入する際に、複数のオプションへの加入や関連機器の購入、タブレット端末の購入および通信契約の締結などを勧められ、物販契約のみで12万円を超える契約をしたというもの。 iPhoneに機種変なのに充電器やカードリーダーも、総額12万円──KDDIに販売方法改善求

    KDDIの方針は「抱き合わせ販売を指示するが、不満があれば聞くよ」なのか? auショップに関するお客さまサポート窓口が設置
    Airchair
    Airchair 2013/11/08
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  • 「KDDI(au)の iPhone 5s/5c 料金プラン」6パターン解説 機種変更・MNP・新規契約ごとに分類

    9月13日、KDDI(au)が新たにiPhone 5s/5c向け料金プラン・キャンペーンを発表した。 NTTドコモのiPhone取り扱い開始によって、au・SoftBankと三つ巴になった国内iPhone市場。ユーザにとっての選択肢は広がった。しかし、入り乱れる各社のキャンペーン、元々分かりやすいとは言えない料金プラン、素人目には意味不明の端末代金の支払いシステムなどにより、選択肢が用意されても内容が分からない人も多いと思われる。 「とりあえず、普通に契約したら結局いくら支払うことになるのか簡単に教えてほしい」 そんな要望に答えて、一ヶ月に支払う料金などについて、これ以上は無理だろうと言うほど簡単に6パターンに分けてまとめてみた。多少、文章で説明してはいるが、分からなければ読み飛ばしてもらって構わない。 前提 2年間使い続ける 端末代金が実質0円もしくは低額に抑えられるのは、月々の分割支払

    「KDDI(au)の iPhone 5s/5c 料金プラン」6パターン解説 機種変更・MNP・新規契約ごとに分類
  • KDDI、iPhone買い替え促進策を導入へ 既存ユーザを犠牲にしないため

    KDDI(au)は20日に発売する新型iPhoneへの買い替え促進策を導入する方針を固めた。日経新聞が12日、報じた。 日経新聞によると、訪米中のKDDI田中社長が「買い替えを希望する利用者をサポートする」と述べたとのこと。具体的には、下取りやポイントなどを活用し、利用者負担の軽減を図る。これまでにもiPhone 5利用者に対して「買い取り強化など何らかの施策を考える必要がある」との見方を示してきていた。iPhone 5sとiPhone 5cの両端末ともに買い替え促進策の対象とするのかは不明。 これまでKDDIが販売してきたiPhone 5がLTEで利用することのできる周波数帯は2.1GHz帯に限られていた。そのため、いわゆる「パケ詰まり問題」などを引き起こし、KDDIは自社のiPhoneユーザに対して満足できる通信環境を提供できずにいた。このまま旧iPhoneユーザへ何らかの施策を行わな

    KDDI、iPhone買い替え促進策を導入へ 既存ユーザを犠牲にしないため
  • KDDI「補償はしない」iPhone5対応LTEエリアの不当表示に関する行政処分に対して

    KDDIによる不当表示の概要 5月21日、消費者庁はKDDI株式会社に対して景品表示法第6条に基づく措置命令を行った。自社Webサイト上(平成24年9月14日から11月30日)およびカタログ(平成24年11月1日頃から12月31日頃)において、au iPhone5を使用した場合のLTEサービスの通信速度を実際よりも著しく優良であると不当表示(優良誤認表示)したため。 平成25年3月末日までに、全国のほとんどの地域においてau iPhone5ユーザに対して75Mbpsのサービスを提供することができない予定だったにもかかわらず、自社Webサイト・カタログでは実人口カバー率を96%と表示していた。しかし、実際の実人口カバー率は14%に留まるものだった。 なお、今回の不当表示はあくまで最大75MbpsのLTEサービスに関するものであり、最大37.5MbpsのLTEサービスの実人口カバー率が14%で

    KDDI「補償はしない」iPhone5対応LTEエリアの不当表示に関する行政処分に対して
    Airchair
    Airchair 2013/05/22
    エリア表示については、色々と裏話があるらしいしな…
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