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iphoneとiosに関するAirchairのブックマーク (44)

  • ついに「Face ID」がマスク対応へ iOS 15.4 betaの新機能

    iPhone/iPadの顔認証システム「Face ID」がマスク着用に対応するようです。iOS 15.4 betaに機能が搭載されていることが分かりました。YouTuberのBrandon Butch氏が伝えています。 Here’s the new toggle in iOS 15.4 (settings > Face ID > Use Face ID with a Mask) pic.twitter.com/nL8PPxrrZe — Brandon Butch (@BrandonButch) January 27, 2022 マスク着用時にFace IDを有効にする設定は、「設定」アプリ→[Face IDとパスコード]に追加されます。 設定画面では「Face IDは、顔全体を認識する設定にしたときのみ、もっとも精度が高くなります。マスクをしているときにFace IDを使うために、iPho

    ついに「Face ID」がマスク対応へ iOS 15.4 betaの新機能
  • 「iOS 15.1」アップデートが配信開始 SharePlayや自動マクロ切り替えのオフ機能

    Appleは2021年10月26日、iOS 15.1アップデートの配信を開始しました。遠くにいる人と一緒に映画音楽を楽しみながらFaceTimeで話せる「SharePlay(シェアプレイ)」や、iPhone 13 Pro/iPhone 13 Pro MaxでのProResビデオ撮影機能および写真・ビデオ撮影時の自動マクロ切り替えをオフにする設定の追加などがアップデートの内容に含まれます。 リリースノートは以下のとおり。 SharePlay SharePlayはFaceTimeとApple TV App、Apple Music、その他の対応しているApp Store提供Appのコンテンツを同期して体験を共有できる新しい方法 コントロールの共有により、全員が一時停止、再生、早戻し、早送りを行うことが可能 友達が話したときに、映画テレビ番組、曲の音量を自動的に下げるスマートボリューム機能 A

    「iOS 15.1」アップデートが配信開始 SharePlayや自動マクロ切り替えのオフ機能
  • 【iOS 13】アプリを長押ししてもプルプルしない? 削除・整理の手順に変更あり

    Appleは2019年9月20日、「iOS 13」を正式にリリースしました。それにともない、アプリを整理(削除・並び替え)する方法にちょっとした変更が加えられています。 この点、iOS 12では、ホーム画面でアプリを長押しするだけでアプリアイコンが震えるようにアニメーションし、すぐにアプリを整理することができました。 ところがiOS 13では、手順がひとつ増えます。アプリの長押しでいったん、[Appを並べ替える][(アプリ名)を共有)]のメニューが表示されるように変わったからです。 このうち[Appを並べ替える]をタップするとアプリアイコンが震えだします。

    【iOS 13】アプリを長押ししてもプルプルしない? 削除・整理の手順に変更あり
  • 【iPhone】iOSの自動アップデートをオン・オフ設定する方法

    iPhone専用のOSである「iOS」は、新しい機能の追加やセキュリティの向上などのために、定期的にアップデートがリリースされています。ユーザーのアップデートの手間を省くために、iPhoneはiOSの自動アップデート機能を搭載しています。ただ、勝手にiOSのバージョンをアップデートされたくないという人も少なくないはずです。 そこで記事では、iOSの自動アップデートのオン・オフを切り替える方法を解説します。 iOS自動アップデートのオン・オフを切り替える iOSのアップデートに関する設定は「設定」アプリにておこないます。 「設定」アプリを開き、[一般]→[ソフトウェア・アップデート]と進みます。「ソフトウェア・アップデート」画面の[自動アップデート]を見ると、現在のiOSアップデートの設定が確認できます。設定を変更する場合は[自動アップデート]をタップしてください。 iOSの自動アップデー

    【iPhone】iOSの自動アップデートをオン・オフ設定する方法
  • iPhone「緊急SOS」の使い方まとめ 誤発信時の対処法も解説

    誰であっても、生きていれば事故や災害に遭うリスクからは逃がれられません。突然の急病で一刻を争う場合もあるでしょう。そんなときに知っておきたいのがiPhoneで使える「緊急SOS」機能です。 緊急SOSは、警察や海上保安庁、消防へ簡単に緊急電話をかけられる機能で、いち早く救援・救助を要請できます。また、家族などに自動で連絡する設定も用意されています。たとえiPhoneユーザーでなくとも、周囲で何かが起きた際にiPhoneで緊急SOSを発信できることを知っていると、大きな安心材料になります。もしものときに備えて、緊急SOSの使い方を押さえておくことをおすすめします。 記事では、緊急SOSの使い方と設定方法を解説し、実際に使ってみるとどうなるのかを検証しました。また、誤って発信してしまったときの対処法なども紹介しています。

    iPhone「緊急SOS」の使い方まとめ 誤発信時の対処法も解説
  • ゼロからわかる「Apple Pay」超入門ガイド──使い方からメリット・デメリット、チャージ方法まで全解説

    iPhoneユーザーなら、一度は「Apple Pay(アップルペイ)」という言葉を見たり聞いりしたことがあるでしょう。気になってはいるけど、一体何なのかイマイチ分からないという人も少なくないはず。 そこで記事では、Apple Payがどんなサービスなのか、メリット・デメリットを踏まえながら詳しく解説。利用登録から支払い方法など、幅広くかつ初心者向けにやさしく使い方をまとめています。

    ゼロからわかる「Apple Pay」超入門ガイド──使い方からメリット・デメリット、チャージ方法まで全解説
  • 【iPhone】Siriをオフにする方法まとめ 同時に音声コントロールも無効化できる

    iPhoneiPadだけでなくMacや周辺機器にも搭載されているアシスタント機能「Siri」。今後さらに発展が期待されている機能ですが、それでも「Siriを消したい」「Siriが起動しないようにしたい」というユーザーも少なくありません。 しかし、SiriはiOSデバイスと深く統合している機能であるため、無効化しようにも一筋縄ではいきません。 そこで記事では、Siriの音声アシスタント機能をオフにする方法とともに、その他の各種機能をオフにする方法を解説します。あわせて音声コントロール機能とSiriとの関係も参考情報として紹介します。 【iPhone】Siriのオススメ機能 10選──はじめての設定から基的な使い方、オフにする方法まで徹底解説 Siriをオフにする基のやり方 「Siri」といえば、”Hey Siri”の呼びかけやサイドボタン/ホームボタンの長押しによって発動する、対話形

    【iPhone】Siriをオフにする方法まとめ 同時に音声コントロールも無効化できる
  • 【iPhone】iOS 10の通知センターでは通知をアプリごとにまとめられない

    iPhoneを使っていく上で、避けては通れないのが「通知」の取扱いです。iOS 10になって通知の表示方法の設定が若干変化しています。 具体的には、iOS 10では通知関連の仕様にいくつかの変更が加えられるとともに、「通知の表示」という設定が削除されてしまいました。同設定は、通知センターで通知をどのようにまとめて表示するかを変更できるもので、まとめ方の基準をアプリと時系列(最近/今日/昨日など)の2パターンから選択できました。 左:iOS 9におけるアプリごとの表示右:iOS 10における時系列表示 そもそも時系列で通知をまとめられるようになったのはiOS 9からで、iOS 8以前の通知センターではアプリごとに通知が表示されていました。さらに言えば、iOS 8までは通知センターに表示できる最大件数をアプリごとに設定できていましたが、iOS 9になって件数設定ができなくなるとともにデフォルト

    【iPhone】iOS 10の通知センターでは通知をアプリごとにまとめられない
  • 【iPhone】iOS 10につまづく第一歩「ホームボタンを押してロック解除する仕様」を回避する小ワザ「指を当てて開く」

    iOS 10では数多くの改良点や変更点がありますが、これまでTouch IDの指紋認証による画面ロック解除を愛用していたiPhoneユーザーに小さくない違和感を与える仕様変更も実施されています。というのも、従来はホームボタンに指を触れさせるだけで画面ロックを解除できていたところ、iOS 10ではホームボタンを押し込んでロックを解除するのがデフォルト仕様になったからです。 記事では、ホームボタンに指を当てるだけでロック解除できるようにする方法を解説します。 ホームボタンに指を当てるだけでロック解除できるようにする方法 1「設定」アプリを開く ホーム画面で「設定」アプリをタップします。 2[一般]をタップする 「設定」アプリを開いたら[一般]をタップします。 3[アクセシビリティ]をタップする 「一般」画面に移動したら[アクセシビリティ]をタップします。 4[ホームボタン]をタップする 「ア

    【iPhone】iOS 10につまづく第一歩「ホームボタンを押してロック解除する仕様」を回避する小ワザ「指を当てて開く」
  • iPhoneの連絡先で「自分のカード」を設定する方法

    iPhoneで「自分のカード(自分の情報)」を設定しておけば、各種アプリやサービスをより便利に利用できるようになります。自分のカードは、連絡先(電話帳)アプリに登録済みのデータの中から設定できます。 記事では、iPhoneの連絡先で自分のカードを設定する方法を解説します。 iPhone連絡先の「自分のカード」とは? iPhoneにおける「自分のカード」とは、「連絡先」アプリにおいて「自分」というマークが付けられている登録済み連絡先のことです。 「自分のカード」と「自分」マークが表示される 特定の連絡先データを「自分」として設定すると、「連絡先」の最上部に「自分のカード」として目立つように表示されるようになるほか、さまざまなアプリが自分の連絡先データ(電話番号、住所、誕生日、関係している連絡先など)をユーザー自身の情報として扱えるようになり、以下の例のように利便性が向上します。 住所に「自

    iPhoneの連絡先で「自分のカード」を設定する方法
  • ロック中のiPhoneで「Siri」を起動させないようにする方法──個人情報(連絡先)を守り、誤動作も防止する

    iPhoneをカバンの中やズボンのポケットに入れておくと、何かの拍子でホームボタンが押されて、Siriが起動してしまうということがあります。誤って電話をかけてしまったり、音楽を再生してしまったりという誤動作を防ぐには、ロック中にSiriが起動しないように設定しておくとよいでしょう。 また、ロック中にSiriを起動できるようにしておくと、連絡先という重要な個人情報を他人が簡単に表示できてしまいます。 これらを防止するため、記事ではロック中にSiriが起動しないようにする方法を解説します。 iPhoneの覗き見を防止、ロック画面で通知/通知センター/ウィジェットを非表示にする方法──LINEメッセージやメールの内容を隠してプライバシーを守る iPhoneをロック中でもSiriで個人情報(連絡先)を表示できてしまう ロック中のiPhoneから個人情報を引き出すのは実はとても簡単。Siriを起動

    ロック中のiPhoneで「Siri」を起動させないようにする方法──個人情報(連絡先)を守り、誤動作も防止する
  • iPhoneのパスコードを変更するには? 4桁・8桁にする方法など

    iPhoneユーザーなら必ず設定しておくべきなのが、セキュリティの要となる「パスコード」というパスワードです。 おそらく、ほとんどのユーザーがパスコードを設定していると思われますが、パスコードを変更した経験がないというユーザーも少なくないでしょう。パスコードは6桁の数字だけでなく、4桁や8桁に変更したり英数字も混在させたりすることもできます。 記事では、iPhoneのパスコードを変更する方法について詳しく解説します。 基:パスコードを変更する方法 まずは、基となるパスコードの変更方法を解説します。 1「設定」アプリを開く iPhoneの「設定」アプリを開きます。 2「Face IDとパスコード」をタップ ホームボタンのあるiPhoneでは[Touch IDとパスコード]となっている 「設定」画面で[Face IDとパスコード]を選択します(iPhone X以降のホームボタンがない機種

    iPhoneのパスコードを変更するには? 4桁・8桁にする方法など
  • iPhoneを強制的に再起動(リセット)する方法 | アプリオ

    iPhoneを使っていると、動作が重い・遅いと感じる時があります。そのような不具合を解消するのに試したいのが、マルチタスク画面でのアプリ終了やSIMカードの抜き差し、そしてiPhoneの「再起動」です。どの機種も、基的に電源をオフにして再びオンにする方法で再起動されます。 しかし、それらの方法でも問題が解消しない場合や、ホームボタンを押してもホーム画面に戻らない場合、電源をオフにできない場合、そもそも端末がフリーズして何らの操作も受け付けなくなってしまう場合なども存在します。このようなケースでは、最終手段としてiPhoneを単体で強制的に再起動させることをおすすめします。 PCの強制再起動と同様、原則としてiPhone内部のデータは消失しないので、強制再起動によるデメリットは特にありません。ただし、作業中だったアプリの未保存データが消えてしまう可能性がある点に注意してください。

    iPhoneを強制的に再起動(リセット)する方法 | アプリオ
  • 【iPhone】ホーム画面を初期状態に戻す方法(レイアウトをリセット)

    iPhoneiPadを購入して使い始めたとき、アプリが最初に配置してあった場所を覚えていますか。多くのアプリをインストールしているとホーム画面が雑然としてしまい、いっそアプリの位置を元の並び方に戻してしまいたいと感じる人も少なくないはずです(それもできるだけ簡単な方法で)。 そこで記事では、iPhoneホーム画面のレイアウトをリセットし、アプリアイコン配置を工場出荷時のデフォルト状態(初期画面)に戻す方法を解説します。

    【iPhone】ホーム画面を初期状態に戻す方法(レイアウトをリセット)
  • 【iOS 9】iPhone版LINEで通知から返信する方法

    iPhoneの新機能は、ひとたび使い慣れれば便利ですが、なかなか従来の習慣を変えるのは難しいもの。それでも試してみてほしいのは、通知バナーなどから直接返信できるQuick Reply(クイックリプライ)機能。iOS 8で追加された同機能を使えば、いちいちアプリを開かずにメッセージに返信できるため非常に便利です。 ここではiOS 9でLINEの通知から返信する方法をクイックリプライの代表例として解説します。iOSの仕様上、通知に表示できないLINEスタンプの応酬には適していませんが、単なるメッセージのやり取りなら格段に手数が減ってラクになります。 通知バナーからLINEに返信 最初に基的な方法として、通知バナーからの返信方法を紹介します。 まずLINEメッセージが届いたことを知らせる通知バナーを下にスワイプします。[通知OFF]ボタンと[返信]ボタンが出現するので、[返信]をタップ。 [返

    【iOS 9】iPhone版LINEで通知から返信する方法
  • iPhoneが「重い」「遅い」ときの原因と解消法まとめ

    日々iPhoneを使っている中で、「動作がもたついて重い」「遅くなって困っている」ということはないでしょうか。 重く感じる原因はバッテリーの寿命をはじめ、アプリやキャッシュ、ネットワークの影響、OSや端末の不具合など様々なことが考えられます。そこで記事では、なるべく利便性を損なうことなく、緩慢になったiPhoneの動きを軽くできる可能性のある設定や改善法をまとめてみました。 iPhoneが「重い」「遅い」と一口に言っても、その症状はアプリの速度低下にはじまり、動作が固まる、突然クラッシュするなど多彩です。原因はストレージ容量の不足や一時的なメモリ逼迫のほか、アプリ単位ではデータが端末に溜まりすぎているといったことが影響していると考えられます。 かつては、iOSをアップデートするとiPhoneの動きが全体的に遅くなった、といった報告が散見されましたが、最近はiOSバージョンの新旧はiPho

    iPhoneが「重い」「遅い」ときの原因と解消法まとめ
  • iPhoneのバッテリーを置き方ひとつで長持ちさせる方法──通知によるディスプレイの電池消費をゼロにする

    iPhoneを机などに置く際、画面を下向きにしておくだけでバッテリー消費を抑えられることを知っていますか? iOS 9で搭載された「フェイスダウン検知(Facedown detection)」によるもので、iPhone 5s以降のiPhoneなら標準で使える機能です。「低電力モード」や「バッテリー使用状況の確認」などと違って、設定オプションが用意されていないこともあり、意図して活用できている人は少ないかもしれません。しかし、バッテリーを節約する方法の1つとして抑えておきたい機能です。 iPhoneのバッテリー消耗が早い時、電池を節約して駆動時間を延ばす15の方法 そこで今回は、フェイスダウン検知をより有効に使う方法などを紹介します。 無意識に電池を節約できるフェイスダウン検知機能 フェイスダウン検知の効果は2つあります。 1つは、ディスプレイを消灯する機能。iPhoneの画面を下向きにして

    iPhoneのバッテリーを置き方ひとつで長持ちさせる方法──通知によるディスプレイの電池消費をゼロにする
  • iPhoneの始め方ガイド──これだけは押さえたい設定からiOS 9の新機能、困った時の対処法まで

    最新モデルiPhone 6s/6s PlusにはiOS 9が搭載され、旧モデルのiPhoneへもアップデートが提供されました。iOS 9をベースに、使いはじめにこれだけは押さえたい設定や使い方、またiPhone利用中によく直面する問題の対処法などを紹介します。 「iPhoneの使い方 完全活用ガイド」を新たに作成・公開しています。カテゴリごとに情報をまとめているので参考にしてみてください。 iPhoneの使い方 完全活用ガイド まずはiPhoneの安全性を高める初期設定 初期設定時をはじめ、できるだけ早い段階で設定しておきたいのは、細かな便利設定よりもセキュリティ面でしょう。iCloudや指紋認証、パスコード、ロック時間の設定など、安全にiPhoneを使うための重要ポイントをまとめました。 iCloudの設定 iCloudは、アップルが提供しているクラウドサービスです。バックアップをとった

    iPhoneの始め方ガイド──これだけは押さえたい設定からiOS 9の新機能、困った時の対処法まで
  • iPhone機種変更時のバックアップ・復元でやること完全ガイド──PC(iTunes・Finder)/iCloud/Androidから移行の3パターンを徹底解説

    データ移行の手順は、自分が契約する携帯会社がNTTドコモ、au、ソフトバンクの大手キャリアであっても、その他のMVNO(格安SIM)であっても特に変わりありません。新旧iPhoneが携帯会社のSIMロックがかかっている端末なのか、Apple Storeなどで購入したSIMフリーの端末なのかによる違いもほとんどありません。 まず、iPhoneからiPhoneへの機種変更では、事前準備としてPC(Finder/iTunes)またはiCloudを利用してデータをバックアップするのがデータ移行の基。このデータを新端末へ移行・復元させれば、現在の利用環境をそのまま引き継げます。パソコン(Windows PCMac)があるなら、Finder/iTunesを利用すると簡単にデータを移行できます。パソコンがなければ、iCloudを使うことになります。 またiOS 12.4以降では、iPhone間でデー

    iPhone機種変更時のバックアップ・復元でやること完全ガイド──PC(iTunes・Finder)/iCloud/Androidから移行の3パターンを徹底解説
  • iPhoneのSafariで閲覧ページをPC(デスクトップ)向け表示に変更する2つの方法

    iPhoneの標準ブラウザである「Safari」でウェブサイトを閲覧しているとき、スマホ向けサイトではなくPCデスクトップ)向けサイトを表示したいという需要は少なからず存在します。 スマホ向けのデザインが気に入らなかったり、スマホ向けサイトでは機能が制限されていたりするからです。 モバイル(スマホ)用ページからデスクトップ(PC)用ページに切り替えられる Safariには、PC表示に切り替える方法が2つ用意されています。そこで記事では、SafariからPC表示を利用する方法を解説します。 方法1:SafariのツールバーからPC表示にする まず1つ目は、ツールバーからPC用のページを表示する方法です。 デスクトップ用Webサイトを表示する方法 ツールバーの[A]ボタンをタップし、[デスクトップ用Webサイトを表示]をタップするだけ。これでPC用ページが表示されます。 モバイル用Webサ

    iPhoneのSafariで閲覧ページをPC(デスクトップ)向け表示に変更する2つの方法