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2006年6月9日のブックマーク (5件)

  • 萌えキャラSNS「皆集萌え」(みつどもえ)

    イーステーションは6月9日、アキバ系コミュニティーサイト「皆集萌え」(みつどもえ)のβ版を公開した。ブログやメッセージ送受信、友人リンクといったSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)機能に加え、好みの萌え属性のキャラクターを作成できる機能を備えた。ユーザー登録すれば無料で利用できる。 自分のアバターとは別に、女の子のパートナーキャラ「メディン」を設定できる。メディンは、「幼なじみ」「義妹」「義姉」「双子」など好みの萌え属性を選べるほか、身長や体重、年齢も設定可能だ。 メディンは、ユーザートップぺージに表示される部屋「メディン家」に住み、「お帰りなさいませ、ご主人様」「ねっねっ、遊ぼう!」などと声をかけてくる。着せ替えでき、ネコ耳や巫女服、メイド服などといった着せ替え用アイテムをショップで購入できる。 ユーザーは、サイト内での活動に応じてレベルが上がり、レベルに応じて称号がもらえる。「

    萌えキャラSNS「皆集萌え」(みつどもえ)
    AkihitoK
    AkihitoK 2006/06/09
    「メディン」というのは上手い手法かも。アバターと合わせて、アイテム売り上げを2倍にする戦略?
  • Springwise | Discovering Innovation since 2002 | Springwise

    AkihitoK
    AkihitoK 2006/06/09
  • Yakibox.com

    AkihitoK
    AkihitoK 2006/06/09
  • Expired

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    AkihitoK
    AkihitoK 2006/06/09
  • ITmedia News:Googleの限界は「人の手」で破る――国産の新検索「想」

    高野教授は「人間ができることを機械が10倍のスピードでやってくれるなら、たとえ質が7割落ちてもそっちを選ぶ人は多い」と嘆く 「Googleは確かに便利だが、大きな問題がある」。国立情報学研究所(NII)の高野明彦教授は指摘する。「プロの手による知識を、そこここで台無しにしている」というのだ。 Googleは、被リンク数などを尺度とした独自のアルゴリズムでサイトの重要度を機械的に判定するため、検索結果の表示順と情報の信頼性は必ずしも比例しない。これがGoogleの「唯一最大の問題」という。 「Google上では、記者が現場を歩いて裏を取った新聞記事も、ネット上の情報を写しただけのブログ記事も同列。情報の質や、経過の“差異”が失われる」。ネットが誕生するはるか以前から培われてきたプロの手法も、ロボット検索の前には無力だ。 高野教授がこれまでに開発してきた検索システムも、同じような問題に直面して

    ITmedia News:Googleの限界は「人の手」で破る――国産の新検索「想」
    AkihitoK
    AkihitoK 2006/06/09