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言及されたに関するAkihitoKのブックマーク (11)

  • 邦訳の刊行が期待される洋書30冊を紹介しまくることにする - YAMDAS現更新履歴

    今回の文章を書こうと思ったのは、マガジン航に掲載された大原ケイさんの「2011 ロンドン・ブックフェア報告」がきっかけである。 この記事の最後に「日は出版コンテンツにおいても「情報後進国」」として、以下のようにある。 それより、気になるのは相変わらずの出版不況が伺える日。どの版権担当者に、どののことを問い合わせても「えーとね、中国韓国の版権は売れちゃってる(=既に翻訳されて刊行される予定がある)けど、日語版権は空いてるわよー」という返事が返ってくる。これは純文学系のフィクションでも、最新のコンピューター専門書でも同じ。 ロンドン・ブックフェア2011報告 « マガジン航[kɔː] 今更だが、これは由々しき事態だと思う。何でも翻訳すればいいというものではないが、質は一定以上の量に担保されるとワタシは考える。近年日人の内向き志向についてとやかく言われるが、日の翻訳文化まで細るのが

    邦訳の刊行が期待される洋書30冊を紹介しまくることにする - YAMDAS現更新履歴
    AkihitoK
    AkihitoK 2011/05/02
    確かにスティーヴン・ジョンソンの本が邦訳されないのはもったいない/リスト中何冊かは翻訳中のはず。
  • ネットでも、毎日人は死んでいる - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    POLAR BEARの小林さんが、面白い記事をアップしていたので。 Facebookでは、1日1,000人以上が亡くなっている http://blogs.itmedia.co.jp/akihito/2011/01/facebook11000-7.html mixiは最近ログインしなくなってしまったけど、退会しない理由のひとつというのは、この世でなかなか会えなくなった友達の息遣いが感じられるからでもある。ウェブ自縛霊とでも言おうか。facebookは日語用と英語用のアカウントを運用してるけど、いわゆる疎遠になった人とは違う蓄積がアカウントごとに溜まっていくんだよね。 なんつーか、ライフログがそのままデッドログもといクロニクルのようなものになっていく仕組みってのは、昔から確かに議論はあった。ただ、死んだ人のサイトと違って、生活のログがそのまま書き込まれて、そして中断されたという代物というのは

    ネットでも、毎日人は死んでいる - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    AkihitoK
    AkihitoK 2011/01/21
    "mixiは最近ログインしなくなってしまったけど、退会しない理由のひとつというのは、この世でなかなか会えなくなった友達の息遣いが感じられるからでもある。ウェブ自縛霊とでも言おうか。"
  • ディスカヴァー社長室blog: 「ツイッターでビジネスが変わる」より、「フォロワーを増やす方法」 ●干場

    『「ツイッター」でビジネスが変わる!』。翻訳物だし、ツイッターがいくら一部で流行っていると言っても、一般社会ではまだまだだし……なんて、実は内心さほど期待していなかったのだけれど…… 売れてます! リアル書店でも! それに、まったく翻訳書の違和感がない! これは、書を見つけて提案してくださった小林啓倫さんの翻訳のなせる技&ツイッターに関しては大事なことは世界共通同時進行だからでしょう。 たとえば、序章の著者の言葉、私が誰かに勧めるときに言っていることとほとんど同じ(ここに引用しようと思ったけれど、長くなるので、もし書をお持ちの方は、20〜21ページを)。 先回は、その中から、読まれるコンテンツの7つのパターンをご紹介しましたが、今日も特別に、これから始める方のために、フォロワーを増やす方法を!! (箇条書き太字が、引用で( )内は、わたくしの補足です) あ、自己紹介を仕事や特技など魅力

    ディスカヴァー社長室blog: 「ツイッターでビジネスが変わる」より、「フォロワーを増やす方法」 ●干場
    AkihitoK
    AkihitoK 2009/11/18
    ありがとうございまーす!
  • 本を読もう:『プログラマーのジレンマ』+自分の経験談:プログラマー社長のブログ:オルタナティブ・ブログ

    アキヒトさんが紹介してくださった『プログラマーのジレンマ』、ようやく読み終えました。結構分厚いなので荷物が多いときに持ち運べなかったのと、内容が濃いので時間がかかったのですが、プログラマーなら誰もが経験する内容が書かれていると思いました。 プログラマーのジレンマ スコット・ローゼンバーグ著 伊豆原弓訳 日経BP社 ISBN978-4-8222-8380-3 プログラムは規模が大きくなるほど成功する確率が下がり、期間も予定通りにいかないものなのですが、私もまさにそのような経験を社会人になりたての頃に経験しました。すこし長くなりますが、書いてみましょう。 私は1986年の夏から今の会社でプリント基板設計用CADシステムの開発のアルバイトをはじめました。大学2年のときです。当時、X-Windowはすでにありましたが、CADに使えるほどの性能はとてもなく、専用のグラフィックエンジンを作ってCAD

    本を読もう:『プログラマーのジレンマ』+自分の経験談:プログラマー社長のブログ:オルタナティブ・ブログ
    AkihitoK
    AkihitoK 2009/06/25
    "プログラマーは自分は成功すると信じて突っ走りますし、どうせ作るなら世界があっと驚くようなものを、と考えてしまうものです"<納得。プログラマに限らないかもしれないけど「スゴイものを作ってやる」感を抱くこと
  • rauru-block.org - このウェブサイトは販売用です! - rauru block リソースおよび情報

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    AkihitoK
    AkihitoK 2009/04/14
    "著作権という制度が実はコンテンツホルダではなく中間業者を保護するために使われているという仮定"/"コンテンツ生成ではなく流通制御こそが金脈"
  • マスとWOMの関係と マスメディアの今後|カレン次世代ビジネスリサーチ室ブログ  執筆:四家正紀

    次世代の販売促進とコミュニケーションについて考える、株式会社カレンの実験プロジェクト・ブログ。執筆:四家正紀 小林さん、ご来場ありがとうございました。ご挨拶もできずにすみません。 月曜日の晩はちょうど「変化する顧客をとらえるWOM(クチコミ)マーケティング」と題されたイベントに参加していて、その中で株式会社カレンの四家さんが「以前から存在していたクチコミに今これほど注目が集まっているのは、ネットと情報発信ツールの充実によりクチコミが可視化されるようになったことに加え、大手メディアの評判が落ちてきたことが理由として挙げられる」といった趣旨の発言をされていました(例によって録音していたわけではないので、細かい言葉の違いはご容赦下さい)。四家さんはまさしく「最近テレビをつけると、どっかの社長がお詫びしてますよね(あるある大事典の時のように)」と仰っていたのですが、それと同じ状況が再現されてしまっ

  • 電子書籍リーダーは、ユーザーの目指すゴールを理解すべし:Kindle for iPhoneが現実に!:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ

    MaciPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど さすがリーダーだけのことはあります。電子ブックリーダーについても先見の明がありますね。小林さんの予言が見事に的中。そうです。Kindle for iPhoneが出てしまいました。 ・Amazon、「iPhone向けKindle」リリース タイトルぱくってすみません。電子書籍リーダーは、Kindleのようにプロプライエタリなプラットフォームだけを提供するのではなく、そのほかの有力なデバイスがある場合には、ユーザーの利便性を考えて臨機応変に対応すべき、という意味です(笑) 小林さんの最初の予言は2月6日。 ・Kindle キラー、その名はiPhone? 直後にわたしが反応したエントリーがこれ。 ・Kindle iPhoneアプリという手があったか で、小林さんがさらにフォローして証拠固め。

    電子書籍リーダーは、ユーザーの目指すゴールを理解すべし:Kindle for iPhoneが現実に!:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ
    AkihitoK
    AkihitoK 2009/03/04
    おおおー!意外に早かった?
  • 経営層は新聞社をオンライン部門だけなら残しても良いと考えているらしい:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ

    小林さんが、「新聞社がつぶれても、ネットからニュースが消えることはない」というエントリの中で、Business Media 誠の記事「藤田正美の時事日想・紙メディア特集:新聞、テレビ、ネット……メディアを分類することに意味はあるのか?」を取り上げられています。 エントリの中でも取り上げられているのですが、 しかしこうして考えてくると、メディアとして新聞、雑誌、ラジオ、テレビ、インターネットという分類そのものに一考の余地があるかもしれない。例えばインターネットの元ネタは新聞であることが多い。つまり新聞がつぶれて元ネタを書く人がいなくなったらインターネットのニュースも消えるのである。 ↑ここの話がどうも引っかかるのであったりするわけですが、そもそもネットで配信される新聞社のニュースはブロガーにとっては更新ネタとしてはやはりお世話になる事が多く、「元ネタは新聞であることが多い」というのはその通り

    経営層は新聞社をオンライン部門だけなら残しても良いと考えているらしい:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ
    AkihitoK
    AkihitoK 2009/03/04
    そうそう、本当は対立じゃなくて協調というか、補完の方向に行ければ良いのですが。メディア補完計画。
  • Twitter、その自信の根拠は

    Twitterの周辺が慌ただしくなってきた。GoogleやFacebookと同様に高い注目を集める同社だが、目に見えるビジネス展開はまだ何もない。だがFacebookからの高額の買収提案を拒否するなど、今後の展開には自信が垣間見える。日のユーザーも多いTwitterの今後を考えてみた。 商用アカウントへの課金を否定 Twitterへのユーザーやメディアの関心の高さが改めて示されたのは、1つのインタビュー記事だった。英国のマーケティング関連メディア「Marketing magagine」が、Twitter共同創業者のBiz Stone氏の言葉として、「企業が商用利用するTwitterアカウントに課金する仕組みを作り出すことが可能」と伝えたのだ。Twitterはこれまで具体的なビジネス展開を話したことはなく、世界中のメディアが商用アカウントへの課金を報じた。 商用アカウントへの課金は、考えら

    Twitter、その自信の根拠は
  • ソーシャルメディアマップ:アメリカの事例:ポジティブ果実のなる木:オルタナティブ・ブログ

    ポジティブな視点で、テクノロジーのこと、マーケティングのこと、その他いろいろ勝手にレポートしていきます。 日、HarvardのSocial Mediaクラスで、ソーシャルメディアなどを使ったウェブマーケティング会社Overdrive InteractiveのCEO、Harry Gold氏がゲストとして講演にいらっしゃいました。 彼の会社が手がけたHarley-Davidsonのソーシャルメディアでの事例を交えつつ、今、まさにこの瞬間、ソーシャルメディアの世界で何が起こっているのかを解説してくださったのですが、お話を聞いていて当にわくわくしました。 Gold氏が強調していたのは、「Social Media Marketing is about socializing, not just advertising」ということです。彼が手がけているのは主に大企業ですが、最初の(そして最大の

    ソーシャルメディアマップ:アメリカの事例:ポジティブ果実のなる木:オルタナティブ・ブログ
  • ネットで目立つ人は、リアル社会で浮いてる人が多い説

    うん。ちょっと論点ずれたことを思ったけど、以下、なんとなくわからんでもない。 POLAR BEAR BLOG: ウィキペディアに貢献するのは、実社会での憤が原因? これはまた論議を呼びそうな調査結果が。イスラエルの心理学者チームが、ウィキペディアン(ウィキペディア上でアクティブな活動を行うユーザーたち)は閉鎖的で、気むずかしい人物である傾向が強いとの研究を発表したそうです: ウィキペディアが雑学王的専門能力をどう発揮するか?って話かもしれないけど、blogなどの自己主張系のネット活動でも割とこういうのは当てはまるような気がしている。 仮説 1.ネットで目立つ個性があるぐらいだから、リアル社会でも変わり者 2.リアル社会で、その人の趣味や感覚で話ができる人がいないからネットでしゃべる。 (同好の士が近くにいない) 3.リアル社会では、オタク扱いされるから無難なことしかしゃべらない。 4.気

    AkihitoK
    AkihitoK 2009/01/08
    実は僕も元エントリを「あーこれ自分だな」などと感じながら書いていたりw
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