「らくらくホン プレミアム」を発売 -「かんたん」をメールやおサイフケータイにも、ワンセグ&グローバル対応らくらくホン- <2008年4月11日> NTTドコモグループ9社(以下ドコモ)は、「らくらくホン」シリーズで培ったユニバーサルデザインを継承しながら、初めてでも分かりやすい専用アプリをプリインストールした「おサイフケータイ®」、画面を右にスイングするだけでかんたんに起動ができる「ワンセグ」や「WORLD WING®(3G+GSM)」の対応など、機能面での充実と、「らくらくホン ベーシック」と同じグラフィックデザイナー原 研哉(はら けんや)氏の監修による使いやすく上質なデザインを両立した「らくらくホン プレミアム」を、2008年4月14日(月曜)より発売いたします。 また「らくらくホン プレミアム」では、声でかんたんにメールを作成できる新サービス「音声入力メール」に対応し、キー操作に
ユーザーが使っている携帯電話の機能は、搭載機能のわずか20%――。携帯電話サポート企業の英WDSGlobalが9月24日、携帯電話の機能利用についての調査結果を発表した。 携帯電話ユーザー500人を対象に行われたこの調査では、ユーザーが日常的に使っている携帯のサービスおよび機能は全機能の20%で、4分の1の機能は存在すら認識されていないことが明らかになった。 ほとんどのユーザーは電話、テキストメッセージング、アドレス帳、カメラ、アラーム機能を使っているだけで、やや使いこなしているユーザーでも、それに加えて音楽プレーヤーやインターネット、ゲームを使っている程度だという。 WDSGlobalは、多くの携帯は機能やアプリケーションを多数搭載しているが、粗末なユーザーインタフェースや複雑なメニュー構造のせいでそうした機能を探し出すのは困難だとしている。そのため、目的がはっきりしているユーザーでさえ
人形を山林に捨てたとして廃棄物処理法違反(不法投棄)の疑いで、静岡県伊豆市の無職男(60)が書類送検された。単なるごみの不法投棄のはずが、静岡県警が、発見された“人間大”の人形を、人と間違えて「大捜査網」を敷いてしまったことから、一躍全国ニュースになってしまった。だが、男が人形を捨てたワケが明らかになるにつれ、もの悲しくも切ない事情が浮かび上がってきた。 ■「女性の遺体発見!」…緊迫の県警本部 静岡県伊豆市冷川。風光明媚な伊豆半島の山間に位置するこの付近は別荘地として知られる。市街地から約15キロ離れていることもあり、人通りは少ない。 9月1日午前7時ごろ、犬の散歩をしていた別荘地に住む女性(59)は斜面に人形のようなものがあるのに気づいた。 ひざを曲げ、斜めに倒れているような状態。腐敗臭などもなく、人間の数千倍の嗅覚を持つとされる犬もまったくの無反応だった。女性は「何となく気分が
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