タグ

ブックマーク / srad.jp (5)

  • 軍用ロボットに対する愛着は兵士の冷静な判断を狂わせるか | スラド

    汚い、または危険な仕事を、人間の代わりにロボットが行うようになってきており、爆発物の撤去や解除でも活躍し始めている。そして軍用ロボットを扱う軍人は、ロボットがまるでペットや友人であるかのように、または自分の体の一部となったように感じるようになるのだという。そうした感情が意思決定に影響し、仕事の成果を左右する可能性があるとして、ワシントン大学のJulie Carpenter氏がExplosive Ordnance Disposal(爆発物処理)の軍人らにインタビューを行った(家/.、ワシントン大学)。 爆発物処理部隊は地雷の他にも、化学兵器や生物兵器、放射能兵器、核兵器の処理を行うための訓練を受けているが、爆発物を発見するための偵察を行わせるなど、ロボットは人命に危険を生ずるリスクを軽減するのに重要な道具とみなされている。 Carpenter氏は、ロボットを使って爆発物処理を行う軍人23人

  • TV番組「怪しい伝説」の爆発実験、1マイル先の民家の窓ガラス割る | スラド

    ディスカバリー・チャンネルの人気(?)番組「怪しい伝説」(原題:Mythbusters)の撮影で行われた爆発実験により、周囲の民家の窓ガラスが割れるという出来事が発生していたそうだ(家/.より)。 「怪しい伝説」は「伝説バスターズ」の二人が都市伝説等を検証する番組で、米国では2003年から放送されている人気シリーズである。伝説バスターズは今回お決まりの爆発ネタの実験を行ったようだが、予想を超えて大規模な爆発を引き起こしてしまったとのこと。 爆発は実験現場から1マイル(約1.6km)離れた町Espartoを大きく揺らし、複数の民家の窓ガラスが割れたという。住民は事前に爆発実験が行われることを聞かされておらず、航空機事故や、町内のどこかで爆発が起きたかと慌てる人々も多く、何が起きたのかを把握するのに皆躍起になったそうだ。 実験当日Espartoの消防署は現場に複数の職員を派遣していたが、住民

    AkihitoK
    AkihitoK 2009/03/30
    お約束w
  • ブログは死にゆく技術か? | スラド

    WIREDの連載『Beyond the Beyond』において、情報アーキテクト・作家のAdam Greenfield氏の興味深いブログ記事が紹介されていました。「ブログの黄金時代は終わったのではないか」という主張です。 氏はまず、自身が行った講演への反応を見る手段としてちょっと前までは有効だったTechnoratiのブログ検索が、最近ではあまり役に立たないと指摘します。氏はこの理由として、そもそもブログ記事として感想や自分の意見をきちんとまとめる人が減っていて、皆TwitterやTumblrといったマイクロブログに短いコメントを書き散らすか、del.icio.usやFacebookのようなブックマークやソーシャルネットワークに書くだけで満足してしまうのではないかと述べています。さらに、そうした短いコメントの多くには、講演のYouTubeビデオにリンクを張って「これ見てた」などとしか書いて

    AkihitoK
    AkihitoK 2007/11/18
  • テディベア風の軍事ロボット、作成中 | スラド

    BBC Newsによりますと、米軍は「顔がテディベア風の救助ロボット」を現在作成中だそうです。The Battlefield Extraction Assist Robot (BEAR)と名付けられたこのロボット、テディベア風の顔がReassuring(安心させる)と紹介されており設計の段階において充分に論議された結果の採用と説明されています。 気になるスペックは テディベア風の顔:かわいい 水圧式の腕:227Kgの重量を優しく持ち上げられる/傷付いた兵士をお姫様だっこ出来る 凸凹道ではキャタピラ走行、平面では車輪走行 ダイナミックバランス制御:立ったりしゃがんだり出来る 幅が狭い 身長約180cm 稼働時間は約一時間 となっています。米軍では「5年以内にテストが開始出来ることを予定」しているそうです。

    AkihitoK
    AkihitoK 2007/06/08
  • 有料コールサービスのための仕組み「Skype Prime」ベータ版開始 | スラド

    Skype 3.1 for Windowsベータ(3.1.0.134以降)に、有料コールサービスのためのシステム「Skype Prime」が含まれている(Skypeブログの記事参照)。これはSkype同士の通話に、登録したサービス提供者が課金できる仕組み。通話をかけてくれた人に、通話1回あたり、ないし分刻みで料金を請求できる。最初は通常通り無料Skype通話を開始し、その後料金や内容を確認して、了解が取れたら「課金」ボタンをサービス提供者側が押し、ユーザーが承諾して有料サービスの開始となる。料金はSkypeクレジットから引き落としになり、サービス提供者は料金をPayPalで受け取る仕組み。

    AkihitoK
    AkihitoK 2007/04/11
  • 1