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本題無視とニセ科学に関するAmanoJackのブックマーク (14)

  • 青いプリンの食し方(なるべく食当たりを起こさない為に)

    たとえ更新が遅くても気長に見てください。また、ここの特徴として、一旦書いた記事を修正して再投稿する事もあります。 コメントは承認制です。コメントを書いてもなかなか反映されない時には「コメントを見ている暇が無いのだな」と思ってやってください。 ===コメントされる方は、節度を守る様お願い致します。名無しやダブハン、マルチポストは御遠慮ください。頂いたコメントは、私の気まぐれにより無警告で削除したりしなかったりします。予めご了承ください。=== 2011年12月25日追記:こちらの記事に、早川由紀夫氏に関しての私見を述べております。そちらも是非御覧ください。 注)この記事はネタであり、フィクションです。しかし、これをお読みの方が現在抱えている問題に僅かでも役に立つ可能性があるかもしれないと思って書いている部分もあります。 ネットには様々な人がいます。そしてそれぞれの人が言わば好き勝手に情報を発

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    AmanoJack 2011/01/12
    漫画チックなアイコンのフォーク准将を連想しかけたが無理だった……私にはイマジネーションが足りないようだ。
  • きび談語:朝日新聞の長野剛記者がホメオパシーという… /岡山 - 毎日jp(毎日新聞)

    朝日新聞の長野剛記者がホメオパシーという代替医療行為について、科学ベースの批判記事を書き続けている。すごい仕事で尊敬している。ただ忘れてはいけないのは、インターネットではかなり以前からこうした批判が出ていたことだ▲例えば「NATROMの日記」を読んでほしい。ネット上には良質な専門的知識がそこかしこに点在している。私は、記者の取材力と読者の専門知を結びつけることが次世代の新聞に必要だと思う。長野さんの記事に『次』を考えるヒントがある。【石戸諭】

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    AmanoJack 2010/08/16
    柚子にょろ……?なまぬるい、むしろピ○チュウ希望(参照:http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20080426#p1)
  • @HayakawaYukio vs @kikumacoのツイ談 - にらめったー(NearMetter)

    にらめったー(NearMetter)とは、気になる2人のTwitterユーザー対談が見られるツイ談(Twi談)サイトです。

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    AmanoJack 2010/06/10
    デザインがおもしろいなぁ
  • 明石要一氏の名前に反応した理由 - とラねこ日誌

    外で友達と遊ぶ子ほど「高学歴・高収入に」 独法調査 これはasahi.comのページに掲載された記事のタイトルである。 あまりにアレなタイトルのお陰か、200を超えるブックマークを集めていました。 記事には元となった調査研究のリンクは示されていませんが、どうやら独立法人国立青少年教育振興機構という法人が2009年11月から12月にかけて実施した『子どもの体験活動の実態に関する調査研究 』の中間報告を紹介したものみたいでです。 当該調査の詳細については此方で読めます。 一応、と健康関連ブログである(そうなの!)とらねこ日誌で、なんの脈絡もなくこんな記事を採り上げるのかと謂いますと、この調査研究の中心人物について色々と思うところが有るからなんですね。 そんな主観が入りまくった記事なので、この先を読んでくださる方はそこら辺を割引いてください。割引シールは店内入り口で配布します。 ■明石要一氏

    明石要一氏の名前に反応した理由 - とラねこ日誌
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    AmanoJack 2010/05/31
    嫌いな食べ物は多分たくさんあるのだが、まだ食べたことがないのでそれが何種類かわからない/人の名前とかって覚えられないからこういうのにとっさにピンとこないんだよなぁ。
  • 書評:菊池誠「科学と神秘のあいだ」+藤田一郎「脳ブームの迷信」 - 粂 和彦のメモログ

    Kazuhiko Kume @ Nagoya City University メモや意見をあれこれと・・・ (コメント、TB歓迎です。反映までは、しばらくお待ちください) 「客観的(科学的)には神秘でも奇跡でもないものが、個人にとっては(主観的には)神秘にも奇跡にもなる」という文でまとめられるように、客観と主観の「折り合い」のつけ方について書かれたです。親しみある文体で読みやすいですし、是非、多くの若い人に読んで欲しいと思います。また、同じ菊池先生の「おかしな科学」は、より入門編で、うちも中学生の息子は、こちらから読んでいます。 個人にとっての「奇跡」とは、たとえば20枚の100円玉を放り投げて全部が表だったら、誰だって心臓が止まるくらい驚くでしょうけど、でも、これは確率的には約100万分の1(2の20乗は104万8676)だから、日人全員が一斉に振ったら、100人くらいは全部表になり

    書評:菊池誠「科学と神秘のあいだ」+藤田一郎「脳ブームの迷信」 - 粂 和彦のメモログ
  • ホメオパシーの治療方法って、病原体を水で限りなく希釈した「レメディ」を与えることが基本なのだが - 法華狼の日記

    そういえば、「水中毒」*1のレメディってどうやって作るんだろう?と思ったことがある。 さて、と学会がホメオパシーを言及していた例が見つかったので、資料として紹介しておく。収録されているのは『トンデモの世界R』で、批判対象は由井寅子『ホメオパシー in Japan』、そして執筆者は唐沢俊一氏。 唐沢氏は「裏モノ」ライターであってデバンカーとしての執筆は少ないのだが*2、ハヤカワ文庫で『薬局通』という医療関係の雑学を出していたこともあり、さほど不自然な登板でもない。 記述の大半はマーチン・ガードナー『奇妙な論理』からホメオパシーについて書かれた内容を紹介するもので、そのおかげか適切なホメオパシー批判記述が多い。『奇妙な論理』が書かれた時点で古いとされていたホメオパシーが日で広がりつつあるという観点から、時代性を越えてはびこっているという展開に繋げているあたりは今より仕事がていねいといえる

    ホメオパシーの治療方法って、病原体を水で限りなく希釈した「レメディ」を与えることが基本なのだが - 法華狼の日記
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    AmanoJack 2010/03/24
    //訂正ありがとうございます、むしろ無礼なツッコミ失礼しました
  • 癌は真菌であり、重炭酸ナトリウムで治療可能だったんだよ! - NATROMのブログ

    イタリアの元医師シモンチーニ氏が、癌の病因と治療に関して、きわめてユニークな説を主張している。■デーヴィッド・アイク公式日語情報ブログ*1より引用。 聡明で勇敢なイタリアの医師トゥリオ・シモンチーニ(Tullio Simoncini)は、そのひとつの例である。彼は、ガンの正体とその対処法を突き止めた後に直面することになった巨大な圧力に屈することを拒み、それに立ち向かい続けた。 シモンチーニの「犯罪」とは、ガンがカンジダという健康な人の体内でさえ少量存在するイースト(酵母)菌に似た有機体によって生じる真菌であることを発見したことである。普段は免疫系がそれを抑制しているが、カンジダが強力な菌に変異する時、いくぶん深刻な健康問題が発生することになる。ガンもそれである。 「癌は真菌である」という主張はユニークであるが、その背景の陰謀論はいつものやつである。高価だが効かない抗癌剤を売っている製薬会

    癌は真菌であり、重炭酸ナトリウムで治療可能だったんだよ! - NATROMのブログ
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    AmanoJack 2010/02/19
    こないだ100均で400gの重曹買った。
  • 疑似科学叩きの人達

    マスコミで疑似科学が取り上げられたと聞けば早速現物入手、テレビの場合もそれらしき番組は欠かさずチェックして袋叩き、疑似科学に対し肯定的な記述をしていればそれがマイナー個人ブログだろうとブクマで晒し上げて袋叩き、(やってる事は2chのヲチ板住民と一緒だよな、あれ)あの原動力はどこから生まれるんだろう。自分に実害がある訳じゃあるまいし、どーでもいいじゃんそんなの放っとけば、と思うんだが。 単にブクマ稼ぎたいだけなのかなあ。叩きやすいものを叩いていると簡単に賛同得られるしね。http://anond.hatelabo.jp/20100211113211じゃないけど。それとも「この世には悪が蔓延っている。正しい知識を持つ自分が正してあげないと」という正義感からだろうか。

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    AmanoJack 2010/02/12
    ↓"と学会が""微妙な存在になってしまった"周りでマジにとる人が増えると、笑い飛ばして終わりにできなくなってしまう、というのは関係ないだろうか。いやと学会あんまり知らんけど
  • 冬休みに読みたい。食の安心・安全について考える10冊 - 食の安全情報blog

    今年も終わりが近づいてまいりました。ここ数年間は毎年毎年、関係の悪いニュースには事欠かず、来年こそは平穏な年になってほしいと願う今日このごろです。さて、「日ごろの忙しさを忘れ、年末年始ぐらいはゆっくり読書でも…」という方に、関連のお勧め書籍を紹介いたします。このページによく訪れてくださるような方々にはいまさら感のあるものばかりですが、ご参考にしていただけると幸いです。なお、内容紹介については全てamazonの各書籍のページの内容紹介から引用しています。 を取り巻く環境や消費行動全体の問題点を理解するために、あまり聞きなれない「フードファディズム」というものについて理解を深めるために。 フードファディズム―メディアに惑わされない生活 フードファディズム―メディアに惑わされない生活 (シリーズCura)作者: 高橋久仁子出版社/メーカー: 中央法規出版発売日: 2007/10メディア

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    AmanoJack 2009/12/25
    ↓なぞの4冊率
  • おかしなダイエット 〜食べ物はお薬じゃないよ編〜 - みつどん曇天日記

    とある流行らない居酒屋の地下深く、人知れずひっそりと存在しているその名も「南千住研究所Z」。そこではキノコに目がない偏と、日々リバウンドに怯える丼男が日夜おかしな生活を研究しているという……。 登場人(?)物 どらねこ:元スーパーマーケットの店員で、自称栄養アドバイザー。キノコを採ったりと戯れたり怪しげな所行が度々目撃されている不審人物。って言うかねこ。好きなべものはビールとポテトチップス。 ミツドン:ダイエットでは辛酸をなめ尽くし、いまや悟りを開いた太鼓腹のオッサン。オタ。主に突っ込み&ボケ倒しが仕事。好きなべ物はお肉とビール。 ポニョ子:2×歳。ちょっと天然ボケ。最近お肌年齢という言葉に敏感。現在色んな意味でフリー。下腹が出ているのが悩み。 えー、もはや誤魔化そうという気配がみじんも感じられない出だしですが、こう見えてわたくしも社会人。当然、渋研さんや菊池先生には事前に何も

    おかしなダイエット 〜食べ物はお薬じゃないよ編〜 - みつどん曇天日記
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    AmanoJack 2009/09/27
    略して岡田/阪神に絡めてうまい事言おうとしたが断念/おもしろいエントリはうっかり読みふけるので時間泥棒……くっ/そもそもダイエットって目標をどこに設定したらいいのか……
  • マコモタケを知ってますか? 食べたことは?|農畜産物|長野県のおいしい食べ方

    え? キノコの仲間かって? 違いますよ。稲を大きくしたような葉で、沼や川などに生える東アジア原産のイネ科の多年草にマコモという植物があり、このマコモの茎が肥大化したもののことです。マコモという植物は水のあるところで生育しますので、栽培は水田でおこなわれます。はじめは稲苗と同じように一の苗ですが、田植え後水稲のように分割し、茎が20〜30ほどになり、丈は約2mまで成長します。夏を過ぎると、マコモに寄生した黒穂菌の影響で根元の部分の茎が横に肥大してきます。その部分(下写真)を『マコモタケ』と呼び、この肥大したところ=外皮をむいた白い部分(長さ15〜25cm、直径3〜5cm、重さ50〜250gに育ったもの)をすのです。 植えるところによって当然差がありますが5月ごろ植えて9月中旬〜11月にかけて収穫されます。マコモは漢字で書くと「真菰」と書きます。地球の主のような植物で、今から6千万年から

    マコモタケを知ってますか? 食べたことは?|農畜産物|長野県のおいしい食べ方
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    AmanoJack 2009/08/20
    途中までおいしそうと思いながら読んでいくと途中に謎の記述が現れる。前ブクマと併せて読むと淡々とした筆致がシュールなホラーに思えてくる。
  • 百丁森の一軒家(本館) 「おっぱい」は「血液」じゃありません

    さて母乳に関連するエントリを書くのでネットをあちこち見ていると、よく見かけるのが、「おっぱいはお母さんの血からつくられています」みたいな言い方(真弓センセイもそういう言い方をするが)。  まあ、間違いだとは言えないのだけれど、どうも、血液が濾過されて母乳になってる的イメージを持っている人が多いんじゃないか、というのが気になってきた。  たとえばgooベビーのこの記述。  血液から作られた母乳が白色なのは、その過程で、血液中の栄養分や白血球などは取り込まれますが、赤い色の赤血球は取り込まれないためです  それじゃあ白い色は白血球の色?とカンちがいしそうな書き方だ。  それにしてもいどうしてこれほど「おっぱい」と「血液」を関連づける言い方が多いのか。もちろん母親が摂取した薬剤(アルコールも含む)が母乳に出てくる、ということなどはあるだろうが。  などと思ってあちこち見ていたら、こんなのにぶつか

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    AmanoJack 2009/08/03
    「我々は」「おっぱいだ!」(by パンプキン・シザーズ1巻)……すまん、言ってみたかっただけなんだ……
  • 教えて、元増田

    前エントリでちょっとだけ触れた、はてな匿名ダイアリー(いわゆる増田)の以下のエントリがブックマークを集めている。 なぜゲルマニウムブレスレットはNGでも護符は良いのか(anond:20090627153809) はてブ いまのところ☆3つ獲得、TB5件、72件のブックマーク。共感するコメントも少なくない。「そこで出すなら、なんで温泉じゃなくて護符なのよ」と思われる方もあるかもしれないけど、きっかけがブックマークのコメントだそうなので、まあそういうことで。 指摘されている内容には、基的に賛同できる。大元の話題については「温泉 ニセ科学」とか「呪術的思考」とかでググると興味深い考察にたどり着けるのではないかと思う。 この増田の記事に限らず、「ニセ科学的なものを批判することに懐疑的な立場からの意見表明」(反論とは違う)には、確かに「議論の流れを追っていない印象論」や単なる書き捨てみたいなものも

    教えて、元増田
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    AmanoJack 2009/06/30
    なぜか、レイプレイとかセカンドレイプとかにも通じる問題のような気がした。それがインチキだとか犯罪だとかいうことは自明なんだけど、世間では自明になってなくて、自明なことをわざわざ声高に言わなきゃならない
  • 2009-06-09

    前回紹介したホメオパシー・ジャパンが販売する波動機器「クォンタム・ゼイロイド」について、日語の医学論文検索エンジンである医中誌で検索してみたら、なんと2件ヒットした。マジか。 青山千佳氏は獣医師でロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー(RAH)の講師。 石橋貴代氏は日ホメオパシー医学協会(JPHMA)の認定ホメオパスで、 「QXのエキスパート」とのこと。 ご存じ由井寅子氏は、RAH学長、JPHMA会長。 「日未病システム学会雑誌」は、いかにもな雑誌だけど、それにしたって掲載する論文を選べばいいのに。「未病システムの展開 遠隔健康管理 QX-SCIOクォンタム・ゼイロイド意識インターフェイスについて(解説)」については、ワークショップ「未病システムの展開―遠隔健康管理―」の追加発言として掲載されており、仕方がないのかもしれない。一般的に、論文掲載に比べて、学会発表はハードルが低い。ト

    2009-06-09
    AmanoJack
    AmanoJack 2009/06/10
    ……画像も貼らずに検証とな?ええい、QXはいい、イグアナを映せ、イグアナの絶望ぶりを!
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