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人生と心理に関するAmrakのブックマーク (3)

  • 乙武洋匡さんと岡田斗司夫さんの「自己肯定感」という魔物 - いつか電池がきれるまで

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160323-00506816-shincho-socizasshi.news.yahoo.co.jp http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160325-00000004-spnannex-ent このニュース、最初に聞いたときには「あの乙武さんがねえ……」という、ちょっと信じられないような気持ちになったんですよね。 それは、乙武洋匡さんの人格への信頼というよりは、乙武さんの身体的なハンディキャップから考えると、5人もの女性とうまく不倫を続けていくというのは、ものすごいアクロバティックな行為だと思ったから。 いや、その「行為」そのものが、というわけじゃないんです。 乙武さんは移動も特殊な車いすを使用していて、移乗するのも自分ひとりでは難しい。 ある程度遠出するためには、

    乙武洋匡さんと岡田斗司夫さんの「自己肯定感」という魔物 - いつか電池がきれるまで
  • 俺、いらなくね?って思うことが多々ある。

    別に自殺願望があるとかではない。 普段生活してて、急に「これに俺って必要なの?」って思ってしまう。 家族の中でもそうだし、バイトしてた時や、仕事中もよく思う。 でも特に何かに迷ってる時に思う。高校の部活辞める時や、前の仕事がきつくて辞めるかどうしようか考えてる時とか。 別に俺がいなくても(もちろん急にいなくなったら困ると思うけど。)代わりの人がたくさんいるし、問題なく進むんじゃないかな。 なんなら最初からいなくてもいいんじゃね?って。 別に地球上に存在しなくてもよくないか?って。 これって俺の中の”無責任さ”であり、それならあんまり気にせず頑張ろうっていう”前向きさ”でもあるんだよね。 他の人はこんなこと思わないのか? 自分自身に「今お前がいなくなっても、誰も困んないんだよ。」とか言ったりしないの?

    俺、いらなくね?って思うことが多々ある。
  • うつ病の人も、統合失調症も、誰もが幸せな気分になれる脳トレ「3つの祝福」

    “幸福”とは心の持ちようで、膨らんだりしぼんだりする。同じ状況におかれても、それが幸福と考える人もあれば、不幸であると考える人もいる。 今年発表されたイギリスの研究では、83%の人たちが”大抵は幸せ”か”いつも幸せ”を感じていると答えた。ところが、そのような回答をした統合失調症の患者の割合は37%しかいない。 また、統合失調症患者の15%は滅多に幸せを感じないと回答している。健康な人たちの中で、こう回答した人は1人もいなかった。 精神疾患を患った患者が、幸せな生活を送れないというわけではない。だが、こうした人たちの中に幸せを感じにくい人がいることもまた紛れもない事実なのである。 自分を大切にすることを重点においた思いやりセラピー 30代の女性、エリカ・カミュさんは、統合失調症に10代の頃から苦しんできた1人だ。今でも毎週のセラピーは欠かすことができないが、それでもかなり回復することができた

    うつ病の人も、統合失調症も、誰もが幸せな気分になれる脳トレ「3つの祝福」
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