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2014年7月23日のブックマーク (3件)

  • バックパッカーの経験を積んだ8回のフライトで8カ国を繋いだ旅まとめ

    航空券代だけで12万8891円かかりました。チュニジアを基点にアラブ首長国連邦、オマーン、カタール、バーレーン、クウェート、レバノン、キプロス、マルタを回った旅。計画段階はハラハラしてましたが、無事にフライトを繋ぐことができました。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。アメリカ大陸の走行を終えてバックパッカーに転身し、5月5日から25日間をかけていつもとは違う旅をしてきました。飛行機で移動して、入国手続きを済ませ、公共交通機関で街へ。予約したホテルへ向かい、観光ミッションをこなす繰り返し。一気に8ヶ国も旅を進めたので、色々と学ぶことも多かったです。今回のこの旅の一部始終を、まとめさせて頂きました。 ◆準備 ブラジルのサンパウロからカサブランカを経由して、チュニジアの首都チュニスに到着。余裕を持って5日間を準備にあてます。 行き当たりばったりで探し当てたチュニスの安宿。

    バックパッカーの経験を積んだ8回のフライトで8カ国を繋いだ旅まとめ
  • マグロ、ウナギに続き漁業も“瀕死状態”の日本

    「マグロが消えた」と大間や壱岐の漁師が悲鳴をあげている。ウナギに至っては絶滅危惧種に指定されているが、これは氷山の一角である。日では漁業そのものも限界に差しかかっているーーー。 「大間のマグロ」に異変が生じている。「明らかにマグロが減っているんです。さすがにもう漁獲規制が必要だと思っています」(大間漁協の伝法隆幸さん)。大間は一釣りやはえ縄漁が主な漁法である。 「昔は200キロ以上のものがゴロゴロいたんです。今は小ぶりになり、数も減りました。漁師の生活は苦しくなる一方です」。獲れるだけ獲りたいはずの漁師が漁獲規制を求めるのは極めて稀である。「数年前では漁獲規制を自分たちが求めることになるとは考えもしませんでした」(伝法さん)。 「数年前、壱岐のマグロが年末商戦でもっとも高い値をつけたのを覚えています」。築地でマグロの仲卸業を営む生田與克さんは話す。そんな壱岐からも悲鳴があがっている。

    マグロ、ウナギに続き漁業も“瀕死状態”の日本
  • 黒田総裁に面従腹背も、日銀政策委に残る白川氏への共感 - Bloomberg

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    黒田総裁に面従腹背も、日銀政策委に残る白川氏への共感 - Bloomberg