本コラム「日本の水産業は崖っぷち」の開始から2年半が経過しました。この間にも水産資源は減少し続け、今年の6月にはウナギが、そして11月17日には太平洋クロマグロが、国際資源保護連合(IUCN)により、絶滅危惧種(「レッドリスト」)に指定されました。「崖っぷち」の資源予備軍は、まだまだあります。 皮肉にも、日本が漁業の主体である太平洋クロマグロの親魚資源量は、歴史的低位置付近という深刻な減少を続ける一方で、大西洋クロマグロは資源が増加中。同じマグロなのに、なぜでしょうか。太平洋と大西洋で何か違うことが起こっているのか、というとそうではありません。これは環境の変化の問題ではなく、「人災」と言える結果です。魚を一網打尽にする大型巻き網船が問題かと言えば、それも違います。ノルウェーをはじめとする北欧では巨大な巻き網船の建造が進んでいます。それなのに水産資源は安定し、地方の水産都市は栄え(写真)、漁
2014年12月08日09:00 カテゴリカルト ロシアから戦闘ヘリと武器購入、幹部は東大、サリン製造、VXガス どうしてオウムはこれで失敗したのか [転載禁止]c2ch.net 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/12/01(月) 19:00:46.03 ID:d98Qq5A10● ?PLT(17666) ポイント特典 「オウム」拡大傾向…保有資産6億5千万円 オウム真理教に対する団体規制法の観察処分の期限が来年1月末で切れるのを前に、 公安調査庁は1日、3年間の更新を求める請求書を公安審査委員会に提出した。 請求書では、教団資産が約6億5000万円に膨らみ、構成員も増加していると指摘。 拠点施設は国内15都道府県に計32か所。 構成員は国内約1650人(うちアレフが約1450人)、ロシア約160人で、 3年前の更新請求時より国内で約150人、ロシアで約20人
リベラルで経済も重視したい有権者は一体どうしたらいい? 『日本経済はなぜ浮上しないのか』著者・片岡剛士氏インタビュー 情報 #アベノミクス#新刊インタビュー#日本経済はなぜ浮上しないのか ―― 将来見通しから、目前の解散総選挙に視点を移したときに、リベラルでかつ経済のことも真摯に考えたい人は、まさにジレンマそのものの状況だと思います。端的に、安倍首相という人が嫌いとだいう方は少なくないと思います。 安倍政権に嫌悪感を持つ方は、人の痛みを考えられる、優しい方が多いのだろうと思います。いわゆるリベラル層ですよね。 もともと「景気を良くしよう」という主張は、リベラル層が言うべきことであったはずです。よく言われることですが、欧米諸国では金融緩和はリベラル政党の主張であり、武器です。富裕な保守層ほど金融政策や景気対策には冷淡な傾向があります。ところが日本では保守とみなされる勢力が、金融政策を武器に政
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