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2006年7月3日のブックマーク (8件)

  • 最速インターフェース研究会 :: Shibuya.js #2 でしゃべってきました

    前回に続き、shibuya.jsでしゃべってきました。 プレゼン資料はこちら。諸事情により少しフォントが小さめです。 http://ma.la/files/shibuya.js/techtalk2.html JavaScriptが無効でも閲覧できるように画像に変換しておきました。 いくつか補足 - APIは最初から全部できてるわけじゃなく、必要に応じて拡張していく感じ - 最初はダミーのJSONを読み込ませたりする - プログラマはクライアント側一人、サーバー側一人、の計二人 - UIを作るのは分業できない気がする。 - 「とりあえず動く」状態ものは10日ぐらいで出来た。3月の頭ぐらい。 - プロトタイプを発展させてって、そのまま番用になった。 - APIは今のところPlaggerで使ってる例もあるけど(Plagger以外で使ってる例ないけど)、人間向けのサーバーにアクセスが来るのは良く

    Aoba
    Aoba 2006/07/03
    Triggerとか
  • Railsで日本語を使う時に必須のパッケージ Ruby-GetText

    Posted by masuidrive Sun, 02 Jul 2006 18:22:00 GMT Railsで日語アプリを使う時のサポートパッケージとしては、ActiveHeart が有名です。私もずっとActiveHeartを使ってましたが、RJS+Safariの文字化け問題解消のため、Ruby-GetText に移行することにしました。それぐらい自分で書いても良かったんですが、せっかくあるので使わないとw Railsの日語化ユーティリティとしては、今のところ最強な気がする>Ruby-GetText Ruby-GetTextはgemsで配布されているので、インストールしてみます。 Ruby-GetTextとActiveHeartを簡単に比較してみました。 Ruby-GetTextが有利な点 Safariで文字化けする問題も解消されます。RJS利用時も問題ありません メッセージをプ

    Aoba
    Aoba 2006/07/03
  • 「涼宮ハルヒの憂鬱」第12話ライブシーンのドラム描写(掲示板のたこーすけさんの書き込みより) - 妄想界の住人は生きている。

    こんばんは。だんちです。 掲示板にて「涼宮ハルヒの憂」第12話のライブシーンについて、ドラマーであるたこーすけさんがドラム演奏描写について克明に分析して書き込んで下さいました。 作中のバンドに対して「ミュージシャン」としての共感と敬意、そして音楽に対する溢れる程の愛情を持って書き込まれた文章に、とても感動しました。是非多くの方に読んでいただきたいので、ブログの方にも掲載させていただくことにいたしました。 どうぞお読み下さい。 ******************************* こんばんは。たこーすけです。 「涼宮ハルヒの憂」第12話のライブシーンの中で、ドラムのカット、ドラムが映りこむカットは全部で14ケ所あります。 以下、その詳細を解析していきたいと思います。とても、とても、長いです(笑)。 God knows...が始まる直前、ハルヒがOKサインでうなずくところを0:0

    「涼宮ハルヒの憂鬱」第12話ライブシーンのドラム描写(掲示板のたこーすけさんの書き込みより) - 妄想界の住人は生きている。
    Aoba
    Aoba 2006/07/03
    なんだろうこの感じ。うーん
  • 中里一日記: 分散ファイルシステムとHDDのあいだに

    分散ファイルシステムとHDDのあいだに ファイルシステムやRDBMSは、なんらかの形でロック機構を持っている。ロック機構がなくてはデータの一貫性が保てない。 分散環境ではロック機構が性能の鍵になる。ノードの数を増やせば記憶容量が増える(スケールアウトする)のは自明だが、ロック機構はそうではない。 また、各ノードに備わるキャッシュ(ローカルキャッシュ)も問題になる。無効になったローカルキャッシュを適切に無効化しなければならない。 これらの要求は、ファイルシステムやRDBMSなどの永続化システムに共通している。また、分散環境では、素朴な方法(環境全体が一定数の同期オブジェクトを共有するなど)ではこれらの要求を効率よく満たすことはできない。 というわけで私は、分散ファイルシステムや分散RDBMSとHDDのあいだに、もう一つのレイヤを設けることを考えた。このレイヤのことを仮に「分散永続化システム」

    Aoba
    Aoba 2006/07/03
    semantic ID・content ID・node IDを使った分散永続化システム。
  • Windows のパスワードを解析するツール(取扱注意) | alectrope

    主にその日遊んだことのメモ、まとめなどの外部記憶。おそらくこれからもずっと準備中。 for mobile : http://alectrope.ddo.jp/mt4i/ ※ 注意。このツールを使用して他人のPC のパスワードを解析する行為は不正アクセス禁止法、あるいはその他の法律(コメント欄参照) で処罰の対象となると思われますので、絶対にそのような用途に使用してはいけません。この記事はそのような行為から自分のPC を守る事を目的としています。 Tech-Security » Ophcrack 2.1 - LiveCD (Linux) & 2.1 Install (Win) http://blog.tech-security.com/?p=15 「Ophcrack 2.1 - LiveCD    - にわか鯖管の苦悩日記 _| ̄|● (2006-02-14)」 より。 Windows のパ

  • 自分という枠 - かえるの開発工房

    劇薬注意 ようやく、少し固まった。少しだけ次が見えた。 「自分という枠の拡張」 自分は、来は物理層に根ざした、モノとしての範囲が自分だった。それは、自分以外の外の世界に安定した帯域を得ることが、難しかったから。今は違う。安定した帯域が手軽に手に入る。インターネットにつながることができないのが苦痛だ。まるで、一つの感覚器官を失ったかのように感じてしまう。 一時期自分はカオスに頭を突っ込んだ。別に精神心理的に安定しなかったということではない。論理的に安定しなかったのだ。こんなことは初めてだった。思考が発散する。取り留めもなく思考してしまうということではなく、論理的に飛んでいるのだ。これは恐ろしいかった。そして一つの示唆を得た。 それが、自分という概念の拡張だ。私は私たちだ。私は細胞の群体だ。物理層に張り巡らされた神経細胞を通したネットワークが自分だ。それが、ただ、電気的なネットワーク上に拡張

    自分という枠 - かえるの開発工房
    Aoba
    Aoba 2006/07/03
    ネットワークで拡大する自己(の認識)。肉体の意味はネットワークに接続された1つの端末(表現形式)にすぎない?
  • 10 reasons why YouTube is better than Google Video: Church of the Customer Blog

    Here's 10 reasons why YouTube is better than the much-anticipated Google Video. 1. YouTube was constructed with a community in mind. Its interface tools, such as tagging, a rating system, comments, friends, favorites, friends' favorites, etc. go far beyond what Google Video provides for letting the community of users connect. 2. YouTube's user interface is vastly better. It's easy to use and more

    Aoba
    Aoba 2006/07/03
    比較
  • Different Types of Google Trends

    Google Trends shows the volume for different search queries over time. Nadine Schmidt-Mänz at the Berlin search engines workshop last Monday categorized a bunch of these searches. Her work was based on storing & analyzing search live tickers of the course of some years, with no Google Trends available. I want to take some of her categories as well as some miscellaneous other ones and visualize the

    Aoba
    Aoba 2006/07/03
    Google Trendsでいろいろグラフ