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2009年4月19日のブックマーク (3件)

  • ”自死という生き方”:かんどにっき:So-net blog

    図書館から、リクエストしていたが入ったと連絡を受ける。 半年も前にリクエストしていたで、すっかり忘れていた”自死という生き方”(須原一秀著)。 多くの人がリクエストしていたので中々順番が回って来ないため半年以上を要したという訳。 読み始めて、とんだことになってしまったと考えこんだ。 ブログには書くまいか、でも書かねばこの先のブログは書けないしと二日間迷う。 マッ、何事もジッケンダイってことで軽くいこうと決めてやっと書き始めた。 須原一秀氏は、ジムに週三回通い、丈夫な体があり体力は壮年期と同じくらいという。 精神もユーモアにあふれ陽気に生活している。借金などもなく、悩み等負の理由が全くない。 我を忘れるくらいの充実した瞬間、幸福感に満たされ、人生を満喫したその頂点で自死を決行した。 須原さんは自らの老い衰えるのを拒み自死を選んだ。生気のない顔をして車椅子に乗ってる老人を

    Aoba
    Aoba 2009/04/19
    遠い未来、福祉としての自死のサポートというのは成立し得るのかもしれない/2009年現在ではどうしたって「不謹慎だ」と怒られちゃうんだけど
  • Googleとの和解 - 内田樹の研究室

    Googleアメリカ作家組合のフェアユースと著作権をめぐる裁判が和解した結果、ベルヌ条約に参加している日の著作権者たちも年5月5日までの期限付きで、コピーライトにかかわる選択をしなければならないことになった。 和解条件によると、2009年1月5日以前に出版された書籍については、 (1)著作権者はGoogleに対して、著作物の利用を許諾するかしないか、許諾する場合、どの程度かを決める権利をもつ (2)Googleの電子的書籍データベースの利用から生じる売り上げ、書籍へのオンラインアクセス、広告収入その他の商業的利用から生じる売り上げの63%を(経費控除後)著作権者は受け取る その代償としてGoogleは著作物の表示使用の権利を確保し、データベースへのアクセス権を(個人には有料で、公共図書館教育機関には無料で)頒布することができる。 ただし、プレビューとして書籍の最大20%は無償で閲

    Aoba
    Aoba 2009/04/19
    常々、快楽を最大化するためには「飢え」が重要だと思ってるんだが、それは別のレイヤーの話だよね。
  • 「当店のカラースターはお餅ですか」 - ズンガリガリガリズンガリガーリ

    ぼく「えっ」店員「当店のカラースターはおですか」ぼく「いえしりません」店員「えっ」ぼく「えっ」店員「まだおになってないということでしょうか」ぼく「えっ」店員「えっ」ぼく「変化するってことですか」店員「なにがですか」ぼく「スターが」店員「ああはてなを使い続けていただければランクがあがって変わりますよ」ぼく「そうなんだすごい」店員「ではお作りいたしましょうか条件を満たせば無料ですよ」ぼく「賞味期限はどのくらいですか」店員「えっ」ぼく「えっ」店員「ああアンテナのことなら最後に使ってから1000軒分残ります」ぼく「なにそれこわい」店員「初めは地獄を表示していたのですけれど」ぼく「なにそれもこわい」店員「えっ」ぼく「えっ」http://ayacnews.blog57.fc2.com/blog-entry-5970.html