キング・クリムゾン(King Crimson)などで知られるエイドリアン・ブリュー(Adrian Belew)がベンチャーズを彷彿とさせるサーフ・ロックの新曲「Ventureland」を公開。ブリューによる作曲&パフォーマンス。
キング・クリムゾン(King Crimson)などで知られるエイドリアン・ブリュー(Adrian Belew)がベンチャーズを彷彿とさせるサーフ・ロックの新曲「Ventureland」を公開。ブリューによる作曲&パフォーマンス。
photo credit: fcstpauligab via photopin cc 今までずっとアナログレコードでDJしていたんですが、先日初めて現場でPCDJ(Traktor Scratch Live DVS)でプレイしました。 運搬が飛躍的に楽になった事や楽曲を安価な値段で入手できること、シンク機能のお陰で表現の幅が広がった等々…考えてみるとやっぱりPCDJには利点も多くあるんですよね。 DJのネタを探す一つの手段として音楽ダウンロードサイトがあると思うんですが、みなさんどこでデータ買ってますか?? 表題には、「まとめ」と書きましたが、実際はみなさんの使っているダウンロードサイトを御聞きし、共有したいな〜といった目論みもあります。(笑) ご意見頂ければ、こちらのページに反映していきたいと思っています。まずは、私が普段活用しているダウンロードサイトや今後使ってみたいな〜と思っているサイ
庶民の味方、スーパーマーケット。 スーパーのBGMといえばJ-popを謎のインストアレンジしたものが定番で特にUSENのチャンネルI-09の「J-popボサノヴァBGM」はお馴染みです。 あとは謎の「ポポーポ ポポポ♪」の『呼び込みくん』も近所ではよく聞きます。 なぜか耳に残る。これを「呼び込み君」と知ったのも最近。 そんな中、知人から 「SEIYUのBGMがオシャレすぎる」 というタレコミが。 西友のBGM? その時は「ああ、そうなんだー」と軽く流してしまいましたが、日々書くネタに困っている身としては 乗るしかないこのビッグウェーブに ツイッターで検索したらちょっと古いけどSEIYUのBGMについて言及したツイートもありました。 これは行くしかない。 そして、そんなに近くないSEIYUに行く 自宅から自転車で10分程度の距離なので普段はあまり利用しないSEIYU(西友) いつも行くスーパ
レコード盤はプレヤーが無いと再生出来ないので、CDがついているのですね。 レコードは音がまろやかで、ブランデーの様な音です。 このジャケットは、「はっぴいえんど」のファースト・アルバムですが、私の絵の「ゆでめん」の看板が大きく、発売以後、「はっぴいえんど」のファースト・アルバムは、「ゆでめん」と呼ばれる様になりました。 この絵の工場は当時、新宿にありましたが、窓に黒いカーテンがおりていて中がみえません。機械の音も聞こえてきません。休みなのかと屋根を見上げますと、煙突からモクモクと煙が出ております。工場は稼働しているのです。 これが高度成長時代の日本を象徴しているようで、絵にしました。 ボックスの写真は、忙しさに、ノロノロ走る都電が邪魔になった時代の都電でせう。 豪華版です。手に取りたい方はここです。 Comments:3 渡辺宏也 15-01-12 (月) 20:24 初めて書き込みいたし
『日本語ロックの50年〜‘はっぴいえんど’が拓いた世界〜』がNHKラジオ第一放送で12月30日(火)放送。番組では、はっぴいえんど、そして細野晴臣、大瀧詠一の功績を辿りながら「日本語ロック・ポップス」の魅力を150分間にわたって語り尽くします ●『日本語ロックの50年〜‘はっぴいえんど’が拓いた世界〜』 ・放送日時:2014年12月30日(火)午後7時20分〜9時55分(生放送) ・チャンネル:NHKラジオ第一放送 【出演(敬称略)】 司会:サエキけんぞう(作詞家・アーティスト) スタジオゲスト:佐野史郎(俳優)、大貫妙子(音楽家)、 鈴木慶一(音楽家)、萩原健太(音楽評論家) インタビュー出演:内田樹(思想家)、小倉エージ(音楽評論家)、佐藤利明(娯楽映画研究家) 【内容】 日本人が作曲し、日本語を用いて歌う「日本語ロック・ポップス」。 その“源流”は1965年に発表された『ザ・スパイダ
1 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/10/28(火) 01:22:26.80 ID:2xDcgmDW0.net 8 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/10/28(火) 01:24:35.17 ID:c4KWemHu0.net 西川貴教の女々しくて 9 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/10/28(火) 01:24:35.77 ID:0N1wLtvf0.net http://www.youtube.com/watch?v=KsS0cvTxU-8 http://www.youtube.com/watch?v=WZaW_QbY_NI 15 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/10/28(火) 01:28:45.29 ID:SOtwpv3Z0.net やなぎなぎ アンインストール 16 以下、\(
昨年末に他界した不世出のミュージシャン、大滝詠一さん(享年65)の初のベスト盤が12月3日に発売されることになった。伝説のロックバンド「はっぴいえんど」時代からの全キャリアを網羅した計35曲を収録。最大の目玉は、大滝作品史上最も多くの歌手がカバーした名曲「夢で逢えたら」の本人歌唱バージョン。その存在は家族以外に誰も知らなかった“幻の音源”で音楽ファン必聴の一曲となりそうだ。 【写真】大滝詠一さんの遺品の中から見つかった本人歌唱の「夢で逢えたら」マスターテープ 大滝さん初のベストアルバムのタイトルは「Best Always」。その名の通り、70年代初頭に日本語によるロックを確立させた伝説的バンド「はっぴいえんど」時代から40年余の全キャリアを網羅。これまでに発売されたシングル曲を中心に構成し、大ヒットドラマ「ラブジェネレーション」の主題歌でミリオンヒットした「幸せな結末」(97年発表)をは
AGF(味の素ゼネラルフーヅ)は、濃厚な音を奏でる「3倍高密ピアノ」を独自に開発。特設サイトで「3倍高密ピアノ」でアレンジ(3倍化)した数々の名曲を実際に弾く様子を公開した。 !? 「3倍高密ピアノ」は、1つの音階を3分割し、既存の音楽より滑らかかつ濃厚な音楽を奏でることができるピアノのこと。3倍化した音楽を記録しておくため、既存の5線譜を3倍にした「15線譜」という楽譜フォーマットを使用しており、こちらは特設サイトからダウンロードして印刷することができる。 鍵盤が3倍! 指で弾くのは無理そう こちらは3倍化した楽譜。いきなり超絶 3倍高密エスプレッソを使った濃厚なカフェラテ「マキシム トリプレッソ」のプロモーション「Music of THE TRIPLE(ミュージック オブ ザ トリプル)」キャンペーンの一環。特設サイトではマウスを使って「3倍高密ピアノ」を弾き、その場で音楽を3倍にして
キング・クリムゾン(King Crimson)のスタジオ・アルバムがiTunesにて9月30日(海外)より配信開始。対象となるのは ・『In The Court Of The Crimson King(クリムゾン・キングの宮殿)』(1969年) ・『Larks' Tongues In Aspic(太陽と戦慄)』(1973年) ・『Red』(1974年) の3タイトル。iTunes版は40thアニヴァーサリー・エディション・シリーズをベースにしたもので、ボーナス・トラックとデジタル・ブックレットが追加されます ●キング・クリムゾン - iTunes(US) https://itunes.apple.com/us/artist/king-crimson/id627204 なお、以下の映像は最新米国ツアーよりボストン公演の舞台裏映像。サウンドチェック時の映像もあり
本記事では、アニメ120作品から120曲のアニメソングをまとめています。 期間は1987〜2017年で、2000年代以降の楽曲が多め。カラオケで歌う曲に悩んだときの参考などになれば幸いです。公式動画があるアニソンについては、YouTubeリンクも掲載しています。 スポンサーリンク 【87〜97】色あせないジャンプアニメ|DB、るろ剣、ぬ〜べ〜 Get Wild『シティーハンター』(1987) CHA-LA HEAD-CHA-LA『ドラゴンボールZ』(1989) 残酷な天使のテーゼ『新世紀エヴァンゲリオン』(1995) 嵐の中で輝いて『機動戦士ガンダム第08MS小隊』(1996) DAN DAN 心魅かれてく『ドラゴンボールGT』(1996) バリバリ最強NO.1『地獄先生ぬ~べ~』(1996) 1/3の純情な感情『るろうに剣心』(1997) BOO~おなかが空くほど笑ってみたい~『はれとき
この番組は近田発案によるもので、インパクトの強い番組タイトルも「既存の放送局がコンプライアンスで萎縮する中、タブーを恐れず本音で語る」という意味を込めて近田が命名。ともに1951年生まれで共通点も多い2人による音楽談義が楽しめる。 近田は番組を発案した理由について、「案外このふたりぐらいしか“ROCKとはなんぞや?”を、論理的にディベートし続けられるDJはいないんじゃない?(笑)しかも、ふたりとも正鵠な日本語で説明、言語化、抽象化するのが“趣味”っていうキャラでせう?(笑)」「ふたりともDJとして芸もあれば、確固たる見識もあるわけだから、意見交換から無限の可能性を引き出せる確率は高い」とコメント。果たしてどんな内容が送られるのか、音楽ファンはぜひ聞いてみよう。 番組はdublab.jpで聴取することができるほか、無料アプリMIXLRをダウンロードすればスマートフォンで聴くことも可能。さらに
本日発売の週刊文春で、ウィアード・アル・ヤンコビックの新作「マンダトリー・ファン」について書きました。 TACKY 「タッキー」=ダサい 週刊文春 2014年 8/28号 [雑誌] 出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2014/08/20メディア: 雑誌この商品を含むブログ (1件) を見る
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く