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ブックマーク / natalie.mu (49)

  • 山上たつひこ50周年で改稿前の「がきデカ」が電子書籍化、直筆原画販売も

    発売中のチャンピオンコミックス版「がきデカ」は重版以降、自主規制などにより一部の内容が変更されているが、今回の電子書籍版は改稿前の初版をベースに構成された。また雑誌掲載時にカラーだったページに関しては、小学館クリエイティブから刊行された「がきデカ THE BEST」に収められたものが活かされている。なお各話が週刊少年チャンピオン(秋田書店)連載時と同じ掲載順で収められる単行はこれが初。現在8巻まで発売されており、全26巻が順次配信される。

    山上たつひこ50周年で改稿前の「がきデカ」が電子書籍化、直筆原画販売も
  • 萩尾望都「ポーの一族」新作が40年ぶりに登場!flowersに掲載

    これは月刊flowersの創刊15年を記念した企画の一環。「ポーの一族」は永遠の命を持った吸血鬼(バンパネラ)の少年を主役に、彼が過ごす200年以上の時間を描いた幻想奇譚で、続編が描かれるのは40年ぶりとなる。新作は前編40ページで展開。物語は1944年、戦火を逃れてウェールズに来たアランとエドガーが、ドイツ人の少女と出会うところから動き出す。 また7月号には、同じく萩尾の代表作のひとつである「トーマの心臓」に登場するオスカー・ライザーを主人公にした番外編「訪問者」と、「トーマの心臓」の後日譚「湖畔にて」を収録した小冊子も付属。加えて萩尾と山岸凉子の対談も掲載される。 そのほか5月10日には、「ポーの一族」の復刻版全5巻が刊行。復刻版は発売当時の装丁にて登場し、5冊がセットになった限定BOXも用意されている。限定BOXはポストカード8枚セットの特典付きだ。 ※記事初出時より、一部表現を変更

    萩尾望都「ポーの一族」新作が40年ぶりに登場!flowersに掲載
  • 「アゲ太郎」とんかつ屋とDJの共通点をガチ検証!とんかつ調理音で楽曲制作

    清川進也コメント音楽を豊かに仕上げる上で重要な要素である、音程感のある音が極端に少なく、収録当初のほとんどの時間を音の解析に費やしてしまいました。その後、卵の殻を割る際に、叩く容器の大きさや形状によって音程の差異が得れることを発見したことがブレイクスルーとなり、今回の楽曲のクオリティーが一気に跳ね上がったと思います。また、火を使う調理器具から発する音を採取する際に、高音のため、精密機器を音源に近づける距離が稼げず、リアリティーのある音を得るのに多くのリトライを繰り返しました。 プロジェクト協力店舗コメントすぎ田実は作者のおふたりとは、マンガ連載前から面識があり、これも何かのご縁かなと思い参加させてもらいました。 とんき東高円寺支店撮影されることは初めての経験でしたが、興味津々で楽しく撮影にのぞめました。ちょっと俳優になった気がしてよい経験になりました。 藤原大輔(MU-STARS)コメント

    「アゲ太郎」とんかつ屋とDJの共通点をガチ検証!とんかつ調理音で楽曲制作
  • Perfume新曲「FLASH」ジャケは「ちはやふる」の末次由紀描き下ろし

    映画「ちはやふる」は末次の同タイトル人気マンガを原作とした作品。主人公の綾瀬千早を広瀬すずが演じ、競技かるたに青春をかける高校生たちの友情と恋愛模様を描く。前編の「ちはやふる -上の句-」が3月19日、後編の「ちはやふる -下の句-」が4月29日に公開される。 主題歌「FLASH」のジャケットは、末次が描き下ろしたPerfumeの3人のイラストを使用している。主題歌の配信リリースにあたりPerfumeサイドが「漫画『FLASH』があったとしたら、その第一巻の表紙になるようなイラストイメージ」というコンセプトで末次にジャケットの描き下ろしを依頼。これを末次が快諾し、今回のコラボレーションに至った。 もともとPerfumeのファンだったという末次は、主題歌「FLASH」について「FLASHというタイトルがまず秀逸! 閃きや火花など、印象的な歌詞がものすごくメロディと物語に合っていてびっくりしま

    Perfume新曲「FLASH」ジャケは「ちはやふる」の末次由紀描き下ろし
  • ゲスの極み乙女。初紅白で下ネタ!?「ぱいぱいでか美が悪い」

    紅白初出場の実感についてそれぞれ問われたメンバー4人。川谷絵音(Vo, G)は「まだ全然実感湧いてないですね」、ちゃんMARI(Key)は「番で急に緊張する可能性があるので、もうちょっと心の準備をしておかないとと思います」、ほな・いこか(Dr)は「私もまだ実感は湧いてないんですけど、さっき楽屋で鼻血を出してしまいまして。紅白だっていうことに体は素直に反応してるのかな」、休日課長(B)は「僕らがリハやる前にテロップが出て、その字体を見て『紅白に出るんだな』と思いました」と言いつつも、4人の間にはいつも通り和やかなムードが流れる。 また、11月に行われた出場歌手発表会見でぱいぱいでか美の話題を唐突に切り出し、下ネタ発言を有働由美子アナウンサーに軽く注意された彼ら。「(日の面談で)『言っちゃえば?』みたいな感じで、NHK大丈夫なんだなって思ったんで番で言っちゃうかもしれないです」とおどける

    ゲスの極み乙女。初紅白で下ネタ!?「ぱいぱいでか美が悪い」
  • 山下達郎&大貫妙子、21年ぶり対談でシュガー・ベイブ語る

    シュガー・ベイブのリマスター盤「SONGS -40th Anniversary Ultimate Edition-」の発売を記念してオープンした山下達郎の特設サイトにて、山下と大貫妙子の対談が日7月29日に公開された。 サイトでは7月22日より3週連続で特別企画が行われており、山下と大貫の対談は「竹内まりや×佐橋佳幸 スペシャルアンケート企画」に続くコンテンツ第2弾となる。両者の対談は約21年ぶりとなり、2人はグループ結成のいきさつなど貴重なエピソードを語っている。 なお8月8日(土)深夜にはNHK-FMにて「SONGS -40th Anniversary Ultimate Edition-」の発売を記念した特別番組が放送される。番組では山下がシュガー・ベイブの楽曲制作などについて語るとともに、当時のライブ音源もオンエアする。

    山下達郎&大貫妙子、21年ぶり対談でシュガー・ベイブ語る
    ArappoCaro
    ArappoCaro 2015/08/02
    #sundaysongbook
  • 大滝詠一ベストアルバム「Best Always」発売記念特集 曽我部恵一×OKAMOTO'S対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    音楽ナタリー PowerPush -大滝詠一 ベストアルバム「Best Always」発売記念特集 曽我部恵一×OKAMOTO'S対談 曽我部とOKAMOTO'Sが覗いたナイアガラサウンドの深淵 大滝詠一初のベストアルバム「Best Always」がついに完成した。はっぴいえんど時代の楽曲から、彼にとって最後のレコーディング楽曲となった竹内まりやとのデュエット「恋のひとこと ~Something Stupid~」まで、レーベルの垣根を越えた35曲で構成された、文字通りのオールタイムベストアルバムだ。 唯一無二の“ナイアガラサウンド”を生み出し、老若男女が耳にした大ヒットソングも、マニアをうならせるディープな作品も作り上げてきた大滝詠一。ナタリーでは深淵かつ多角的な大滝サウンドの魅力の一端を紐解くべく、曽我部恵一とOKAMOTO'Sという世代の異なるアーティスト2組に話を聞いた。 また今回の

    大滝詠一ベストアルバム「Best Always」発売記念特集 曽我部恵一×OKAMOTO'S対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • ピエール瀧は先導者!映画「進撃の巨人」配役明らかに

    今年7月にキャスト陣が一斉に発表され、配役に熱い注目が集まっていた作。原作コミックにも登場する主要キャラクターのエレンを三浦春馬、ミカサを水原希子、アルミンを郷奏多、ジャンを三浦貴大、サシャを桜庭ななみ、ハンジを石原さとみが演じることがアナウンスされた。 ピエール瀧は、原作者の諫山創や映画スタッフが実写版のストーリーを構築するにあたって、物語にふさわしいキャラクターを考案した結果生まれた映画版オリジナルキャラクター“嘆きの先導者”ソウダを演じる。なおオリジナルキャラクターはソウダ以外にも生み出され、“人類『最強』の男”シキシマを長谷川博己、“慈愛深き豪傑”サンナギを松尾諭、“悲しみの守護星”フクシを渡部秀、“勇猛なる母性”ヒアナを水崎綾女、“愛に生きる能”リルを武田梨奈、“『闇』を統べる者”クバルを國村隼が演じる。 また音楽を「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズなどを手がけた鷺巣詩郎

    ピエール瀧は先導者!映画「進撃の巨人」配役明らかに
    ArappoCaro
    ArappoCaro 2014/11/21
    ハンジ:石原さとみ -暴走する無邪気-
  • ROCKとは?近田&バラカン「脱法ラジオ」

    この番組は近田発案によるもので、インパクトの強い番組タイトルも「既存の放送局がコンプライアンスで萎縮する中、タブーを恐れず音で語る」という意味を込めて近田が命名。ともに1951年生まれで共通点も多い2人による音楽談義が楽しめる。 近田は番組を発案した理由について、「案外このふたりぐらいしか“ROCKとはなんぞや?”を、論理的にディベートし続けられるDJはいないんじゃない?(笑)しかも、ふたりとも正鵠な日語で説明、言語化、抽象化するのが“趣味”っていうキャラでせう?(笑)」「ふたりともDJとして芸もあれば、確固たる見識もあるわけだから、意見交換から無限の可能性を引き出せる確率は高い」とコメント。果たしてどんな内容が送られるのか、音楽ファンはぜひ聞いてみよう。 番組はdublab.jpで聴取することができるほか、無料アプリMIXLRをダウンロードすればスマートフォンで聴くことも可能。さらに

    ROCKとは?近田&バラカン「脱法ラジオ」
  • 「正露丸」マンガ化、主役はお腹が弱い小学生

    大幸薬品の胃腸薬「正露丸」について描いた「正露丸のひみつ」が、学研パブリッシングの小学生向け学習マンガ「まんがでよくわかるシリーズ」に登場した。マンガはおぎのひとしが描いている。 同作は、緊張症で大事なときにお腹を壊してしまう少年が主人公。紀元前3000年ごろのエジプトへとタイムスリップしたり、工場見学をしたりしながら「正露丸」について学んでいく。また「正露丸」の主成分についてや、下痢が起こる理由について解説したコラムも掲載。マンガを通じて若年層に、家庭薬として「正露丸」に親しみを持ってもらう狙いだ。 「正露丸のひみつ」は、WEBサイト「まんがひみつ文庫」や電子書籍ストア「BookBeyond」で無料公開中。また小学校や図書館など公的施設へも、約2万5500冊が寄贈される。

    「正露丸」マンガ化、主役はお腹が弱い小学生
  • 島本和彦「アオイホノオ」柳楽優弥×福田雄一でドラマ化

    「アオイホノオ」はゲッサン(小学館)にて連載中の、島人の大学時代をベースとした青春ドラマ。庵野秀明や山賀博之など、実際に島と学生時代を過ごしたクリエイターたちが登場することでも知られている。ドラマ版で焔モユル役を務めるのは、これが地上波連続ドラマ初主演となる柳楽優弥。「皆さんに楽しんで頂けるように、僕も撮影期間中、笑倒して挑みます!」とコメントし、意欲を見せた。 また監督・脚は「勇者ヨシヒコ」シリーズ、映画「HK/変態仮面」などで知られる福田雄一が担当。島ともともと親交が厚い福田は、「島作品を映像化できるのは自分しかいない!」と意気込んでいる。 島和彦コメント すべて神回にすると福田雄一は言った!!奴ならできる!!私はわくわくして祈るのみだ!!あと原作も負けないように魂をたたきつけ続けるのみだ!!!! 柳楽優弥コメント 今回初めて、熱血的かつユニークな役を演じさせて頂く事にな

    島本和彦「アオイホノオ」柳楽優弥×福田雄一でドラマ化
  • 杉浦日向子「百日紅」を原恵一がアニメ映画化、来年公開

    「百日紅」は江戸風俗研究家でもある杉浦の代表作。葛飾北斎とその娘・お栄を軸に、江戸に生きる町人たちの生活や交流を描いていく。原は原作について「現実と幻想、人の生死や日常、季節の移り変わりが、とてもリアリティある描写で描かれていて、画面も変化に富んだ作品が作れると感じました」とコメント。また映像化にあたり、「現実味のある『時代劇』にしたいと思うのと同時に、杉浦日向子さんという素晴らしい作家のことをもっと知ってもらえたら」と意気込んだ。 映画「百日紅」はプロダクションI.G制作のもと、2014年に完成、2015年に日公開を目指し進行中。今年の6月9日から14日にかけて開催されるアヌシー国際アニメーション映画祭には原が登壇し、製作発表が行われる予定だ。 原恵一コメント 杉浦日向子さんの作品の中でも、特に「百日紅」は現実と幻想、人の生死や日常、季節の移り変わりが、とてもリアリティある描写で描かれ

    杉浦日向子「百日紅」を原恵一がアニメ映画化、来年公開
    ArappoCaro
    ArappoCaro 2014/04/26
    これは観たい‼︎
  • 大瀧詠一お別れ会、はっぴいえんど3人が弔辞「またね」

    日は、大瀧のラストワークとなるアルバム「EACH TIME 30th Anniversary Edition」の発売日であり、1981年に名作「A LONG VACATION」がリリースされた日。その後のカタログもほぼ同日の発売だったように、大瀧が強いこだわりを持っていた日だった。また会場となったSME乃木坂ビルは、地下にレコーディングスタジオがあり、大瀧は晩年ここでほぼすべての仕事を行っていた。仕事場として思い入れのある、彼にとって東京の自宅と言っても過言ではない場所ということでお別れ会の開催地に選ばれた。 会場には、菊、蘭、ユリの花などで彩られた祭壇の上に大瀧の遺影が飾られていた。遺影は1982年(当時34歳)のTBSラジオ「ゴー!ゴー!ナイアガラ」収録時の写真が、遺族の意向によって選定された。会の初めには黙とうが捧げられ、主催者代表としてソニー・ミュージックレコーズ代表取締役の村松

    大瀧詠一お別れ会、はっぴいえんど3人が弔辞「またね」
  • 昭和のヤバさを煮詰めた1枚、DJフクタケ「ヤバ歌謡」発売

    GSやアイドルソング、和製ディスコ、テクノ歌謡など、昭和の日に埋もれていたレアグルーヴを集めたミックスCD「ヤバ歌謡 SUPER NONSTOP MIX Mixed by DJフクタケ」が日2月19日に発売された。 今作は、1999年発売のコンピレーションCD「テクノ歌謡コレクション」シリーズを選曲したチーム・8-bitsの一員であり、昨年からミッツィー申し訳 a.k.a DJ Michelle Sorryとアナログ専門B2Bユニット「Do The Negative Thinking!!!」を始動させたDJフクタケが選曲&ミックスを担当した作品。自身が所有する7inchアナログを使用して制作されており、普段の彼のDJプレイが凝縮された1枚となっている。 収録曲は藤波辰巳「マッチョ・ドラゴン」、スターボー「ハートブレイク太陽族」、野坂昭如「通せば天国」、海援隊「JODAN JODAN」な

    昭和のヤバさを煮詰めた1枚、DJフクタケ「ヤバ歌謡」発売
  • 大瀧詠一、ナイアガラ30周年最終章「EACH TIME」

    今作は大瀧が主宰していたナイアガラ・レーベル30周年企画の最後を飾る作品で、1984年に大滝詠一名義で発表されたアルバム「EACH TIME」のリマスタリング盤。大瀧が数カ月にわたりリマスターを行っており、急逝する直前に完成した。 アルバムにはカラオケ盤が付属するほか、「EACH TIMES」と名付けられた号外も封入。この号外には大瀧と縁の深い関係者たちによる文章が掲載される。 そして多数のファンからの要望を受け、CD12枚組のボックスセット「NIAGARA CD BOOK I」のアンコールプレスが決定。完全生産限定アイテムとなるので、予約をお忘れなく。

    大瀧詠一、ナイアガラ30周年最終章「EACH TIME」
    ArappoCaro
    ArappoCaro 2014/02/05
    “そして多数のファンからの要望を受け、CD12枚組のボックスセット「NIAGARA CD BOOK I」のアンコールプレス”
  • 実写版パトレイバー第0話、BSで最速放映!シバシゲオ登場

    「機動警察パトレイバー」の実写化プロジェクト第1弾となる「THE NEXT GENERATION パトレイバー/第1章」のプロローグ部分が、3月8日にBSの映画専門チャンネル“スターチャンネル”にて放映されることが決定した。 4月5日からの劇場公開に先駆けて放映されるのは、シリーズのプロローグとなる第0話「栄光の特車二課」。約15分の短編で、千葉繁演じる整備班長・シバシゲオが特車二課の歴史を語るという内容だ。スターチャンネルでの放映後、動画配信サイトやイベントなどでも公開される。 押井守を総監督および監督に迎えた「THE NEXT GENERATION パトレイバー」は、2014年から2015年にかけ、全13話を7章に分けて劇場公開。第0話と第1話を収録したシリーズ第1章は、4月5日より新宿ピカデリーほかにて順次上映される。さらに2015年のゴールデンウィークには長編作品も発表される予定だ

    実写版パトレイバー第0話、BSで最速放映!シバシゲオ登場
    ArappoCaro
    ArappoCaro 2014/02/05
    “「THE NEXT GENERATION パトレイバー」は、2014年から2015年にかけ、全13話を7章に分けて劇場公開。”コンプリートする自信はない。。
  • 坂本龍一監修の音楽全集CD、第13巻テーマは「電子音楽」

    龍一完全監修による全30巻の音楽全集CDシリーズの第13巻「commmons: schola vol.13 Ryuichi Sakamoto Selections: Electronic Music」が、日1月29日にリリースされた。 第13巻のテーマは電子音楽ドイツのエレクトロニッシュムジーク、フランスのミュージックコンクレートなどさまざまな表現スタイルで世界に広まった電子音楽の中から、坂龍一、小沼純一、三輪眞弘、川崎弘二が厳選した全9曲が収められる。 また作にはCDのほか選曲を担当したメンツによる座談会での発言や、緻密な楽曲解説文が掲載された約120ページのブックレットも同梱される。 V.A「commmons: schola vol.13 Ryuichi Sakamoto Selections: Electronic Music」収録曲 / アーティスト 01. 習作II(

    坂本龍一監修の音楽全集CD、第13巻テーマは「電子音楽」
  • 曽我部恵一、大瀧詠一の初期名曲カバーをアナログ7inchで

    昨年末に急逝した大瀧の初期の名曲「それはぼくぢゃないよ」。曽我部はこれまで何度もステージでカバーしてきた同楽曲をこのたび初めてレコーディングし、アナログ7inchにパッケージした。このアナログ盤は収録曲が1曲に絞られ、片面には曽我部によるエッチングが施された特別仕様で、曽我部の“大瀧詠一愛”を感じさせる1枚に仕上げられている。 ROSE RECORDSのオンラインショップでは日1月22日にこのアナログ盤の注文受付がスタートした。数量限定でのリリースになるので気になる人はチェックしておこう。

    曽我部恵一、大瀧詠一の初期名曲カバーをアナログ7inchで
  • 「レコード・コレクターズ」大瀧詠一追悼特集、2号連続で

    2カ月連続特集の前編となる今回は、大瀧の初期の活動をクローズアップ。関係者へのインタビューをはじめ、アーティストや音楽評論家が答えるアンケート「私の一枚」、1970年代前半のはっぴいえんど時代からレコードレーベル「ナイアガラ」初期作品の解説などで構成される。 3月号にはこのほか、37歳で他界した天才ギタリスト、マイク・ブルームフィールドの特集や8年ぶりの来日公演を控えたThe Rolling Stonesの特集も組まれる予定だ。

    「レコード・コレクターズ」大瀧詠一追悼特集、2号連続で
  • 元春レイディオ・ショーで2週にわたり大瀧詠一追悼特番

    NHK-FMにて放送されている佐野元春のレギュラー番組「元春レイディオ・ショー」にて、1月21日(火)、2月4日(火)の2週にわたって大瀧詠一追悼特番「ありがとう、大滝さん」がオンエアされる。 特番は佐野が自身の膨大なラジオ音源アーカイブから独自に編集・構成し、大瀧との思い出を振り返る内容。生前親交の深い間柄だった佐野は、番組オフィシャルサイトに「どの追悼番組にも勝る内容になるよ」とコメントしている。 NHK-FM「元春レイディオ・ショー」 大滝詠一追悼特別番組「ありがとう、大滝さん」 2014年1月21日(火)23:00~24:00 2014年2月4日(火)23:00~24:00

    元春レイディオ・ショーで2週にわたり大瀧詠一追悼特番