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おおいしつかさ 旅行とバイクとドライブと料理と宇宙が好き。 Ubie Discoveryのプログラマ。 webアプリを作る上で、xssを防ぐためにもhtmlのエスケープ処理は必ずやらなければなりません。 この処理は何度も何度もコールされるので、ここの速度を上げることができたらレスポンスタイムの向上に寄与しそうです。 Railsのhtmlエスケープ処理は正規表現を使ったString#gsubで行われていて、これはいかにも遅そう。文字列処理といえば、ぼくが以前作った word_scoopというライブラリがあります。キーワードを検出するライブラリとしてはかなりの速度を誇っていると自負しています。 このコードを流用すれば、escape処理も速くできるんじゃないかと思って試しに実装してみました。 https://github.com/tsukasaoishi/saisoku 高速なescape処理の
イディオム 説明 以下のように書きます。 if $0 == __FILE__ then # プログラムがコマンドで実行された場合 else # プログラムが require で読み込まれた場合 end $0 は Kernel モジュールが定義する定数で、現在実行中の Ruby スクリプトの名前を表す文字列です。 詳細は「Kernel モジュール」のリファレンスを参照してください。 __FILE__ は Ruby の標準の疑似変数で、現在のソースファイル名です。リファレンスの「変数と定数」を参照してください。 現在実行中の Ruby スクリプトと現在のソースファイル名が一致によって、コマンドで実行されたものであると判断します。 応用 本コードとテストコードを1つのソースコードにセットで書く このイディオムを使うことで、本コードとテストコードとを1つのソースファイルにまとめて書けます。 例えば
(FYI: I'm following the Twitter Omniauth from railscast #241. I used Twitter successfully, now going onto Facebook) As soon as I logged into Facebook using Omniauth, I get this error: Faraday::Error::ConnectionFailed SSL_connect returned=1 errno=0 state=SSLv3 read server certificate B: certificate verify failed What does this mean? This is my code Rails.application.config.middleware.use OmniAuth::
音の鳴るエディタが便利だけど使うと Vim が死ぬほど重くなる。適当に軽量化した。 ~/bin/vim-key-sound.rb #!/usr/bin/env ruby open("#{ENV["HOME"]}/vim_audio_list",'a'){|x| x.puts ARGV[0]} 実際に音鳴らすやつ #!/usr/bin/env ruby require "coreaudio" require 'kconv' class SinWaveSounder LONG = 44000 scale = 2.0 ** (1 / 12.0) FREQUENCIES = 28.times.map do |i| 220 * (scale ** i) end def initialize dev = CoreAudio.default_output_device @buf = dev.output
vim使っているrubyistで、これ入れていないのはヤバいプラグインまとめ 9個 (2013-10-04更新)RubyVimctags Rubyの開発効率を高めたい! vimでRubyやRails開発するときに、デフォルトの状態では非力ですよね。 開発効率を高める9つのプラグインを紹介します。 alpaca_tags ctagsの非同期生成 neosnippet Rails/sinatra/rspec等の補完 swtich.vim .present?:.brank?など対応するキーワードを切り替える rubocop 文法エラー、スタイルチェック vim-rails Railsプロジェクト用プラグイン unite-rails Railsプロジェクト用Unite-source vim-endwise if...endなど対応するキーワードの自動補完 rub
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