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仕事に関するAsLifeGoesOnのブックマーク (14)

  • 生産性の話の基礎 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    「ゴッドランドの経済学」で生産性の話を書いて、インドから戻ってきてみると反応がいろいろついてた。この連載はその意味で毎回楽しいね。もちろんそれが楽しいのは、読者のみなさんが有益で生産的な議論をいろいろ展開してくれるから……ではない。はてなブックマークにしてもトラックバックにしても、多くは単なるバカと無知の表明にすぎないものばかり。ぼくがまったく考えなかったような論点を指摘してくれるものなんてほとんどありゃしない。きみたち、ワタクシを震撼させるような議論ができないのかね!! ……って、できるわけがない。だってぼくが書いていることは経済学のほんの基礎の基礎で、考えられる反論や揚げ足取りはもう過去 100 年以上で出尽くしてるんだもん。でも、それはそれでありがたいのだ。というのも、何をぼくが説明しなきゃならないかがかなりよくわかるし、その説明内容がかなり基礎的なものでいいことが見えるからだ。 そ

  • 多分世界で最初のとんかつ評論家 元木一朗のブログ:ジョブ・キャリアの分割と、高度プロフェッショナル制度

    先日、「ジョブなのか、キャリアなのか、それが問題だ」というエントリーの中で、ジョブとキャリアを明確に分けないから、日人はホワイトカラー・イグゼンプションを理解できないと書いたのだが、ちょうど今日、こんな記事を見かけた。 <労働時間実態調査>時間減らしたくても仕事が終わらず https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170722-00000086-mai-soci これは、ジョブとキャリアを分けて考えていないから出てくるひどい考え方の典型である。日で言われている「高度プロフェッショナル」(高プロ)というのは、キャリア職の中で、さらに自分の裁量で業務量を調節できる立場の人間である。そして、その高プロ制度の導入に対して、ジョブ職の人間たちが反対を唱えているのである。おかげで、高プロの待遇も、その他のキャリアの待遇も、もちろんジョブの待遇も、ほとんど変わらない。

  • タスクにかかった時間をすべて記録・集計・可視化して効率的な時間管理ができる超絶多機能な「Toggl」を使ってみた

    毎日の仕事を効率よくこなすには、自分の時間の使い方を振り返ってみることが大切です。自分が時間を何にどれくらい使ったのかを複数のデバイスから簡単に記録でき、さらに様々な機能を使ってハイスペックな時間管理を可能にするネットサービスが「Toggl」です。 Toggl - Time Tracker & Employee Timesheet Software https://toggl.com/ タスクの記録やプロジェクトへの分類などの基的な使用方法は以下のページを見ると一発で分かります。 無料でPC・スマホで日々の活動を手軽に記録して集計をとれる「Toggl」 - GIGAZINE的な使い方を復習するのも兼ねて、最初から使っていきます。togglのページにアクセスすると、中央下部に「START TRACKING」と表示があるので赤枠内をクリックします。 ログインを促されます。Toggleは

    タスクにかかった時間をすべて記録・集計・可視化して効率的な時間管理ができる超絶多機能な「Toggl」を使ってみた
  • 自己肯定感を高める唯一の方法について - 羆の人生記

    こんばんは。 みなさんは自分を肯定して生きてますか。 肯定までせずとも認めて生きたいものですよね。 でも、これができない人のかくも多き事かと最近は強く感じます。 ま、自分も人のことを言えた義理ではないんですけどね。30代も半ばを過ぎて不安や怒りを手放しつつある今、ようやっと手にしているような「自己肯定感」とやらについて語ってみたくなりました。 自己肯定感 自己肯定感の低い人を見ていて思うこと 自己肯定感を高める唯一の方法 僕が自分を大切にする方法 自分の性格を知ること 自分が心地よいと思う環境へ身を投じること 嫌なものを遠ざけるまたは遠ざかる 「自分を大切にしろ」の難しさと、闇から脱出するための勇気 自己肯定感 言葉の定義をネットなんかでヒョイと引用するのは簡単なんですけどね。 ここはあえて、自分の頭で描く「自己肯定感」を語りたい。 ま、語るっつってもややこしい言葉で構成された言葉ではない

    自己肯定感を高める唯一の方法について - 羆の人生記
    AsLifeGoesOn
    AsLifeGoesOn 2018/01/12
    気にしない。
  • 日本企業において40代前半の層が薄い就職氷河期以外の原因 - 空中の杜

    『「40代前半の層が薄い」人手不足に危機感』という記事が、話題になっていました。 www.asahi.com 自分も昭和50年代生まれのいわゆるアラフォー、この世代にあたります。そして就職氷河期における就職の厳しさや、その後の仕事の範囲が狭かったことはかなり実感してきました。その理由の主たるものは、散々指摘されている通り、当時の不景気で正社員の採用を減らしたこと。そして中途採用も行ってこなかったことで、採用世代のばらつきが生じてしまったことにあるでしょう。さらに、派遣業法改正により、来スキルを身につけさせる正社員数を減らしたことも影響が大きいと思われます。その結果、人口がピークであった年代にもかかわらず、正社員率が低い世代となってしまいました。 しかし、この記事の主旨と思われる「日の企業に属している40代前半の層が薄い」ということになると、実はこれだけではなく、さらに数多くの原因がある

    日本企業において40代前半の層が薄い就職氷河期以外の原因 - 空中の杜
  • 【パソナキャリア】転職エージェントが支援する求人・転職サイト

    安全・安心に転職活動をしていただくための取り組みについて当社では求職者・採用企業の皆様および社員の安全に配慮し、皆さまに安心してご利用いただける転職支援サービスの提供に努めて参ります。 詳細につきましては「お知らせ」をご確認ください。> お知らせはこちら

    【パソナキャリア】転職エージェントが支援する求人・転職サイト
  • 管理の話

    管理の話 組織とか組織の管理とかいう話をするとき、日人は軍隊式管理というのをほとんど非人間的管理というのと同意義のこととして扱います。この点については十分に検討しなければならないと僕は思っています。というのは、何もここでは大日帝国軍が人間的な組織であったなどと強弁したいわけではなく、なぜ大日帝国軍は非人間的組織であったかという点を検討すべきであるということです。 軍隊という組織はナポレオン以後常に国民的な組織であるべきと規定されるようになったと言えるでしょう。現代戦において軍隊は専門技術者集団であるという点を強調する向きもありますが、現実的に普通の歩兵であれば今でも一年程度の教育で実戦の現場に投入できるのであって「その程度」の話ではあるわけです。国民的な組織であるということは、その国家民族の伝統に則った組織である必要があり、来軍隊とは非人間的組織であってはならないということです。

    AsLifeGoesOn
    AsLifeGoesOn 2017/12/22
    “合理的な組織というのは、一定の水準の「遊び」のようなものを必要とします。しかし、自国の伝統に基づかない組織である日本軍ではそうした遊びを入れることはできず、そもそも組織そのものが輸入品である”
  • 自分なりに考えたこと - ヨッピーのブログ

    【まず最初に】 何より、今回の僕の言動によって余計言い出しづらくなった、告発する勇気が持てなくなった、と感じている人が居るならもう謝るしかありません。当に余計な事をしてしまったんだな、という後悔の念でいっぱいです。 もしそういう方がいらっしゃるなら、罪滅ぼしというわけではないけど、僕に出来る事があるならなんでも協力するつもりで居るので教えてください。もう今後は余計な事をしない事は約束するし、弁護士を紹介して欲しい、告訴費用貸してくれ、でもなんでも良いです。もちろん裏取り出来るものに限っての話ではありますが、僕なりに力になれる事があるならなるべく協力させて頂きたいと思います。すいませんでした。 その上ではあちゅうさんにも申し訳ない事をしたな、と思っています。当人にも直接謝意を示させて頂きましたが、僕が良かれと思って発した言動で、結果的には火に油を注ぐような結果になり、彼女を深く傷つけてしま

    自分なりに考えたこと - ヨッピーのブログ
    AsLifeGoesOn
    AsLifeGoesOn 2017/12/22
    “、フォロワーの人も増え、読んでくれている層が拡大するにつれ配慮すべき層も同じく拡大してきたことから、「このままではいかんぞ」と思って徐々に軌道修正をかけながら今まで歩んできたつもり”
  • コンサルタントだった頃学んだ「議論がうまい人」とそうでない人の5つの差異。

    コンサルタントをやっていたころ、「議論」を見る機会がよくあった。 「見る」といったのは、私が議論に参加することは殆どなかったからだ。 というのも、コンサルティングには 「お客さんとは絶対に議論するな。お客さん同士で議論してもらえ」 という原則があり、私はそれを忠実に守ったのである。 そのため私は、第三者として、様々な会社で、多くの議論を見る機会に恵まれた。 そこで一つ気づいたことがある。 「議論のうまい人」と「議論がへたな人」は、非常にはっきりと分かれるのだ。 「議論」とは何か 当然、人によって議論に抱くイメージは異なるだろうから、まずハッキリとさせておかなければならないのが、「議論」の定義だ。 広辞苑にはこのように書かれている。 【議論】 互いに自分の説を述べ合い、論じ合うこと。意見を戦わせること。またその内容。 (広辞苑第六版) 私が見てきた議論の殆どは会議やディスカッションなど、 「

    コンサルタントだった頃学んだ「議論がうまい人」とそうでない人の5つの差異。
    AsLifeGoesOn
    AsLifeGoesOn 2017/12/16
    『「議論する価値のあることだけ」議論する』結論先にありきの会議ほど意味のないものはない。
  • 呆れるほど儲かってる会社の「できる課長」がよく言っていた渋いセリフ8つとその行動(マネージャー論) - ひかる人財プロジェクト

    「呆れるほど儲かっている会社」って世の中にはありますよね。 そんな会社で働いてる課長さんてどんなタイプか興味ありませんか? 会社が恐ろしいほど儲けるためには様々なファクターが考えられますが、やはり一番のキーは「ヒト」それもマネージャー(管理職)の存在ではないでしょうか? 以前私はこの記事で「こんなマネージャーが会社を潰す」というまとめをやりました。 ↓↓↓ hikarujinzai.hatenablog.com この記事を公開した当時も多くの方にブックマークしていただき、いまだに私の記事の中でPV数が常にベスト10に入っている人気記事です。 マネージャー像に対してみなさんの関心がいかに高いかがよくわかります。 当時の「会社を潰すマネージャーのタイプ」を振り返ると... プレーヤーから脱皮できず手柄を上げることに腐心する 自分に都合の良い部下だけを信頼し重用し集中して仕事を任せる 自分の考え

    呆れるほど儲かってる会社の「できる課長」がよく言っていた渋いセリフ8つとその行動(マネージャー論) - ひかる人財プロジェクト
  • 埼玉りそな銀行 “人員は削減せず 店舗も維持する” | NHKニュース

    大手金融グループで人員や業務の効率化を図る動きが相次ぐ中、りそなホールディングス傘下の「埼玉りそな銀行」は、窓口業務のIT化を進める一方、担当の行員を営業に振り向けることで人員の削減は行わない方針を明らかにしました。 それによりますと、長引く低金利や人口減少など銀行を取り巻く経営環境の厳しさに対応するため、IT化を通じて窓口業務の効率化を進め、5年後の2022年をめどに窓口の事務量を半分に減らすということです。 これについて池田社長は「窓口担当の行員については営業担当に振り向けることで人員の削減は行わず、埼玉県内にある店舗も維持しようと思っている」と述べました。 さらに、来年4月にさいたま市に新たな拠点を設けて、取引先の企業の収益拡大を後押ししたり、個人の資産運用を手掛けたりするビジネスを育てることで、厳しい環境を乗り切りたいとしています。 金融機関では「みずほフィナンシャルグループ」が2

    埼玉りそな銀行 “人員は削減せず 店舗も維持する” | NHKニュース
  • 20~30代が出世を望まなくなってきた本質

    「管理職になりたくない」という若手、中堅社員がここ数年で急速に増えています。 リクルートマネジメントソリューションズが3年おきに実施している「新人・若手の意識調査」によると、「管理職になりたい」および「どちらかといえばなりたい」と回答した肯定派の割合が減少し、2010年の新人では55.8%だったのが、2016年の新人では31.9%となっています。 しかも、この2016年の新人は、「管理職になりたくない」「どちらかといえばなりたくない」という否定派の割合が37.9%となり、調査で初めて管理職になりたい人たちを上回る結果となっています。さらに、新人だけでなく、3年目の若手、7年目の中堅でも、管理職になりたくないという否定派が、肯定派を上回る結果になっています。 また、キャリアインデックスが2017年5月に実施した「有職者に向けた仕事に関する調査」では、管理職になりたくない人の割合は、20代男

    20~30代が出世を望まなくなってきた本質
    AsLifeGoesOn
    AsLifeGoesOn 2017/12/04
    賛成はしないが否定もせず。
  • 将来のキャリア形成に悩む。。。なんだかんだ中間管理職にはなりたくないのですよね。

    どうも!将来のキャリア形成に悩んでいる(?)きったんです。 先月、僕の勤めている会社で昇任試験がありまして受験してきました。僕は一番下っ端、いわゆる平社員でございますので主任になるための試験です。 昇任試験といっても試験の成績半分、あとの半分は勤務評価らしいです。実際は勤務評価だけでやりたいんでしょうねぇ。そりゃテストの成績より仕事の中身のほうが大事なのは当たり前ですからね。 ただ、それだといつまでも昇任しない人の不満を解決できないので、普段の仕事の評価と昇任を直結させたくないってだけなんでしょう。なんとも不毛な制度です。 まぁ、そんなことはアレですが、自分が出世したいのかどうかイマイチわからないというか、悩んでしまうところなんですよね。 主任、係長にはなりたいけど、管理職はどうなんだろ 主任にはなりたいんですよね。だから今回の試験もマジメに受けてきました。でもそれ以上となると二の足を踏ん

    将来のキャリア形成に悩む。。。なんだかんだ中間管理職にはなりたくないのですよね。
  • 昔から周囲とズレて遠慮していた人が、ある試練を乗り越えて行き着いた人生の答えに勇気をもらう人・共感する人

    フジコ @ogoogoyakitori (言わずもがなですが、自分の「好き」「やりたいこと」を表現するときには、マナーやTPOを守りましょうね。ひいては自分の「好き」を守ることにつながります) 2017-11-25 11:53:19 フジコ @ogoogoyakitori リプやDMありがとうございます。お返事ゆっくりになります。お許しください。私は「好きをやっている人を否定する人」を否定しません。共感もしませんが。誰かを裁いていいのは、自分も裁かれる覚悟がある人だけです。 2017-11-25 14:32:10

    昔から周囲とズレて遠慮していた人が、ある試練を乗り越えて行き着いた人生の答えに勇気をもらう人・共感する人
    AsLifeGoesOn
    AsLifeGoesOn 2017/11/26
    『誰かを裁いていいのは、自分も裁かれる覚悟がある人だけです。』
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