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農業に関するAsayのブックマーク (235)

  • やまけんの出張食い倒れ日記:白菜や大根、産地廃棄を「よくない! なんとかしたい!」と思うなら、、、一つだけ方法がある。

    2006年12月14日 from 農村の現実 熱は相変わらず下がらない。うーん、、、視界がボヤッとするのが非常につらい。 でも少しだけ鼻が通るようになったので、夕のおかずの香りがきちんと味わえた!これだけでもかなり前進。昨日のおかずは白菜と豚肉の重ね蒸し、これをポン酢でべるのだけども、あまりに白菜が旨いので何もつけずに何口もべてしまった! 当然だ、白菜は今年、最適な栽培条件の中でたっぷりの太陽光を浴びて育ったのだから、、、 白菜は今年、買いなのだ。 さて 実は2週間ほど前、いきなりあるラジオ局の番組から電話があり、インタビューを録音することになった。テーマは「大根や白菜を産地で廃棄しているっていうけれど、どうなの?」ということだ。アナウンサーの男性に繋がると、こんな感じのやりとりになった。 「いやねぇ、白菜も大根も美味しいじゃありませんか。なんで廃棄なんてしちゃうんだろう?」 (山)

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    Asay 2010/03/16
    今更と言えば今更だけどブクマ。
  • 『農業で見かけたトンデモ』

    農家こうめのワイン 農家による農家のための・・・・なんだ?しがないイチ百姓による農業ネタ&農業ニュース評論。ワインと日酒の飲んだ感想や日々の雑記つき。 農業業界にいてトンデモなものを見かけることはよくあります。ただし最初に言っておくと、それが即悪いことだとは思いません。農薬取締法的にどうかとか、景品表示法的にどうかとか言う問題を別にすると、農産物を作る際にある程度のデタラメがあってもいいだろうし、それで良い結果が出るならそれを否定する意味もやはりありません。今でも経験頼りな所も大いにある業界ですし。 農産物に関わるトンデモが悪いのは、それが販促に直接繋がるときでしょうね。つまりマイナスイオンで美味しいお米!てな宣伝とか。けど生産現場だけで、勝手に黙ってやってる分にはどうでもいいことでしょう。要は他人の迷惑じゃなければいいんです。 でまあ農業で見かけるアレげなものですが、かわいい所では田ん

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    Asay 2010/03/05
    グスコーブドリよりむしろベンネンネンネン・ネネム的トンデモ(ネーミング的な意味で)。/『14Si+6C=20Ca』って、どこをどう足したらカルシウムに…
  • 『[3/5話]農業におけるリスク管理』

    こんばんは。 第3弾の今夜は、農業特有のリスクについて考えてみたいと思います。 先日、うちの農業法人では新たなトマト用のハウスが完成しました。 結構大きなハウスで、数千万円の費用がかかっています。 失敗は許されない規模の投資です。 しかし、2年前まで東京でサラリーマンをしていた私では、農業特有のリスクと いうものを把握できるはずがありません。 リスクが見えてない中で事業開発を行うことほど怖いことはありません。 そこで、私なりに数千万円の投資をするまでに様々な準備をしました。 事業全体のリスクを把握する為、リスクをヘッジする為の策を考える為です。 なので、今回の事業を開始するにあたって、検討段階から2年かかっています。 1年目は、試験栽培でした。 計画している規模の10分の1くらいの面積で、実際にトマトを栽培してみました。 栽培管理においては結構失敗したし、収量が計画の60%くらいしか取れな

    『[3/5話]農業におけるリスク管理』
  • コンクリート社会から木の社会へ - 出来杉計画

    第1回「森林・林業基政策検討委員会」の概要が発表されました。 こちら PDFの書類ばかりですが、これからの林業の方向性が検討されております。 2020年までに木材自給率50%という「森林・林業再生プラン」を達成するためにはやっぱりいろいろと大変なようです。 といっても、上の書類にざっと目を通しただけなので、よくわかっていないのですが。 実は、「森林・林業再生プラン」に関することで東京ガイダンスの時に関係者の人と少しだけ話をしたんですね。 主に間伐のことが話題になったんですが、うちの組合の仕事ではある程度の面積がまとまっていても利用間伐というのはまずなくて、ほとんど切り捨て間伐なんですね。 そのことを話していて僕が「もったいないですよね〜」というと、それは「補助金ドロボー」だと返されまして。 そう言われても僕は苦笑いするしかなく。 いや、事実そのあたりの事(補助金とか)はまったく分からない

    コンクリート社会から木の社会へ - 出来杉計画
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    Asay 2010/03/03
    興味深いコメント欄。
  • EMエコだより - 有機農業 ツルネンマルテイ参議院議員

    27日、新篠津村において有機農業勉強会が開催された。有機農業推進議連盟事務局長のツルネン氏が「未来は有機農業にあり」と題して講演を行い、政策の内容と全国的な優良事例、そして、世界の有機農業趨勢に関しての報告を行った。参加者は60人ほどで、そのうち6、7人が有機農業実践者で、EM使用者が10人ほどの内訳であった。氏いわく、「特定のものを推奨する立場にはないが、EMで実践している農家はあまり苦労しないで有機農業を実践している」旨の話があった。有機質の肥料効果を上げるものとして、また、土作りの一つのアイテムとして、EMを活用することが成功へ近づきやすいということであろう。外からの有機物などを一切入れない循環農法への一里塚とも考えられるのだが、なかなか理解されないのがもどかしい。氏の議員残り期間は3年半、現在1%にも満たない有機農家が10%近くになることを願うばかりである。ちなみに、地球白書200

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    Asay 2010/03/01
    『参加者は60人ほどで、そのうち6、7人が有機農業実践者で、EM使用者が10人ほどの内訳であった。』新篠津かよ!
  • 林業は衰退産業という“ウソ”:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン ここ数年、1次産業への注目が急速に高まっている。「BRUTUS(ブルータス)」(マガジンハウス)、「週刊 ダイヤモンド」(ダイヤモンド)「AERA(アエラ)」(朝日新聞社)といった、ちょっと前までなら農業に見向きもしなかったであろう雑誌が農業特集を組むようになった。昨年6月には、若い農業従事者の季刊雑誌「Agrizm(アグリズム)」(農業技術通信社)が創刊され、新たな読者層をつかんでいる。 こうした「農業」への視線には、有機・無農薬、農的な暮らしといったことにとどまらず、楽しい農業、儲かる農業というように、新たな産業という視点が盛り込まれている。 こうした動きは、林業も例外ではない。林業への就労希望は拡大してきており、先日、東京、名古屋、大阪

    林業は衰退産業という“ウソ”:日経ビジネスオンライン
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    Asay 2010/03/01
    集中伐採による資源枯渇→外材に押され縮小 という事実を踏まえ、「今からなら」国産資源でやれるのじゃないか、という視点。今後の肝が現場の技術継承と管理・流通ノウハウの整備というのは同意。
  • 自然農法じゃがいも 北海道産地直送贈答ギフト販売 / 三佐ヱ門本舗

    じゃがいも 2024年 ご予約開始。 ●例年 11月中旬 ころから出荷開始。 自然農法のため、収穫時期は遅めです。 受付開始をメールでお知らせします ⇒ このページ最下部をご覧ください 2024年ご予約を開始しました。 生育状況により受付を中止することがございます 。 (もしも入金済みでお届けできないばあいはご返金にて対応)。 ご了承のうえお申し込みいただけると幸いです。 2016年は、台風被害により大減産でした。 ※右の写真はいちばん小ぶりだった2009年のもの。SSサイズ(直径5~6センチ前後)です。通常年はこれより大きめです。持っているのは標準的な女性の手です。 2012年産のじゃがいもは「中心空洞化」、「中心黒変(パンダ・あんこ)」が多く見られました。 気候・気温の変動によるもので、病気ではございません(参考:ジャガイモ博物館)。切り取ってお召し上がりいただけましたら幸いです。 弊

    Asay
    Asay 2010/02/24
    先日の十勝のかと思ったらこっちは知床羅臼だった。もう各地にあると見たほうがよさそう。
  • 「奇跡のリンゴ」十勝で普及を 有志が研究会発足、HPも|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞

    「絶対不可能」と言われた無農薬・無肥料によるリンゴ栽培を30年以上に及ぶ苦闘の末に成功させた青森県のリンゴ農家、木村秋則さん(60)の自然栽培を十勝でも普及させようと道内生産者や販売業者有志が「木村秋則自然栽培研究会・北海道」を立ち上げ、ホームページ(HP)を開設した。会長に就任した折笠農場(幕別町)の折笠健さん(41)は「大規模農業の北海道・十勝で自然栽培に取り組む意義は大きい。無農薬の素晴らしさ、べた時のおいしさを伝えたい」と意欲を語る。 無農薬・無肥料栽培、次世代へ 折笠会長「素晴らしさ伝えたい」 リンゴ栽培は農薬への依存度が高く、農薬不使用での収穫は困難とされる。そのため、農薬はもちろん有機肥料も使わない木村さんのリンゴは「奇跡のリンゴ」と呼ばれる。木村さんは全国各地で自然栽培の普及活動にも取り組んでおり、十勝管内では木村さんの指導を受けた十勝千年の森(清水町羽帯、ランラン・

  • TOSSの、こんな授業はイヤだ - もっと休むに似ている

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ま た 「T O S S」 かッ!! 最近に限らず、TOSSのトンデモな授業が話題になって久しいのですが、あまりにもトンデモの範囲が広く、しかもウェブに載ってすぐに伝播するので、一つ二つを俎上に上げて批判するだけでは、到底追いつきません。 また、個別の批判に留まっていては全体として過小評価に繋がりかねませんし、TOSSの体系的理解のためにも、現在までのおかしな授業を列挙してみました。 他にも変な授業がありましたら、コメント欄ででもご教示戴ければありがたし。 ※限りなく黒に近いグレーな授業も入っていることをお断りしておきます。 水からの伝言 NEW【水からの伝言】(魚拓) TOSSトークライン中学千葉(中学/総合/健康) 元祖【水からの伝言】TOSS SANJO 【「ありがとう」と

  • 「奇跡のリンゴ」に学べ 8団体が研究会設立 道内農産物に応用−北海道新聞[農林水産]

    リンゴの無農薬・無肥料栽培に成功し、「奇跡のリンゴ」の栽培家として知られる青森県弘前市の農業木村秋則さん(60)の栽培法を研究する「木村秋則自然栽培研究会・北海道」が十勝管内の農家を中心に発足した。果樹に限らず、さまざまな作物を視野に道内で木村流の自然栽培法の導入を試みる。 研究会はジャガイモの自然栽培に取り組んでいる同管内幕別町の畑作農家折笠健(ますらお)さん(41)や芦別市の稲作農家、同管内音更町の農業コンサルタントなど道内外の計8団体が集まって設立。自然栽培が可能で加工に向く作物や具体的な品種選定などの研究に着手している。今後、自然栽培に取り組む道内の農家と連携を強め、農産物を消費者にPRする。

    Asay
    Asay 2010/02/11
    あわわわ…/(コンサルについて修正)アース技研・ラボジェネターとのこと。/この件についてはきちんと意見を持っておきたい。
  • 安全・安心な「無農薬野菜」についての問題提起とTLの反応

    農業に従事しておられる@tagoaさんのエントリ「『無農薬野菜』に潜む問題」のRT拡散に、消費者の関心の一端を見た気がしてまとめてみました。 「無農薬野菜は当に安全なのか?」という疑問については、消費者側が無農薬を求めた背景や安全性の是非について、個人が考えてみる必要のあることだと思います。

    安全・安心な「無農薬野菜」についての問題提起とTLの反応
    Asay
    Asay 2010/02/10
    Web上ではどういった反応があるか、サンプリングの一例として。
  • 「無農薬野菜」に潜む問題 - ファームかずと 農の日記

    サービス終了のお知らせ 店長の部屋Plus+をご愛顧いただき、ありがとうございます。 サービスは2022年1月31日をもって、サービスの提供を終了いたしました。 今後とも楽天グループのサービスのご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。

    Asay
    Asay 2010/02/10
    twitterのタイムライン上の拡散についてざっとまとめてみました→ http://togetter.com/li/5420
  • [ #tms09 ]週末農業を意識したかわいいコンセプトカー「basket」

    最近は農業が注目されてますね。そこでダイハツのコンセプトカー「basket」ですよ。 軽自動車ですが、後部にちょっとした道具を乗せられるスペースを搭載。リアシートは倒せますので、後部を広々使うことができます。 ボディカラーもなんとなくアースな感じ。インテリアは麻袋のイメージで統一されています。 4シーターオープンなので、週末に家族でちょっとアグリカルチャーなんてファミリーにぴったり。 速い車でビュンビュン飛ばすのもいいですが、こういう車でのんびり過ごすのもいいですね。 (三浦一紀) TMS 2009 に関する記事一覧はこちら!

    [ #tms09 ]週末農業を意識したかわいいコンセプトカー「basket」
    Asay
    Asay 2010/01/26
    これは欲しい。今すぐにでも欲しい。
  • 農業の未来 -樋口耕太郎

    「問題は、その問題を生み出した考え方と同じ考え方をしているうちは解けない」 アルバート・アインシュタイン 稿は、日の農業に関して、「I. 問題の質」を特定し、その問題を「II. 治癒」するためのプランを明らかにします。現代の農業問題を混乱させている最大の原因は、その根源的な原因が特定されていないこと、そして、その根源的な問題を治癒するための具体的かつ実行可能な計画が存在しないこと、であり、この二点を明らかにすることこそが問題解決であるためです。 I. 問題の質 根源的な原因を理解せずに行う「問題解決」は全て対症療法に過ぎず、長期的には病状を治癒するどころか却って悪化させることが珍しくありません。逆に、根源的な原因とは、「これが治癒されれば全体が健全さを取り戻す」、という波及効果の観点から特定されるべきであり、農業問題の質は以下の二点に集約すると思います。 1. 持続性がないこと

    農業の未来 -樋口耕太郎
    Asay
    Asay 2010/01/26
    こっちも
  • なげなわぐも観察日記

    なげなわぐも観察日記

    Asay
    Asay 2010/01/26
  • トリニティ アップデイト | トリニティ株式会社 : 農業の未来 (6)

    浦添市のコミュニティFM(FM21・76.8MHz.)で沖縄選出の参議院議員・島尻安伊子さんがホストするラジオ番組「あい子のチャレンジラジオ」、3月7日放送分のバックナンバーがアップされています。 http://www.stickam.jp/video/182416538 3月7日の放送(2月22日収録)にゲストとしてお招き頂き、1時間弱沖縄について、事業再生について、有機農業について、南西航空についてお話させて頂きました。 沖縄を人生拠とすることを心に決めてから10年になりますが、この地で起こった一連のできことを通じて、人生における優先順位が180度変わってしまい(あるいは、元に戻ったというべきでしょうか)、それまで持っていたものを文字通りすべて捨てさせられたような気がします。当に大事なものを見つけるということは、それを探し求めるのではなく、余計なものを捨てるということなのだと、今

    Asay
    Asay 2010/01/26
  • 日本の農業をどうしたいのか。農業の大規模化と日本の原風景維持は両立しない。  - Munchener Brucke

    近頃、日の農業の再生の重要性が急に叫ばれるようになった。少し前まで「料なんて輸入すればいい」「日は農業に不向きな国なので、農業は安楽死させればいい」という意見も珍しくなかった。特に大学で経済学を学んだ都市部在住の若年層にこのような意見が多かった。 今では自由貿易と国際分業を是とする人でも、料を自給する重要性を認識する人が増えてきた。或いは経済理論的には今でも自給率を上げることに懐疑的ではあるが、生理的には国産品をべたいというインテリゲンチャのパラドックスに陥っている人もいれば、未だに自給率向上を疑問視しているが世論の空気が急激に変わって口を閉ざしてしまっている人も居る。 いずれにせよ、世論が料の自給を是とする方向に流れ、農業軽視論が衰退したのは喜ばしいことである。 混在する「上からの議論」と「下からの議論」 日の農業をなんとかしなければならないという方向性が出たのはいいが、

    日本の農業をどうしたいのか。農業の大規模化と日本の原風景維持は両立しない。  - Munchener Brucke
    Asay
    Asay 2010/01/26
    緑のダムは文脈にほとんど関係ないうえ、意味が異なる。水田への湛水を一時的な貯水とみてダム扱いする例はあるが「緑のダム」は森林の持つ貯水・保水機能(効果の程はともかく)を差し、山間部の農地は含まない。
  • 「遺伝子組換え食品」は腎臓と肝臓にダメージを与える可能性 : 低気温のエクスタシー(故宮)

    (01/02)【越年動画】アテナイのアクロポリス(アテネ) (12/31)【年末の御挨拶】良いお年をお迎えください (08/20)【インフォメーション】わがLinktree(リンクツリー) (04/24)【音源】有志が作成したらしい「れいわ新選組応援歌」 (01/01)賀正 (08/03)【プチ日記】マストドン(Mastodon)をせっせと更新中 (12/27)年末のごあいさつ「2019年もありがとうございました」 (07/21)日は第25回参議院議員通常選挙の投票日である (12/27)当ブログの後継ブログのデザインを一新した (11/21)当ブログのサイドバーを手直しした (07/14)【お知らせ】当ブログの「後継ブログ」をせっせと更新しております (03/31)〔ひとりごと〕今年度も今日でおしまい (01/16)【お知らせ】当ブログの「後継ブログ」をせっせと更新しております (01

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    Asay 2010/01/19
    こういった、トンデモさんに対する皆さんの丁寧でわかりやすいコメントのおかげで、僕も少しずつ知識を増やせます。閲覧者への影響は少なからずあると考えます。この場をお借りして、ありがとうございます。
  • ホメオパシー自然農法とは|ホメオパシー研究所

    由井先生のプロフィール ・日ホメオパシー医学協会会長 ・ロイヤル アカデミー オブ ホメオパシー(RAH)学長 ・英国ホメオパシー医学協会(HMA)名誉会員 ・英国認定ホメオパス連合(ARH)認定ホメオパス 英国在住中、潰瘍性大腸炎がホメオパシーにより劇的に 癒された体験をきっかけにホメオパシー療法を学ぶ。 ・英国プラティカルホメオパシー大学(CPH)卒業、 ・英国ホメオパシー医学協会(HMA)より認定、 ・日人初のホメオパスとなる。 ・ホメオパシー博士(国際医療大学(IMU)より取得)。 日初のホメオパシー専門家養成学校、HMA認定のRAH校の学長や臨床たずさわる。 心身にやさしいホメオパシーを扱った化粧品やクリーム等を開発、日における正統なホメオパシーの普及に励む。 気さくな人柄と、わかりやすいユーモアたっぷりの講義に多くの人々が魅了されている。 <ホメオパシー自然農法> 私た

    Asay
    Asay 2010/01/19
    ホメオパシー自然農法というくらいだから「植物に害のある農薬を希釈して与える」または「有機堆肥を希釈して与える」のかと思ったのに。エコロハス(略してエロス)とトンデモの親和性の高さを示す例がまたひとつ…
  • Amazon.co.jp: 百姓貴族 (1) (ウィングス・コミックス): 荒川弘: 本

    Amazon.co.jp: 百姓貴族 (1) (ウィングス・コミックス): 荒川弘: 本
    Asay
    Asay 2010/01/08
    だから自画像が牛だったのか。それにしてもAmazonレビューの「農業の中でも最もちゅうぶらりんな存在ともいえる、 北海道での酪農業生活」とは強烈なdisりだぜ。