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農業に関するAsayのブックマーク (235)

  • 東京エスノ : 【韓国】南部でも口蹄疫汚染を確認 感染拡大が止まらず

    2011年01月25日09:48 【韓国】南部でも口蹄疫汚染を確認 感染拡大が止まらず カテゴリ東ア+ 【韓国】南部でも口蹄疫汚染を確認 感染拡大が止まらず[01/24] 1 :東京ロマンチカφ ★:2011/01/25(火) 00:31:14 ID:??? 韓国、南部でも口蹄疫汚染を確認 感染拡大が止まらず 【ソウル共同】韓国農林水産品省は24日、同国南部の慶尚南道金海市の養豚施設で口蹄疫感染が確認されたと明らかにした。 昨年11月末に慶尚北道安東の養豚施設で感染が見つかった口蹄疫は、北部や中部の140カ所近くで発生が確認されるなど拡大が止まらず、今回南部にまで広がった。 韓国では2月初めの旧正月の連休に帰省客の大移動が起きることから、一層の拡大が懸念されている。 共同通信 2011/01/24 21:08 http://www.47news.jp/CN/201101/CN201101

    東京エスノ : 【韓国】南部でも口蹄疫汚染を確認 感染拡大が止まらず
    Asay
    Asay 2011/01/25
    情報源としてはちょっと雰囲気がアレだが、リンクがいくつかあるのでブクマ
  • 生育範囲の拡大は見られず 遺伝子組換えナタネなどの実態調査  農水省 | 農政・農協ニュース | JAcom 農業協同組合新聞

    生育範囲の拡大は見られず 遺伝子組換えナタネなどの実態調査  農水省 農水省は「平成21年度遺伝子組換え植物実態調査」の結果を1月上旬発表した。 同省は遺伝子組換え植物が生育範囲を拡大したり、交雑可能な近縁種に広がったりしていないか、輸入港の周辺地域でナタネ類の実態調査を実施。 21年度調査では前年までと同じく生育範囲の拡大は見られないとの結果を出した。 今回は全国17港周辺の計640地点を調査対象とし、うち8港の周辺69地点で遺伝子組換えセイヨウナタネを見つけた。しかし近縁種であるカラシナや在来ナタネとの交雑は発見されなかった。 また2種類の除草剤耐性遺伝子を持つものも発見したが、それらは、これまで品・飼料としての安全性や生物多様性への影響について問題がないと評価されている。 21年度はダイズと、その近縁種ツルマメを調査対象に追加したが、ここでも交雑体は見つからなかった。 今後も経年的

  • YouTube - 中野剛志先生のよくわかるTPP解説―日本はTPPで輸出を拡大できっこない!

    民主党の進めるTPP参加で日がどうなるかについて分かりやすく説明してあります。 これを見ればTPPがどれだけ恐ろしいか分かります。 ちなみに自民党は次の統一地方選挙のマニフェストでTPP参加反対を表明しました。

    YouTube - 中野剛志先生のよくわかるTPP解説―日本はTPPで輸出を拡大できっこない!
  • 安心を得るために安全を学ぶ2冊:気分のエコにだまされない編 - 趣味:科学

    01«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.»03 今回と次回の二回の記事で、正しくの安全について勉強し、当に安心できるようになる手助けとなるであろうお勧めのを2冊紹介したいと思います。 **** 現在農水省が遺伝子組換えダイズについてのパブリックコメント(パブコメ)を募集しています。 これに絡んで現在とある団体が提出するパブコメをまとめる為に募集しているのですが、その内容があまりに酷いという事で今話題になっています。これに関しては、次の二件の記事が参考になりますので紹介しておきます。 遺伝子組換えダイズのパブコメ募集について考える 生物に詳しくなくても遺伝子組換え作物のことが知りたい人へ 件の団体に集められたコメントを見ていると、「不安である」「安全性が確認されてな

    Asay
    Asay 2011/01/18
    食にまつわる誤解や都市伝説について、データを元に解説した書籍『「気分のエコ」にはだまされない』の紹介。遺伝子組換えダイズについても扱っています。良書!
  • 遺伝子組換えダイズのパブリックコメントへ意見を出す前に - 食の安全情報blog

    現在、農林水産省が意見募集を行っている案件「遺伝子組換えダイズの第一種使用等に関する承認に先立っての意見・情報の募集について」に対して意見を送ろうという運動を、NPO法人 アジア太平洋資料センター(PARC)が行っています。この件については、その手法に問題があるのではないかということが、指摘されいています。*1 *2 *3 今回のようなケースが起きてしまう原因に、そもそもパブリックコメントという制度への理解が十分ではないことがあげられるかもしれません。パブリックコメントについて詳しい解説を畝山さんがFoodScienceでの連載記事でなさっていたものがあるのでご紹介します。海外の事例も踏まえ、パブリックコメントとはどの様な制度で、どの様な意見が求められるかがわかりやすくまとめられています。 パブリックコメントは何のためにあるのか - 日経BPフードサイエンスの過去記事品の分野だけに限らな

    Asay
    Asay 2011/01/18
    輸出入の手続きに関わるカルタヘナ法と、国内大豆事情および輸入の必要性について。非常に分かりやすいので、感情的に「遺伝子組換え」を拒否する前に、ぜひ読んでみてください。 #GMOj
  • 韓国口蹄疫 血液が漏れ地下汚染 - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    韓国口蹄疫 血液が漏れ地下汚染 - ライブドアニュース
    Asay
    Asay 2011/01/17
    韓国の口蹄疫被害について。「埋没処分した豚117万頭余りのほとんど全てが無差別的に生きうめ」および「有用微生物(EM)散布方案」とのこと。
  • パブリックコメントは何のためにあるのか - uneyama記録

    2009年1月15日、米国品医薬品局(FDA)が遺伝子組み換え動物の規制に関する最終ガイドラインを発表(プレスリリース、詳細情報)しました。これは遺伝子組み換え動物に由来する医薬品や品の認可手続きに関するガイドラインで、これに従って企業は認可申請を行い、FDAが安全性などを評価して認可するという手続きを行うことになります。その評価結果は国民に公示され、国民もこれに対して意見(パブリックコメント)を表明する機会があります。今回はこのパブリックコメントに注目してみました。 遺伝子組み換え動物で最も早い時期に大きな需要があると考えられるのは、ヒト用の医薬品や臓器などの医療分野での利用です。これまでも遺伝子組み換え技術を用いた医薬品は数多く開発され実用化されており、遺伝子組み換え品とは違って強い反対もありません。以前はヒトの死体や動物などから集めていたためにホルモン剤に副作用があったり、重大

    パブリックコメントは何のためにあるのか - uneyama記録
    Asay
    Asay 2011/01/17
    「パブリックコメントの大量送付キャンペーンが果たした役割は、事務作業の負担を増やしただけ」「求められているのはあくまで他人を納得させられる合理的意見であって、人気投票や世論調査ではない」
  • 農林水産省/里地・田んぼではじめる自然回復  ~取り組みを進めるためのヒント~

    Asay
    Asay 2011/01/17
    農水省と環境省による、農村地域での身近な自然の創出・保全活動の推進手法の検討まとめ。
  • azure blue 生物に詳しくなくても遺伝子組換え作物のことが知りたい人へ

    先日の遺伝子組換えダイズのパブコメ募集について考える(azure blue)の中で私は「勉強してください」と言いました。しかし、遺伝子組換え技術、ひいては遺伝子を組み換えることにより懸念されるさまざまな問題について調べるのは時間がかかるだけでなく理解するのにも一苦労です。 そこで、今回は遺伝子組換え技術やその安全性評価についてわかりやすい解説をしているHPを紹介します。 バイテク情報普及会 遺伝子組み換えなどのバイオテクノロジーに関して事実に基づく情報および科学的な情報を提供・発信している団体です。参加している企業がモンサント社を始め遺伝子組換え作物を作ってるところばっかりじゃない!という反応はまあ当然あると思いますが、科学的に正しい情報を発信しているのであれば私はなんら問題ないと考えています。むしろ個人的には、企業側から消費者に対してリスクコミュニケーション(リスクを知ることはすなわち安

    Asay
    Asay 2011/01/15
    遺伝子組換え作物について知りたいけど難しそうだし…という方に、関連情報をわかりやすく解説しているwebサイト等の紹介エントリ。
  • 『メダカに必要なのは【無農薬】では無い』

    まぁ、こんなもんでえぇんとちゃう?【2010.01.04】携帯からのコメント投稿制限解除しました。《制限していた理由は此方…(-_-メ)⇒『送信防止措置および発信者情報開示』http://amba.to/g7GpRt》 なお迷惑なコメント、読者申請、トラックバック等は此方で公開中。⇒http://amba.to/ig6gAg 8月9日の朝6時台のNHK総合TV(関東圏か?)において、「メダカなどの水生動物の復活のために、水田と用水路の間に魚道をかける」事を普及しているという人物についての報道があった。 番組中で紹介されていた人物名「中茎元一氏」から検索して見た。 すると下記の団体に所属する人物だと判明した。 「メダカ里親の会ホームページ 」 これはどうやら栃木県宇都宮を拠地としている会で、TVに出演していた中茎氏はその事務局を担っているらしい。 そしてこの会のHP「メダカが生存できる水

    『メダカに必要なのは【無農薬】では無い』
    Asay
    Asay 2011/01/14
    減少要因は農薬ではなく圃場整備、というお話。開発が現代になって特定生物種に悪影響と判明、という話はよくあるが、それと「人間が責任を取るべき」という論はイコールではないよね(本文と関係ない)。
  • azure blue 遺伝子組換えダイズのパブコメ募集について考える

    現在、農林水産省が「遺伝子組換えダイズの第一種使用等に関する承認に先立っての意見・情報の募集について」パブリックコメント(以降:パブコメ)を募集しています。 この件についてNPO法人のアジア太平洋資料センター(以降:PARC)が「農林水産省パブリックコメント「遺伝子組換えダイズの第一種使用等に関する承認に先立っての意見・情報の募集」にあなたのメッセージを!」と題してツイッターで広く意見を募集しておりました。 私もそのページを見る機会がありましたので見てみたのですが、これがパブコメのレベルに達していないコメントばかりで愕然としました。 パブコメは多数決ではありません。 このように同じ意見を複数送ることに意味があるとは思えません。 今回はパブコメを集めているPARCの情報提示方法の問題点と、パブコメで何が求められているかについて簡単に説明しようと思います。 まず始めに以下の画像をご覧ください。

    Asay
    Asay 2011/01/14
    パブリックコメントをする際は「何に対して意見が求められているのか」を把握し、資料に目を通して、自分の言葉で意見を書きましょう。偏った意見を煽る行為はもってのほかです。 #GMOj
  • HAS Project

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    Asay
    Asay 2011/01/07
    北海道のベリー類を擬人化して売り出すでござるの巻。お嬢・ツンデレ・僕っ娘と盛りだくさんだが、知名度や産地から考えてもセンターはハスカップだろ!なぜアロニアなんだ!
  • クロタニ住研株式会社 - SE構法と自然素材の注文住宅のことならお任せ下さい 大阪府茨木市・高槻市・吹田市・枚方市・寝屋川市・北摂地域

    クロタニ住研の家づくりは人々の人生を豊かにする。それが「家」だと考えております。「SE構法」「自然素材」を採用し、ご家族が安全で安心できるピッタリの注文住宅を実現しています。

  • 減農薬の方法論

    この表の赤色の部分の欠点をおぎなって、青色の部分の利点を増やしてやれば現実的な減農薬栽培が可能となるのです。 2、流通 減農薬栽培に普通栽培よりも高い付加価値を与えてあげる(=高い値段で買ってあげる)ことが出来れば良いわけです。 1)農家→消費者の直販(完成度B 将来性B) これは双方にメリットがある方法です。中間の業者を介さないので、その分のマージンが不要になるからです。特にインターネットの普及が追い風となり、取引は拡大しています。 しかし、消費者が直販だけで欲しいときに欲しいだけ欲しい物を入手するのは困難であり、スーパーなど一般のお店と併用しなければならず、全てまかなうことは出来ません。 農家は自分で客をさがさなければならず、その労力がかかります。農協に卸していれば永続的ですが、直販の場合はお客さんが永続的に買ってくれるとは限りません。また、農業は地域社会との連携も必要で、長年の農協や

    Asay
    Asay 2010/11/24
    減農薬の取り組みについて、流通と農業技術の2点からみてみるまとめ。
  • つや姫・だだちゃ豆:おいしさ、科学が証明 慶大先端生命科学研、分析し解析 /山形 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇代謝物を分析し解析 この秋、格デビューした米の新品種「つや姫」と、庄内地方特産の「だだちゃ豆」について、慶応大先端生命科学研究所(鶴岡市)が代謝物を網羅的に分析する測定技術(メタボローム解析)を使いそれぞれ解析したところ、「つや姫」はうまみ成分がほかの米と比べて特異的に多いことが、また「だだちゃ豆」は甘み、うまみ、香りの成分がほかの枝豆より多いことが分かった。つや姫、だだちゃ豆のおいしさがそれぞれ科学的に実証された。【和田明美】 ■つや姫 ◇うまみ成分抜群 苦みなど比較的少なく 「つや姫」については先端研と県農業総合研究センター水田農業試験場が共同で解析した。つや姫はうまみ成分であるアスパラギン酸とグルタミン酸が、ほかの米と比べて特異的に多かった。 アスパラギン酸は、コシヒカリが1グラムあたり平均170ナノモル(モルは物質量の単位。1ナノモルは10億分の1モル)だったのに対し、つや姫は

  • 農水省の原田さんが、TPPが日本の農業に与える影響を解説してくださいました。(養鶏編)

    原田 英男 @hideoharada 【TPPと養鶏・鶏卵①】「物価の優等生」と言われて久しい鶏卵。採卵養鶏農家は全国で3000戸足らず。企業による大規模養鶏とブランド卵を主体とする農家養鶏に二極化。養鶏部門に対する国費補助は「価格安定事業」への補助くらい(補助率は1/8程度、環境対策への補助は別途)。 2010-11-15 20:03:36 原田 英男 @hideoharada 【TPPと養鶏・鶏卵②】鶏卵は飲用牛乳と同様、「生鮮」命の商品なので、生鶏卵の輸入は殆どありません。鶏卵が国境を超えて移動するEUなどとは異なる。「卵かけご飯」という独自?文化もあるし。このため、現物ベースの自給率は96%で、僅かに「乾燥鶏卵」が輸入される程度。 2010-11-15 20:03:42

    農水省の原田さんが、TPPが日本の農業に与える影響を解説してくださいました。(養鶏編)
  • 農水省の原田さんが、TPPが日本の農業に与える影響を解説してくださいました。(養豚編)

    原田 英男 @hideoharada 【Tppと養豚①】豚肉の現物自給率は55%。国内でのBSE発生による需要のシフトで13~17年まで豚肉消費が毎年増加したけど以降は減少傾向。現在は国産輸入物とも在庫増加で、昨年度の豚肉の生産者価格は過去最低水準。農家戸数も減少し7千戸を切ったが規模拡大は進んだ。 2010-11-14 17:11:50 原田 英男 @hideoharada 【TPPと養豚②】豚肉の主な輸入国は、米国(輸入量の40%)カナダ(25%)、デンマーク(18%)、メキシコ(6%)、チリ(4%)。米国、カナダはスーパーなどの家庭向け、デンマークはハムなどの加工向けが多い。これらの豚肉輸出企業の規模は大きく、パッカーなどとの統合化が進んでる。 2010-11-14 17:11:52 原田 英男 @hideoharada 【TPPと養豚③】豚肉輸入は特殊な「差額関税制度」。簡単に言え

    農水省の原田さんが、TPPが日本の農業に与える影響を解説してくださいました。(養豚編)
  • 農水省の原田さんが、TPPが日本の農業に与える影響を解説してくださいました。(肉用牛編)

    原田 英男 @hideoharada 一連のTPP関連ツイートは、皆さんへの情報提供を目的とし てます。まずは、事実を知って考えて頂きたいと思います。そういう意味でマイ・ツイートへのご質問には答えますが、ご意見にはあえて反応しません(ご意見を引き出したい、という目的ですからw)ので、お許しあれ~! 2010-11-13 20:44:17 原田 英男 @hideoharada 【TPPと肉用牛①】牛肉はH3年に自由化して現在の関税率は38.5%。非自由化品目と比べればそれ程高い水準ではないかな。牛肉の輸入問題はBSEなどの非関税障壁が焦点に。BSEと口蹄疫の関係で、我が国の牛肉輸入国は現在は豪州、NZ、米国、カナダ、メキシコに限定。 2010-11-13 18:04:34 原田 英男 @hideoharada 【TPPと肉用牛②】日の肉用牛生産は2つの供給ルート。まず和牛肉は肉専用の黒毛和

    農水省の原田さんが、TPPが日本の農業に与える影響を解説してくださいました。(肉用牛編)
  • 農水省の原田さんが、TPPが日本の農業に与える影響を解説してくださいました。(酪農部門編)

    原田 英男 @hideoharada 一連のTPP関連ツイートは、皆さんへの情報提供を目的とし てます。まずは、事実を知って考えて頂きたいと思います。そういう意味でマイ・ツイートへのご質問には答えますが、ご意見にはあえて反応しません(ご意見を引き出したい、という目的ですからw)ので、お許しあれ~! 2010-11-13 20:44:17 原田 英男 @hideoharada 【TPPと酪農①】TPPの影響は農業の各品目により異なるので、ちょっと整理。まず、酪農。乳牛から搾った乳(生乳)は、仕向けによって酪農家の手取り価格が違います。飲用向けなら110円/kg、バター・脱脂粉乳向けなら65円、チーズ向けなら45円。農家の手取りはこの加重平均。 2010-11-12 23:54:41 原田 英男 @hideoharada 【TPPと酪農②】都府県では飲用向けが多く、北海道ではバター等の加工向け

    農水省の原田さんが、TPPが日本の農業に与える影響を解説してくださいました。(酪農部門編)
  • 口蹄疫でのEMとその呆れた宣伝(前編) - 杜の里から

    猛威を振るった口蹄疫がようやく収まり、世間ではまるで何事もなかったかのような落ち着きを取り戻しています。今日このように平穏な日々となったのは、これはひとえに地元宮崎の畜産農家の方々のご苦労と、それに携わった多くの人達の協力のおかげだと思います。 この口蹄疫の対策には様々な方策が用いられましたが、その中ではEMを活用したものもあり、そのボランティア活動に9月、山田正彦農林水産大臣(現在は農林水産委員会委員長)から感謝状が送られた旨が比嘉さんから報告されています。 しかしその報告がまた、EMの万能性・神秘性をより一層強調する様な宣伝となっており、たとえ実際にEMが役立ったとしても、やはりこの報告には一言言及せざるを得ません。 今回の口蹄疫でEMが果たした役割について、「新・夢に生きる〔40〕」にてこのような説明がなされております。 その中で思わず目が点になってしまったのが次の記述です(強調は引

    口蹄疫でのEMとその呆れた宣伝(前編) - 杜の里から