アドビシステムズはラスベガスで開催中のPhotoshopWorld2013で、現在Photoshop CCを含むCS3以降のPhotoshopを利用しているフォトグラファー向けに、たった月額1000円で最新版のPhotoshop CCと、Lightroom 5がいつでも使える、新プランを発表しました。いわゆる体験版や“お試し料金”といったものではなく、2013年12月31日まで加入した場合に限り適用される特別プランで、その後使い続けている限り、月額1000円で継続利用可能です。 プラン内容 ●Photoshop CC ●Lightroom 5 ●20 GBのオンラインストレージ ●Behance ProSite ●Creative Cloud Learnのみで提供されているトレーニングコースの利用 ●継続的なアップグレードとアップデート こちらのプランは、近日中に公開予定の『Lightro
知り合いの会員制サイトの作成を手伝っています。 会員さんのお店専用のページをつくって、会員さんがお店のページを各々自由に更新できるサイトを立ち上げたいとのこと。 WordPressを導入して個別に更新できるようにしました。条件は 投稿画面をわかりやすく。フォームを埋めていくとページが出来上がるようにする 文章だけでなく、画像もアップロードできる ほかの会員がアップした記事や画像を見たり、修正できない です。備忘録としてまとめました。 基本は「寄稿者」で、足りない機能を追加していく 会員さんに与えるアカウントは「寄稿者」にします。自分の記事を作ることはできますが、他のアカウントの記事を修正することはできません。今回の用途に近いパーミッション(権限範囲)を持っています。 しかし、このままだと今回の条件には合わない部分があるので、カスタマイズをしていきます。 シンプルなダッシュボード 寄稿者でも
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Editor's note: This is a guest post from Mathias Meyer of Travis CI. Travis CI is a continuous integration and deployment platform. It started out as a project to offer a free platform for the open source community to run their tests and builds on. Over the past two years, Travis CI has grown, a lot. What started out with a single server running just a few hundred tests a day turned into a platfor
はじめに このエントリでは、node.jsのプログラムを変更した場合に、その変更を自動的に検知して、サーバサイドのプログラムを自動的に再起動してくれるnode-devコマンドについて書いています。 サーバサイドJavaScript Node.js入門posted with amazlet at 13.01.26清水俊博 大津繁樹 Jxck 小林秀和 佐々木庸平 篠崎祐輔 高木敦也 西山雄也 アスキー・メディアワークス 売り上げランキング: 15,665 Amazon.co.jp で詳細を見る node-devは何がうれしいの? 普通にnodeコマンドを使ってサーバプログラムを起動すると、プログラムを編集するたびに、手動で再起動しなくてはいけないません。しかし、node-devコマンドを使うと、プログラムの変更を検知して、サーバプログラムの再起動を自動的にやってくれます。 さて、node.j
ゴクロの大平です。 私にとって一番大事で替えの効かないミュージシャンはさだまさしさんですが、私にとってクラウドコンピューティングのサービスの中で一番大事で替えが効かないサービスはS3です。 多種多様なAPIを用いて柔軟にファイルの操作が出来る事や、”99.999999999%”と謳われている高い耐障害性、S3にあるデータをElastic MapReduceやRedshiftなどを用いて手軽にデータ解析を行える基盤が提供されていることなど、あまりに便利すぎてS3の代替となるサービスを探しだすのが難しい状態です。 もちろん多くのAWSユーザーが同じようにS3の便利さを享受していると思いますし、インターネット上でも多くのブログ等でその魅力が語られています。その中で本記事は既に存在する記事と似たような内容を書いてしまうかもしれませんが、弊社なりのS3の使い方についてご紹介したいと思います。 なお
by @dekokun on 2013/05/21 23:46 Tagged as: Capistrano, Fabric. 最近、Fabric, Capistranoと立て続けに2種類のデプロイツールを使ってデプロイ環境を構築する機会がありましたので、その際に感じた両者の利点を書いてみたいと思います。 両者の簡単な解説 そもそもCapistrano, Fabricについて、「片方は知っているけど片方は知らないよ」という人がいるかと思いますので、簡単な説明をします。 両方とも何かを知らない人は…「自動デプロイ」とかそのあたりで検索してみるといいんじゃないですかね。 Capistranoとは Ruby製のFabricみたいなものです Fabricとは Python製のCapistranoみたいなものです Fabricは私の中ではデプロイツールという認識なのですが、最近Chefと比較されること
斎藤です。こんにちは。 今日は、etckeeperを用いて、設定ファイルをバージョン管理する方法を説明します。設定ファイルの書き換えで辛い目に遭う前に、どうぞお試しください。 ※CentOS 6.4, Ubuntu 12.04 LTS, etckeepr 1.7を基準に説明します etckeeperとは etckeeperは主に/etc配下をVCS(Version Control Systems)を用いてバージョン管理します。実態は、gitやmercurialのwrapperとなっています。 設定ファイルの書き換えの際に、ファイル名に日付をつけてバックアップしたりする手間を省いたり、誤って書き換えてしまったときのための 保険 として利用する事ができます。 インストール方法 はじめに 先程も述べました通り、etckeeperはVCSのwrapperとして動きます。そのため、インストール時には
MySQL-5.5よりRESET SLAVE;の挙動が変わり、直後にCHANGE MASTER構文を 発行しないと場合によっては問題が発生するとMySQLのドキュメントに記載されていました。 さらに、RESET SLAVE ALL;というクエリもサポートされたようです。 どういう事なのでしょう? 調べてみました。 ドキュメントにさらっと何か書いてある In MySQL 5.6 (unlike the case in MySQL 5.1 and earlier), RESET SLAVE does not change any replication connection parameters such as master host, master port, master user, or master password, which are retained in memory. Thi
コマンドの使用頻度を表示してくれる keyfreqの紹介 目的 効率的な移動コマンドをちゃんと使っているかとか, ユーティリティ 書いたけど, 全然使ってないとか判断するのに使えます. リポジトリ https://github.com/dacap/keyfreq インストール MELPAからインストールできます M-x package-install keyfreq 設定 (require 'keyfreq) ;; package.elからインストールした場合は不要 (keyfreq-mode 1) (keyfreq-autosave-mode 1) 表示例 M-x keyfreq-show で表示してくれます. 3039 24.20% self-insert-command SPC..~, ?.. 2509 19.98% next-line C-n, <down> 2127 16.94%
最近自分の周りを見ると、フロントエンドの開発ツールといえばGruntをみんな使ってるんだけど、Middlemanを使うのもけっこういいんじゃないかと思ったので比較してみる。 実現したいこと 例えば次のようなものをつくりたいとする。 HTMLは数ページ〜十数ページくらい(ヘッダ・フッタくらいは共通化したい) JSはconcatしてminifyしたい CSSはSassを使いたい 開発時はwatchしたり動的サーバーなりでJSやCSSは動的にビルドしたい 最終的には成果物として静的ファイルを出力したい まあ、フロントエンドの開発ではいたって普通な要件だと思う。普段サーバーサイドの開発してたり、サーバーサイドと一緒にフロントエンドも開発してる人にとっては、静的ファイルだけ成果物としてあればいいとかあるの?と思うかもしれないけど自分の周りではけっこうよくある。 Gruntとの比較について このような
Chef、Vagrantに興味があるけどRubyをやったことない技術者が最低限知っておいた方がいい知識 まとめ 最近、ChefやVagrantを勉強し始めたのですが、設定がRubyで記述されているため私は「たのしいRuby」を読んで勉強することにしました。 私は元々Rubyに興味があったのでいいのですが、Ruby知らないしそのために勉強するのは大変だから手を出すのをやめとこう、と思う人がいるかもしれないのでこれだけ知っていればある程度読めるのではないか、というポイントをまとめました。 まったくプログラミングをしたことない方には説明するのは無理なのでプログラミング経験があり 条件分岐、ループ、クラス、メソッド、文字列 が何か分かるくらいの方が対象です。if文、for文など他の言語でもあるようなものは省いていきます。 真面目にRubyを勉強したい方は下のアフィリエイトから「たのしいRuby」を
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