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memcacheとGAEに関するAutomatorのブックマーク (5)

  • Datastoreへのアクセスを楽してMemcacheアクセスに置き換えるライブラリ作った

    1. Datastoreへのアクセスを楽して Memcacheアクセスに置き換える ライブラリ作った in GAE/J appengine ja night #24 @v vakame Wednesday, April 10, 13 2. 自己紹介 わかめ まさひろ @v vakame GAE/J TypeScript AngularJS Wednesday, April 10, 13

    Datastoreへのアクセスを楽してMemcacheアクセスに置き換えるライブラリ作った
  • 専用Memcacheは共有Memcacheよりも本当に性能が高いのか検証する Part2

    前回のGAEの「専用Memcacheは共有Memcacheよりも当に性能が高いのか検証する」が投稿されてからだいぶ時間が経ってしまいましたが、今回はその第二弾です。 前回は「保存容量、読込・書込速度」に観点を置いて調べましたが、今回は「データの残存期間」について違いがあるのかどうかを調べてみました。 ※専用Memcache、共有Memcacheの説明や設定方法などは前回冒頭で触れていますので、今回は触れません。 1. フラッシュのタイミング 前回の記事でも少し触れていますが、Memcacheは専用、共有のどちらも永続性やSLAの保証はありませんので、「いつ」という明確なタイミングはわかりません。 ※参考URL: https://cloud.google.com/appengine/docs/adminconsole/memcache 明確なタイミングはわからないと前述しましたが、GAE/

    専用Memcacheは共有Memcacheよりも本当に性能が高いのか検証する Part2
  • 専用Memcacheは共有Memcacheよりも本当に性能が高いのか検証する

    GAEでMemcacheを利用した経験はありますでしょうか? MemcacheとはGAEで利用可能な分散型のキャッシュシステムのことです。 主な利用目的はデータアクセスの高速化です。例えば、何度も同一クエリを実行する場合、最初の結果をMemcacheに保存し それ以降はMemcache上のデータを取得することでデータストアへの無駄なアクセスを軽減させることができます。 (Memcache上にデータが存在しない場合は再度データストアでクエリを実行します。) これまでMemcacheは無料版(共有Memcache)として公開されてきましたが GAE 1.8.2から有料(プレビュー版)の「専用Memcache」がリリースされました。 この新しいMemcacheでは、最大20GBのキャッシュ容量(0.12ドル/GB/時)が保証され、プレビュー公開終了後には これまでのMemchache(共有Mem

    専用Memcacheは共有Memcacheよりも本当に性能が高いのか検証する
  • GAE/P+Tweepy+RIOT APIでTwitter BOTサービスを作る!(後編) - Qiita

    あらすじ 前編に引き続き、後編では実際に各種APIを参照してBOTサービスを稼働させたいと思います。ソースコードはGitBucketに、完成品はこちらで運用してます。 Task Queueで逐次処理 各ユーザの戦績を監視して更新があればTwitterに投稿する処理をさせるにはAPIの利用制限があるため、秒単位の間隔で処理を実行させる制御が必要になります。後述のCronでは最小1分間隔でしか呼び出せないので、各ユーザの処理はGAEで用意されているTask Queueという仕組みを利用します。Task QueueのイメージとしてBucketという入れ物にタスクを放り込んで、先に入れた順からタスクを設定に従って処理してきます。Bucketサイズを増やせば並列処理にもなります。設定ファイルはqueue.yamlです。 queue: - name: tweet #なんでもよい rate: 0.8/s

    GAE/P+Tweepy+RIOT APIでTwitter BOTサービスを作る!(後編) - Qiita
  • Google App EngineでWebサービスを作ってみての ”実際のところ”

    先日、Amazonの価格をチェックしてメールでお知らせするWebサービス「マケプレ・フラグ」を公開してみた。 このWebサービスは、sinatra on GAE/JRuby という構成で作ってあるのだけど、実は4、5日程度でひととおりの機能が動作するくらいになっていた。 別にGAEバンザイと言いたい訳ではなくて、題はここから。 GAEって制限が多くあるので、これを回避するのが結構大変。さらに「マケプレ・フラグ」は価格情報を得るためにAmazonのProduct Advertising APIを使っていて、実はこちらにも制限がある。 GAEは30秒以内にレスポンスを返さなくてはいけない 利用者が商品検索して30秒も待ってくれる訳はないので、それは問題にならない(というより30秒も待たせるならGAEに関係なく設計を見直すでしょ)。 問題は、cronで実行するようなバッチ処理も同様の制限がある

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