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GAE/P+Tweepy+RIOT APIでTwitter BOTサービスを作る!(後編) - Qiita
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あらすじ 前編に引き続き、後編では実際に各種APIを参照してBOTサービスを稼働させたいと思います。ソー... あらすじ 前編に引き続き、後編では実際に各種APIを参照してBOTサービスを稼働させたいと思います。ソースコードはGitBucketに、完成品はこちらで運用してます。 Task Queueで逐次処理 各ユーザの戦績を監視して更新があればTwitterに投稿する処理をさせるにはAPIの利用制限があるため、秒単位の間隔で処理を実行させる制御が必要になります。後述のCronでは最小1分間隔でしか呼び出せないので、各ユーザの処理はGAEで用意されているTask Queueという仕組みを利用します。Task QueueのイメージとしてBucketという入れ物にタスクを放り込んで、先に入れた順からタスクを設定に従って処理してきます。Bucketサイズを増やせば並列処理にもなります。設定ファイルはqueue.yamlです。 queue: - name: tweet #なんでもよい rate: 0.8/s