麻生太郎副総理兼財務相は24日夜、都内で開かれた会合で、医療費負担について「食いたいだけ食って、飲みたいだけ飲んで、糖尿病になって病院に入っているやつの医療費はおれたちが払っている。公平ではない。無性に腹が立つ」と述べた。「生まれつき体が弱いとか、けがをしたとかは別の話だ」とした。
海外に比べて、日本の職場では「仕事の責任範囲」が非常に曖昧である。誰がどこまで自分の判断で行動してよいかについて、明確なルールが存在している職場はほとんどなく、自分の責任範囲だと思って行動したら「何勝手に決めているんだ」と怒られ、一方で自分で決めてはいけないことだろうと思って相談をしに行ったら「そのぐらい、自分で考えろ」と突っぱねられたり……なんてことは決して少なくないはずだ。 自分の職責と関係無さそうな仕事を頼まれた際に、「これは私の仕事ではありません!」と断ると、日本の会社では残念な人として認識される。そもそも「これは自分の仕事ですが、あれは自分の仕事ではありません」と断言できるほど、職分は明確になっていないことが多い。採用の際にも、明確にどんな仕事をするのかということは決めずに就職することになる場合がほとんどだし、入社後に配属を受けても、自分の職責について明確な取り交わしがあることは
予告していた安倍政権批判を書くつもりでしたが、ちょっと予定を変えます。 先日、安倍政権閣僚をはじめ、各党国会議員が大挙して靖国神社を参拝しました。結果、中国・韓国が反発します。当然ですね。 靖国神社は戦争美化の場所…韓国が参拝を批判 http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20130423-OYT1T01040.htm 【ソウル=門間順平】韓国外交省の趙泰永(チョテヨン)報道官は23日の定例記者会見で、日本の衆参議員168人の靖国神社参拝について、「(靖国神社は)戦争美化の場所であり、関係国の国民がどのように受け止めるか考えるべきだ」と批判した。 報道官は、安倍首相の真榊(まさかき)奉納や麻生副総理らの参拝で、月内に予定していた尹炳世(ユンビョンセ)外交相の訪日を中止したことを挙げ、「日本の指導者層は、(参拝が及ぼす影響を)深く考えなければならない」と強調し
民主・徳永エリ、「拉致被害者が落胆してます」と言うも具体名答えられず 安倍「嘘なら問題になる」 1 名前: ハバナブラウン(栃木県):2013/04/24(水) 17:22:48.11 ID:KYDnixjq0 徳永エリのご注進質疑「拉致被害者が落胆してます」 議員席から「してない」の連呼 古屋大臣「靖国参拝したから落胆したの?誰?名前出して」 徳永エリ答えられず。 #nhk #kokkai 安倍総理「徳永エリさん、拉致被害者が靖国参拝を落胆してるというのは本当ですか?裏も取らずに言ったならこれ民主党を代表してる質問ですから問題になりますよ」 動画:04.24 参議院予算委員会 徳永えり http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=82EKIzR9BGk#t=668s http://kabumatome.doorblog
仕事の関係で都心まで1時間弱のところで一人暮らししてるんだけどね、俺自身はぜんぜん不満はないんだ。 ところで、同じようにこの町に一人暮らしをしていて、休みの度に都心に出たがる同僚がいる。 自分がそうあるように、彼女もまた職場近くに部屋を借りて、徒歩で通っているので、バスや電車の定期などは持ち合わせていない。 彼女がいうには、「この街には本屋とかもないし」とかなんとかで。 正しくは、本屋はある。 紀伊国屋みたいな大型書店はないけれど。 彼女の頭の中の地図は、駅の周囲2kmがすべてだ。 すべての商業施設がそこにある。 それ以外の土地には、誰も足を踏み入れたことのない空白地帯が広がっていると思っているようだ。 アマゾンで買えって言ってるんだけど、中身をパラパラと少し読んでから買いたいとかなんとかで。 5千円くらいする本ならとにかくとして、聞けば普通に1000円くらいで買える本ばかりだし、古本屋で
とにかくルールを守ってから言おうよ ということに尽きると思う。 1.個人のはなし 残業時間が決まっていて、その中で仕事が終わらない場合、 サービス残業を強要することが第一にやるべきことではなくて、 本人の仕事の仕方や仕事量の見直しなどをやるべきでしょう。 本人の仕事の仕方が悪い場合には、仕事内容の見直しをすべきだし、 仕事量があまりに多い場合には人が足りていないのであれば採用すべきだし、 採用が間に合わないのであれば残業代を増やして働いてもらうしかない。 という基本的な型がある中で、 経営者が望んだ成長速度と会社の規模や社員の能力が合わない状態で、 仕事を大量に振ったり、こなせない仕事を振ったりして 終わらなかった分は無賃でやれってのは明らかにおかしい。 僕が以前いた会社はいわゆるブラック企業で、 僕も残業代なんて概念が全くなく、 給料を労働時間で割れば、コンビニでバイトしたほうが高くない
安倍晋三首相は24日の参院予算委員会で、安倍内閣の閣僚らの靖国神社参拝に中国や韓国が反発していることに関し「国のために尊い命を落とした英霊に尊崇の念を表するのは当たり前だ。わが閣僚はどんな脅かしにも屈しない。その自由は確保している。当然だろう」と述べた。 首相は韓国が反発していることに「靖国の抗議を始めたのは盧武鉉(政権)時代が顕著になったが、それ以前はほとんどない。なぜ急に態度が変わったかも調べる必要がある」と強調。 中国に対しても「A級戦犯が合祀(ごうし)されたとき、時の首相の参拝に抗議せず、ある日突然抗議をしはじめた」と不快感を示した。 また「歴史や伝統の上に立った私たちの誇りを守ることも私の仕事だ。それを削れば(中国や韓国との)関係がうまくいくとの考えは間違っている」とも語った。 靖国神社を参拝した麻生太郎副総理は「世界中で、祖国のために尊い命を投げ出した人たちに対し、政府が最高の
靖国参拝、政府見解ただす=米国務副長官 靖国参拝、政府見解ただす=米国務副長官 加藤勝信官房副長官は24日昼、首相官邸でバーンズ米国務副長官と会談した。バーンズ氏は、閣僚の靖国神社参拝に関する日本政府の考え方をただした。麻生太郎副総理らの参拝に、中国や韓国が反発していることを踏まえた対応とみられる。 会談で、加藤氏は北朝鮮対応を念頭に「日米両国を中心に韓国を含めた連携が大事だ」と理解を求めた。両氏は、挑発的な言動を繰り返す北朝鮮には、金融制裁を含む独自制裁を継続し、断固とした姿勢を示す必要があるとの認識で一致した。 一方、環太平洋連携協定(TPP)交渉への日本の参加について、加藤氏が米議会への速やかな通知を要請、バーンズ氏は「努力している」と語った。(2013/04/24-16:12)
昨日から嫌な方向の盛り上がりを見せている金明秀先生とフィフィさんの確執(→ INTERNATINAL BUSINESS TIMESによる金明秀教授に対する名誉毀損記事)ですが、金明秀先生がフィフィさんの子どもの通学先の学校を調べて脅迫しているという、看過できないデマが流れているので、これについても訂正しておきたいと思います。 問題になっているのはこのツイート。 確かにこれだけを見ると、フィフィさんの子どもの通学先を調べあげてヤクザまがいの脅迫をしているように見える。 でもちょっと待って。落ち着いてリンク先を覗いて下さい。リンク先は、特定の学校のホームページではなく、文部科学省が助成する外国人学校全てのリストです。これを示したところで、脅迫なんてできっこありません。 ではどういう文脈だったかというと、(アメブロでTwitterを埋め明込むのは大変なので、ここだけコピペにさせて下さい。捏造不可
【ソウル=黒田勝弘】「円安・歴史挑発…日本また“韓(朝鮮)半島侵略”」。麻生太郎副総理に続いて日本の国会議員多数が靖国神社を参拝した23日、韓国の夕刊紙(文化日報)が1面トップで伝えた見出しだ。 さらに翌24日の各紙は安倍晋三首相が国会答弁で「侵略の定義は国際的にも定まっていない」と発言したとして「安倍総理、日帝の侵略まで否認…ドイツなら辞職もの」(朝鮮日報、1面トップ)などと激しくかみついている。このところ北朝鮮の官営メディアが「核戦争脅迫」で大げさな“言葉の戦争”をやっていたが、今度は韓国メディアが大々的に反応している。 韓国にとっては“極右・安倍政権”(韓国メディアの表現)から予感通り歴史問題で論争を仕掛けられたかたちだ。しかし、韓国はすでに竹島や慰安婦の問題で日本非難・糾弾をやり放題でやってきている。おとなしかった日本が反撃に出始めたことで日韓の“歴史戦争”は本格化しそうだ。 日韓
この連載は書籍『意外に知らないけっこう間違いやすい漢字』(アスコム)から抜粋、再編集したものです。 みなさん漢字は好きですか? 「読めるけど書けない!」「正しく書けているか自信がない……」なんて人、実際多いのではないでしょうか。 日常生活で当たり前のように使い、目にする漢字。日本人の私たちには、もはや欠かせないツールです。 漢字とは、知れば知るほど面白いものです。意外なことに、日本人でもよく知らないことがたくさんあります。 本書には、「玉子」と「卵」って別物? 「貴様」はなぜ失礼な意味になったのか? など、漢字の面白い話が満載! 私たちにとって密接な漢字を、楽に・楽しく・効果的に、ワクワクしながら学んでいきましょう。 著者プロフィール: 原案:卯月啓子(うづき・けいこ) 国語教育研究会の常任講師。各地の現職教員の後進を指導している。元公立小学校教員。子どもが楽しみながら漢字、言葉、文学作品
大学を出てからずっと、ついこの間の3月まで教員をしていた。 このご時世にありがたいことに、正採用だ。 仕事はやりがいがあって楽しかった。 新人の私にも責任ある仕事をたくさん任せてもらえて、悩みながらもやりぬいた時にはちょっとした自信になった。 子どもたちは素直でかわいかった。 本気で怒ることもあったり、呆れてしまうような言動もあったりして、 向き合うのはいつも全力だったけれど、そういうところも全部ひっくるめてかわいかった。 ある日、授業を終え、職員室に戻ってコーヒーを淹れていると、突然涙が止まらなくなった。 ちょうど行事前で忙しいな、疲れているな、という自覚はあった。 しかし涙である。 悲しいわけでもないのになぜだか後から後から涙が出てきて止まらない。 こんなんじゃ生徒の前にも出られないので、時間休をもらって病院に行ってみた。 すると、しばらく休養が必要だと言われた。 なんだか納得行かなか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く