自民党の大西英男衆院議員は30日午後、安全保障関連法案に批判的な報道機関について「懲らしめなければいけないんじゃないか」と述べた。また、「誤った報道をするようなマスコミに対して広告は自粛すべきじゃないか」とも語った。国会内で記者団の質問に答えた。
自民党の大西英男衆院議員は30日午後、安全保障関連法案に批判的な報道機関について「懲らしめなければいけないんじゃないか」と述べた。また、「誤った報道をするようなマスコミに対して広告は自粛すべきじゃないか」とも語った。国会内で記者団の質問に答えた。
HuffPost @HuffPost Obama: "Sometimes there are days like this - when that slow steady effort is awarded with justice that arrives like a thunderbolt" 2015-06-27 00:20:31 Yoyou @YoYo_67th 同性婚禁止を違憲とした連邦最高裁の判決文の結びが歴史の教科書にに残るレベルだと思うので趣味で翻訳(意訳)してみた。日本の最高裁も少しは気合いを入れてほしいな、 2015-06-27 01:23:44 Yoyou @YoYo_67th 「婚姻ほど深い『結合』はない。なぜならば、婚姻は愛を、忠誠を、献身を、犠牲を、そして家族の究極の理想を体現したものである。婚姻という結合によって、二人の人間が一人である時よりも素晴らしいものに
フジテレビは29日、5日夜に放送した「金曜プレミアム『池上彰緊急スペシャル!』」で、韓国人男女のインタビュー映像を日本語訳をつけて流した際に、訳とは違う発言をしている部分の映像を誤って使ったとして、ホームページにおわびの文章を掲載した。 フジテレビによると、番組は、1965年の日韓基本条約締結から6月で50年になることに合わせて、現在の日韓関係や国交正常化の歴史などをジャーナリストの池上彰さんが解説する特別番組だった。 映像と日本語訳に食い違いがあったのは、韓国の人たちに日本の印象についてインタビューする場面。 放送で、「嫌いですよ、だって韓国を苦しめたじゃないですか」という日本語の字幕と吹き替えをつけていた部分は、実際は女性が韓国について「文化がたくさんあります。だから、外国の人がたくさん訪問してくれているようです」と話していた。 「日本人にはいい人もいますが、国として嫌いです」という日
自民党の勉強会で、報道機関を批判する発言をして、党から厳重注意の処分を受けた大西英男衆議院議員は、国会内で記者団に対し、みずからの発言について「反省している」と述べる一方で、「日本の国を誤らせるような報道をするマスコミに対する広告は自粛すべきだと、個人的には思う」などと述べました。 大西議員は30日、国会内で記者団に対し、みずからの発言について、「勉強会では、『平和安全法制について、事実無根の報道をしている一部マスコミを懲らしめなければいけないのではないか。いい知恵はないか』と、講師に質問したのであり、問題があったとは思わない」と述べました。 そのうえで、大西氏は「政治家として誤解を与えるような発言は、今後、慎んでいかなければいけないと反省している。大事な法案の審議が遅れることは、日本人の1人としても座視できないので、処分は謹んで受ける」と述べました。 一方で、大西氏は「日本の国を誤らせる
高村正彦・自民党副総裁 28日のNHK番組での、民主党・福山哲郎幹事長代理の発言に聞き捨てならないものがあった。 「最近は高村副総裁も北側一雄公明党副代表も『砂川判決は、集団的自衛権は含むとも含まれないとも言えない』と非常に消極的な議論になっている。安倍晋三首相は集団的自衛権行使容認の根拠になりうるものだと明言した。政府・与党で砂川判決の評価が行ったり来たりしている。このこと自身が、非常に無理な解釈をしている証左だ」と。 当初から今日まで、そして未来永劫(みらいえいごう)、私が、砂川判決の法理を集団的自衛権の一部容認の根拠とすることはまったく変わらない。私を論破する人が現れれば別だが、(私が)困るような論を、あらゆる憲法学者からもまったく聞いたことがない。 砂川判決の法理を前提とすれば、国の存立を全うするための必要な自衛の措置が何かは、国会・内閣を構成する政治家が考えるべきことだ。つぶさに
安倍総理大臣は総理大臣官邸で自民党の谷垣幹事長と会談し、党の勉強会で報道機関を批判する意見が相次いだ問題に関連して「沖縄の方たちの気持ちに反する発言があったことは極めて遺憾だ」と述べるとともに、表現の自由に配慮する姿勢を党として明確に示すよう指示しました。 これに対し安倍総理大臣は「これまで沖縄のことを一生懸命考えて取り組んだ先輩がたくさんいる中で、沖縄の方たちの気持ちに反する発言があったことは極めて遺憾なことだ」と述べました。そのうえで安倍総理大臣は「表現の自由は民主主義の根幹であり、自民党としてこれに配慮していく姿勢をはっきりと示さなければいけない」と指示しました。 会談のあと谷垣氏は民主党などがこの問題への安倍総理大臣の対応に批判を強めていることについて「党のことは、私が責任を持って判断する」と述べました。
2015-06-29 泣き叫ぶ子供を水泳教室に連れていく母親が怖いんですけど 子育て Tweet photo by plewicki 弟君は今4歳、この春から水泳教室に通い始めました。 弟君は水を恐れないタイプでプールに入りたくてしょうがない活発な男の子です。 今日も水泳教室の受付を待っていると、ものすごい泣き叫ぶ声が近付いてきます! プールを嫌がって泣いて暴れている子供をお母さんがひっぱって連れて来ているところでした。 受付で並んでいるところで必死に抵抗する子供の服を脱がせて、スタッフの手も借りて抑えつけて水着を着せて、水泳帽をかぶせていました。 子供は泣き叫びながらスタッフに抱えられてプールに入っていきました。 単純にその光景を見て、怖いんですけど(>_<) 3歳や4歳のやっと乳児から抜け出したような子供が、そこまでして水泳教室に通わないといけないのかな。 ママ友にも無理やり水泳教室に
自民党の若手議員が開催した勉強会「文化芸術懇話会」における発言が、「報道機関への圧力」だとして批判されている。新聞各紙は「自民の傲慢は度し難い」(朝日)、「言論統制の危険な風潮」(毎日)などと怒りの拳を振り上げ、本紙も連日、この問題を詳しく報じているが、そのたびに4年半前の悲しい体験を思い出す。 当時、私は政治部の「与党キャップ」という立場で永田町にいた。民主党が政権の座に就き、1年ちょっとたった時期だ。 ある日、民主党の某議員から議員会館の自室に来るよう言われた。こうした場合は大抵、記事への抗議だ。重い足取りで部屋に向かったことを覚えている。 以下、密室での話なのでA議員と記す。案の定、A議員には、その日の政治面の記事が「事実と異なる」と訴えられた。詳しく話を聞くと、確かに取材が甘かったことは否めない。私は素直に謝罪した。「訂正文の掲載かな」と覚悟していたところ、A議員は意外なことを言い
安倍政権が成立を目指す新たな安保法制を「合憲」と解釈する数少ない憲法学者、百地章・日本大学教授と西修・駒澤大学名誉教授が6月29日、東京・有楽町の外国特派員協会で記者会見した。2人は「安保法制は合憲だ」とあらためて声を揃えた。 フランスメディアの記者から「日本が1930年代のような侵略戦争をしないと、どうして言えるのか?」と質問されると、百地教授は「集団的自衛権を全面的に行使することが認められているフランスは侵略しないのに、日本が侵略する可能性があるというのは、明らかに日本という国に対する不信感で受け入れられない」と怒りを露わにした。 さらに続けて、日本は戦前と全く違う国で、戦後の日本が戦争を起こしたことはないとして、「もしそれでも信用できないというのだったら、かつて奴隷制を採用したフランスが、いつまた奴隷制を採用するかわからないという議論につながると思います」と、語気を強めて反論して
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